二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】
- 日時: 2011/08/28 21:34
- 名前: ヒナコ&絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)
はい、スレたてました^^(タイトルは仮です。)
真面目に更新すんでしょうね〜?
これは、念願の——ヒナコ×ほだの小説なのですが……。
勝手にスレたてて、良かったかに?
デュラでおkっすかね?
まあ、そんな感じのテキトーなほだすsが勝手にたてたスレですけどね(^_^;)
まあ、読んでくださる方(いるのか?)は、まあ、テキトーぶりに呆れつつもテキトーに読んでくださいな。
注意:なんか、書き方的にヒナコもテキトーみたいな書き方ですけど、悪魔でもテキトーなのは、ほだすsです☆
でわでわw
tk、話考えてねーよ……。どーしよ。
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- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.125 )
- 日時: 2011/10/22 15:20
- 名前: ヒナコ@グランガン (ID: zHs.Z2EP)
【変わる関係と、変わらない関係。】
「も、いいですからっ・・・」
必要以上に舐めすぎ!
私は臨也さんを押してひきはがそうとする。
すると、臨也さんが舐めるのを止めて、私から離れた。
・・・ようやく開放された。
「はいはい。・・・ん、綺麗になった^^」
「・・・・もう・・・もっと別のやり方あるでしょうに・・・。」
「ハハハ、紗羽ちゃん、顔真っ赤。」
「貴方の所為ですよ!」
結局、恋人同士になろうがなるまいが、
私達の位置関係は変わらないのだった。
「いい加減ご飯食べましょうよ・・・。折角作ったんですから。」
朝っぱらからいろいろありすぎ・・・・。
なんだかもう1日過ごした気分だ。
「そうだったね。ごめんごめん。」
「座ってて下さい、運んできますから。」
「りょーかい。」
ともあれようやく、朝ご飯にありつける。
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.126 )
- 日時: 2011/10/24 22:30
- 名前: ぴこ厨@絆(ほだす) ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)
そ〜でもないとおもいまふ(=^・^=)
デッドですかねw
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.127 )
- 日時: 2011/10/24 22:47
- 名前: ぴこ厨@絆(ほだす) ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)
【朝食デノ。——リアジュウバクハツシロ。ナーンテ、ネ?——】
「……ど。どうでしょーか?」
朝食が完成してもう十分二十分は経っていそうなのだが……。
ようやく、朝からいちゃこらいちゃこらしてくる隣のコイツを振り切り自作の朝食にありつけた。
コーヒー淹れたんだけどね。冷めちゃったから、淹れ直しましたよ。勿体無い。
……ともあれ、他人に自分の作った料理を食べてもらうのは初めてで、緊張していたりもする。
「美味しいよ、すごく。俺への愛が詰まってるね」
いつも通りの何とも言えない無表情のまま、臨也さんは言った。
それでも、その一言一言に思いが詰まっているのがわかる。
最後の一言が余計だった気もするのだが……。まあ、嬉しいというのは内緒にしておこう。
「臨也さん。私、『毎日私の作った味噌汁飲んでくれますか?』なんてこと言いませんから。
……ずっとそばにいてください、これだけは言わせてもらいます」
私は照れ気味に、とても恥ずかしい告白をした。……自分でもはっきりとわかるほどに。
すると。彼は少しだけ表情を緩めて——。
「……俺が紗羽ちゃんのそばから離れられると思った?」
なんて、ほざきやがった。
だから、私は。
「わかってますよ。いいから黙って朝食済ませちゃって下さい」
わかってます。
だって。
私だって、貴方から離れられないんですから——。
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.128 )
- 日時: 2011/10/27 23:35
- 名前: ヒナコ@やべぇよ俺人気者だよ (ID: zHs.Z2EP)
そんなわけで、私も臨也さんの正面に座り、朝食をとる。
煮物を食べる分だけ小皿に取り分けながら、臨也さんに話しかけた。
「臨也さん、今日休日ですけど・・・・仕事とか無いんですか?」
「ん?俺の仕事は休日なんて関係ないさ。情報屋だからね。
まぁ一応予定は無いけど・・・連絡が入ったりとかしたら行かないと。」
「そですか。」
情報屋・・・・一体どんな仕事をしているのかは、詳しくは分からない。
ちゃんと合法的な職業なのだろうか。
この人の事だから、捕まっちゃうなんてことは無いだろうけど。
「何で?」
「別に、何でもないですよ?」
「そう。・・・・ところで紗羽ちゃんさ、俺からもひとつ質問があるんだけど。」
臨也さんは、私の手元に何か奇異的な物を見たというような視線を向けている。
「何ですか?」
「その煮物にかけてる物、何?」
「え?・・・塩ですけど?」
そんなこと、見れば分かる。何でそんなことを訊くのだろうか。
「いや知ってるし分かるけど。・・・何でかけてるの?
別に味薄くないよ?美味しいよ?」
「あー、私、しょっぱいものが好きなんです^^」
「そんな満面の笑顔で言われても。それ軽く瓶一本分くらい入れてない?」
あれー、なんか凄くドン引きされてるようだ。
そんな変な味覚してる?私。
「血圧うなぎ登りするって。そのうち脳内出血で倒れるの確実。」
「えーでも私血圧しょっちゅう測りますけど、健康的な人と何ら変わりませんよ。」
「マジで?」
「やっぱ変ですかね?」
「うん。辛党とか甘党なら分かるけど。しょっぱいのが好きっていうのは変わってるねぇ。」
「別に甘いものとかが嫌いっていうわけじゃないんですけどね?
ちなみに、小さい頃の好きな飲み物は海水でした。」
「いやそれ胸張って言う事じゃないから。」
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・
—と、こんな感じの会話を繰り広げ—・・・・
私達2人の朝は過ぎていくのだった。
- Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.129 )
- 日時: 2011/10/27 23:38
- 名前: ヒナコ@やべぇよ俺人気者だよ (ID: zHs.Z2EP)
はーい文章力のなさ乙ーーw
やっぱ直書きはいかんよ。
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