二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】
- 日時: 2011/08/28 21:34
- 名前: ヒナコ&絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)
はい、スレたてました^^(タイトルは仮です。)
真面目に更新すんでしょうね〜?
これは、念願の——ヒナコ×ほだの小説なのですが……。
勝手にスレたてて、良かったかに?
デュラでおkっすかね?
まあ、そんな感じのテキトーなほだすsが勝手にたてたスレですけどね(^_^;)
まあ、読んでくださる方(いるのか?)は、まあ、テキトーぶりに呆れつつもテキトーに読んでくださいな。
注意:なんか、書き方的にヒナコもテキトーみたいな書き方ですけど、悪魔でもテキトーなのは、ほだすsです☆
でわでわw
tk、話考えてねーよ……。どーしよ。
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- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.135 )
- 日時: 2011/11/04 23:59
- 名前: ヒナコ@イベント参加 (ID: zHs.Z2EP)
- 参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/
いぇいいえぃ
ハハハ私は学校なんて、イラスト描く場所だと思ってるからな!
大丈夫!私、全く勉強しなくて
単元末テスト不合格だったから!!!!
悲しくなんてないさ!だってサークル活動楽しいから!!←
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.136 )
- 日時: 2011/11/05 00:00
- 名前: ヒナコ@イベント参加 (ID: zHs.Z2EP)
- 参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/
そして、小説9巻の臨也くんにキュンキュンしてヤバイ俺。
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.137 )
- 日時: 2011/11/05 00:30
- 名前: ヒナコ@イベント参加 (ID: zHs.Z2EP)
- 参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/
【初デートの、コーディネイトは?】
『紗羽ちゃん、デートしよ?』
そう、誘われてしまったので—・・・・
もちろん私には、断る理由など無く。
臨也さんと私の、初デートのスタートだった。
私は、「着替えてくるからマンションの入り口で待ってて」と
彼を外に出し—
いつもより張り切ってお洒落をしてみた。
(ちなみに臨也さんは、いつもと全く変わらないファッションの為、
着替える必要など無かった。)
「ヤバ、30分も待たせちゃった。」
時計を見て、慌てて外に出る私。
「お待たせです!」
私の声に反応して、マンションの外壁にもたれ掛かっていた臨也さんが、「やっと来た」という表情を浮かべた。
「おっそーーい。俺の為におめかししてくれるのは有難いけど・・・。
女の子ってみんなこんなものなの?」
「すみませんって。どんな格好したらいいのか分からなくて・・・。」
デートなんて、生まれてこの方初めてだ。
やっぱり、好きな人には可愛いって思われたい。
「紗羽ちゃんはどんな格好でも十分可愛いから、問題無・・・・。」
そう言い、私の服装を見た臨也さんは、体の動きを止めた。
「・・・?どうしました??」
「その黒いワンピース・・・あの、セルティに貰ったやつ?」
「おお、ビンゴです。」
「やっぱり。それ。すっごく似合ってたからねぇ。」
この服は、臨也さんが初めて「可愛い」って言ってくれた服だった。
だから、私はあえてこの服を選んだのだった。
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.138 )
- 日時: 2011/11/08 17:18
- 名前: ぴこ厨@絆(ほだす) ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)
お久なのらー♪
ほだっちまさかの風邪downからreborn!!
というわけで。
単元末テスト?なんだいそれ?
不合格?あたり前田のクラッカー((ウゼ
ほだっち安心のよんじってんですたw
勉強しなくてもよんじってんさ♪
ほんとうに毎日が楽しそうで何より。
私も何か楽しいこと見つけたいですねww
三者面談モウスグダ……((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
とりま頑張ります←
なんだかヒナちゃんのポジティブシンキングに救われますたw
さんきゅーなのら(._.)
あ、追記。
最近、紗羽ちゃん可愛すぎんだろおい。
俺を殺す気か。以上。
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.139 )
- 日時: 2011/11/08 17:31
- 名前: ぴこ厨@絆(ほだす) ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)
【後二——バカップルノイチニチノハジマリ。——】
「……で、どこ連れてってくれるんですか?」
私が待ち合わせ場所に来てから早五分。
臨也さんは、どこに行くでもなくただ、私の格好をまじまじと見てその場に立ち止まっている。
「……あのーー? 臨也さん? どこ行くんですか?」
見ている方は暇しないかも知れないが、見られている方は恥ずかしいし、暇で暇でしょうが無い。
すると、彼はやっと口を開いて——
「紗羽ちゃんの行きたいとこでいいよ」
と。曖昧な返事。
『どこでもいい』とか『行きたいところでいい』とかは、デートでは禁句だと思う。
なにしろ、その言葉を言われると此方としては非常に困ってしまうのだ。
「……俺は、紗羽ちゃんと一緒ならどこ行ってもいいし」
ポツリと一言。
——く、くさいセリフだ……。恥ずかしい。
「そんなカッコつけたセリフいいですから、どこ行きたいか言ってくださいよ!」
彼の言葉を無視しつつ、自分もポツリと一言。
「私も、臨也さんと一緒なら、どこでもいい、です」
我ながらくさいセリフを言っているものだと思う。
それに、こんなやり取りで十分間もその場に立ち止まっているカップルというのは、バカップルというのではなかろうか。
「紗羽ちゃんが決めていいよ」
「臨也さんが決めて下さい」
どうやら、このにらみ合いで一日が過ぎていきそうだ————。
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