二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】
日時: 2011/08/28 21:34
名前: ヒナコ&絆(ほだす) (ID: 4NzAaWKB)

はい、スレたてました^^(タイトルは仮です。)
真面目に更新すんでしょうね〜?

これは、念願の——ヒナコ×ほだの小説なのですが……。
勝手にスレたてて、良かったかに?
デュラでおkっすかね?

まあ、そんな感じのテキトーなほだすsが勝手にたてたスレですけどね(^_^;)
まあ、読んでくださる方(いるのか?)は、まあ、テキトーぶりに呆れつつもテキトーに読んでくださいな。

注意:なんか、書き方的にヒナコもテキトーみたいな書き方ですけど、悪魔でもテキトーなのは、ほだすsです☆

でわでわw

tk、話考えてねーよ……。どーしよ。

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Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.150 )
日時: 2011/12/26 23:41
名前: ヒナコ (ID: q2hpcYUq)

【おそろいの。】



「んーー、どれがいいかなーー?」


店内に入るなり、早速服を選び出す私。


「別になんでもいいよ。俺スタイル良いしさー、何着ても似合っちゃうみたいな?」

「ここはギャップ萌えという感じで、まさかのスカート男子とか・・・・。」

「聞いてよ。」



私の背後で絶好調にドヤる、ナルシストな臨也さんを華麗に無視。


「あ。」

「どうかしましたか?」

すると、臨也さんは入り口付近のマネキンを指差した。

その指の指す方向に視線を向けると—・・・・


「え!?」


2つ並んだ男女のマネキンが、同じような服を着ている。

そう、つまり、『ペアルック』というものだ。

どちらの服もお洒落で、今時のファッションだった。


「どうせなら、ああいうのが良くない?」


薄ら笑みを浮かべ、さらっと言う私の彼氏。


「あ、あれって、ペアルックですよ!?」

「うん。俺とおそろいは嫌?」

「そういうわけじゃないですけど!恥ずかしいですよ!」


どこぞのバカップル!?流石にこれは無理かも!






ここまでー



Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.151 )
日時: 2011/12/27 09:59
名前: ナズナん ◆kxrJVlZ8OE (ID: r3A.OAyS)

おはこんばんちはでございます。はじめまして。ナズナんと申しますw
いろんな小説を行き来してる適★当なやつですww
こういったのも好きなので・・・思わずのコメです サーセン(__;)
応援してます!!がんばってくださいwww

駄文失礼しましたぁぁぁぁ!!

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.152 )
日時: 2011/12/27 21:30
名前: Chaos;ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: yTgpXhnH)

ナズナんさま。

コメントありがとうございます(._.)
ぜひ、これを機会にご贔屓に^^

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.153 )
日時: 2011/12/30 10:20
名前: Chaos;ほだす ◆w6bR1QqEtU (ID: yTgpXhnH)

【馬鹿同志——バカップル2——】

 「こ、これは……流石に……」
 「えー? いーじゃん、いーじゃん! おそろ着よーよ」

 彼の突然の申し出に戸惑う、私。
 当の本人は——私の洋服の裾を引っ張ってみたりして、駄々っ子交渉術を行使していたりする。正直……イタい。
 ——というか、恥ずかしい。

 「……う、うー」

 ペアルックなんて恥ずかしいし……。
 でも、この状況も何か恥ずかしいし……。
 ——さあ、紗羽! どうするんだ?! 早めに決断せねば!!

 「じゃ、じゃあ、ジャンケンで決めません?」
 「は?」
 「だから! ……そうですねぇ。私が勝ったら、ペアルックは無し! その気持ちの悪い駄々っ子交渉術も即終了。
 臨也さんが勝ったら、ペアルックしましょう! でも、この場合も、気持ちの悪い駄々っ子交渉術は即終了です」
 
 ……うん。ジャンケンで自分の運命を決めてしまうとは、何という適当さ加減。
 これは、一種の責任転嫁といってもいいだろう。
 
 「えー? いいけどー。……ってか、気持ちの悪い駄々っ子交渉術っていう言い方やめてよ!! 酷い!!」

 うっすら涙を浮かべる変態男は敢えてスルー。

 「よっし!! 最初はグー! じゃんけんぽん!!」
 
 ——今、後悔した。何故なら、大衆の面前で大声を張り上げてカップルでジャンケンをしている方が、余程変人であるということに気づいたからだ。

 ……そして。

 私は、チョキ。……臨也さんは、グー。

 「ま、負けたああ……」

 がっくり肩を落とす、私。
 臨也さんの、勝ち誇ったような笑みがこれまたムカつく。

 「じゃ、ペアルック決定☆ 更衣室に、ゴーウエスト!」

 ゴーウエストとは何なのだろう。
 ……否、そんな事はどうでもいい。今は、ペアルックという地獄が待っているのだ。

 「フフフ……」

 こうなったら、思いっ切り楽しんでやる……!!




 

Re: キミに追いつくまで——あと何メートル?【デュラララ】 ( No.154 )
日時: 2011/12/30 22:39
名前: 甘楽 (ID: 7xKe7JJD)

久しぶりのコメだな(キリッ)一気読みをしたけど・・・ふぅ。
最高すぎるな!!!!!////もう最高!!!この一言に尽きる!!!

臨也「まぁ。神だからしょうがないよ〜www」

はぁああああああ〜〜〜〜・・・・

臨也「うおっ!何このスレでため息ついてんの?どうしたの?」

いや・・・何かさぁ〜〜・・・正月に母親の実家行くんだよね。
めっっっっっっちゃ・・・行きたくないッ!!!!!!!!!!

臨也「言い切ったなぁ〜〜〜・・・・。てか、冬休みの宿題終わって
  ないんでしょ?大丈夫?」

大丈夫じゃない。問題だ。

臨也「いやエルシャダイの真似してないで。ていうかそこは
  『大丈夫だ。問題ない』だからな?」

いや何か、冬休みの友とかスキルとか全くわからんwww来年から
中学生なのに。勉強難しくなるけど、もう良いかなって☆

臨也「良くねええええええええ!!!!全然良くない!!!!」

いやもう算数とか諦めてる。国語は得意だけど算数は諦めた。将来
役にたたんやろ。あんなん。もう授業になると眠くなって、
先生の言ってること象形文字喋ってるように・・・・

臨也「異常だな・・・・(汗)もう!!!俺も手伝うから、早く
   終わらせようよ!!!」

へぇ〜〜い・・・・それじゃ、ちょっくら終わらせてくるわ!!!
絆さん!!ヒナコさん!!!更新最高だぜ!!!頑張れ!!

臨也「お前は宿題をやれ!!!!俺の嫁と話をするのはそれからだ!
  しょもない俺のパートナーに優しく接してくれて有り難うね。
  甘楽は絆とヒナコに感謝してるよ。もちろん俺もね♪
  じゃあ手伝うんで。また話そう♪」

  


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