二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】
日時: 2011/08/28 21:34
名前: ヒナコ&絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)

はい、スレたてました^^(タイトルは仮です。)
真面目に更新すんでしょうね〜?

これは、念願の——ヒナコ×ほだの小説なのですが……。
勝手にスレたてて、良かったかに?
デュラでおkっすかね?

まあ、そんな感じのテキトーなほだすsが勝手にたてたスレですけどね(^_^;)
まあ、読んでくださる方(いるのか?)は、まあ、テキトーぶりに呆れつつもテキトーに読んでくださいな。

注意:なんか、書き方的にヒナコもテキトーみたいな書き方ですけど、悪魔でもテキトーなのは、ほだすsです☆

でわでわw

tk、話考えてねーよ……。どーしよ。

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Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.145 )
日時: 2011/11/16 17:46
名前: nao厨@絆(ほだす) ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

ぺあるっくか?!

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.146 )
日時: 2011/11/16 17:58
名前: nao厨@絆(ほだす) ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

【嬶天下——セワヤキフラグ——?】


「......紗羽ちゃん、これは嫌味かな?」
「え? どーしてですか?」
「いや、どーしてですか? じゃなくてさ」

私が臨也さんを連れてやってきたのは、とある小洒落た洋服店だった。
別に、ブランドとかに拘りはないのだが、なんとなくここのお店の雰囲気がいいのと、デザインが私好みなのが多くて、まあ、取り敢えず柄にも合わない洋服屋さんに来てしまったというわけだ。

「......だって。ねぇ?」

いつもの臨也さんの格好を見ていると、もう、苦笑するしかない。
——これはウケ狙いでやっているのか? というくらい。
黒いパーカーに黒いシャツ、黒いズボンと黒一色の黒子か!? と突っ込みたくなるようなファッション。
彼の白い肌が眩しくみえるのだが......これは怪我の功名というやつなのか?

「そこ、横目で笑わない!」
「笑ってないです、苦笑してるんです!」
「笑ってるじゃん......」

臨也さんは、そう言いながら頬を赤く染めている。
意外と気にしているんだろうか? ......気にしている奴が、この格好はないと思うが。

「やっぱり、好きな人にはちゃんとした服、着て欲しいですし......。
臨也さん、顔だけはいいんですから」

そういって、ブスくれている隣の男を引き連れて、店内に入った——。



Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.147 )
日時: 2011/12/04 18:46
名前: ヒナコ (ID: zHs.Z2EP)

一瞬どうじょう!!


消えるのぼうし!!

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.148 )
日時: 2011/12/04 21:07
名前: Chaos;ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: Pvby2f.0)

でわ、あげでw

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.149 )
日時: 2011/12/26 23:26
名前: ヒナコ (ID: q2hpcYUq)

更新しますーー


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