二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ニノ国漆黒の魔導士
- 日時: 2012/03/17 16:44
- 名前: 桜 (ID: K867iFWu)
初めまして!桜といいます。初めて小説を書くので、分かりにくいところがあると思いますが、よろしくお願いします。ゲームの内容をもとに書いてみようと思いますが、話が思い切りずれると思います。おKの人は読んでみてください。
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.35 )
- 日時: 2012/04/10 22:26
- 名前: みーあー。 (ID: 0T2ECwzo)
まあ!ふたばさんまで・・・!
仲間がいーっぱいで私、嬉しいです!もっと、そんな人増えないかなぁ・・・(笑)
桜さん、更新はゆっくりでいいですので、頑張ってください!
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.36 )
- 日時: 2012/05/06 18:33
- 名前: 桜 (ID: D486Goe5)
突然ですが、私は今何をされているでしょうか。
1,オリバーに殺られかけている
2,シズクに叩かれている
答えは…
1と2の両方です。
シズク「いつ以来の更新や!!(怒」
4月以来の更新です…
オリバー「…とにかく、コメントを先に返して。」
はいっ!!
〜ふたばさん〜
お久しぶりです!
そうですか。ふたばさんもですか。
私も最初に弟に見つかったので、弟にも
「好きな小説とか書いていいよ。」
と言ったら案の定、それが口止め変わりになったようで…
更新頑張りますね☆
〜みーあー。さん〜
コメント返すのが遅くてすいません…。
私も仲間が増えて嬉しいです!
もっと仲間が増えてくれると嬉しいですね。(笑
はい。更新はゆっくり、地道にしていこうと思います。
ジャボー「…さて、本題に行こうか。」
…?
(ジャボーはあんまり怒ってないような…?)
シズク「なんで更新しんかったんや!?」
あぁ、それはその…
色々あって…
ねぇ?(ジャボーの方を見る)
ジャボー「えっ、何?知らないんだけど…?」
顔が笑ってますよ、ジャボーさん。
オリバー「…そうだ!ねぇ、桜ちゃんって、もう一つ書いているんてしょ?」
うん。
オリバー「あっちもコメント来てたから行ってきたら?」
?
(珍しいな。オリバーが助け船を出してくれるなんて…)
失礼ですが、今日はここで。じゃあ行ってくるね。(作者退場)
ジャボー「…もう行ったかな?」
シズク「たぶん…」
オリバー「じゃあ僕達も行こうか。」
シズク「どこへや?」
ジャボー「決まってるじゃん。作者のもう一つの小説のとこ。(黒笑」(オリバー、シズク、ジャボー退場)
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.37 )
- 日時: 2012/07/14 21:30
- 名前: 桜 (ID: EZkj1dLS)
オリバー「………」(ドス黒いオーラ全開)
久しぶり…ですね、オリバーさん。
シズク「見てもうたで。新しくプロットたてのるの!!」
たててません!書いてません!
許してください!
ジャボー「許してください?たててないなら、言わなくてもいいのに…」
ジャボー、そこはスルーしようね。
オリバー「僕は別にいいけど?小説かいても…。」
…ですよねー。
オリバー「まぁ、その小説の登場人物が僕らの“先輩”だからね…」
レベ○ファ○ブで有名ですからね。
特に最近、新作が3Dですからねー。
オリバー「そうそう、Lさんが最近ナゾを…」
へぇー。
あっ。今日はここまでです。
では。
オリバー、スレッドたてていい?
オリバー「僕らのような最終回がいつになるかわからないような物語にならなければ。」
よっしゃ!
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.38 )
- 日時: 2012/07/21 16:07
- 名前: 桜 (ID: DGNStUnA)
久しぶりに本編です!どうぞ!
完璧に呆れ顔な古の木。
シズクはそれをスルーしたのか、気づかなかったのかは知らないが、オリバーの方にクルッと振り向く。
オリバー「…なに?」
あきらかに嫌な予感しかしないオリバー。
シズク「オリバー。お前がモンスターに会ったときのために、戦闘に使える魔法を教えたる!」
オリバー「モンスター?なにそれ、聞いてないよ!」
オリバーが言い返すとシズクは
そりゃそうや 俺、教えてへんもん。と、超ドヤ顔で言われた。
怒りを抑えながら、オリバーはシズクの話を聞く。
シズク「モンスターというのは魔物のことや。
なぁに、魔物なんて魔法さえあればイチコロや!」
オリバーは思った。
さりげなくこの後にマジックマスターからどうのこうのと言われるのでは?と。
シズク「まずは手始めに“ファイアボールを覚えてみよか。ゲートを描いたときみたいにマジッ「ファイアボールの魔法を探すんだよね?」お、おぉ…」
はい、一回きります。
できたら、もう一回更新します!
- Re: ニノ国漆黒の魔導士 ( No.39 )
- 日時: 2012/08/23 02:07
- 名前: 桜 (ID: 8GPKKkoN)
オリバー「ファイアボール!」
オリバーの魔法、ファイアボールが成功するものの、そのファイアボールが飛んでいった先には…
シズク「あっつー!!何すんのや、オリバー!」
オリバー「ごめん、なんかちょっとイラッときちゃって…
にしても、シズクって火に弱いんだね。意外。」
シズク「なんやオリバー怒っとんのか?それとも、それがお前の本性なんか?」
オリバー「どっちだろうね」
シズクは何気なくそこら辺の水たまりに浸かっている。
オリバー「(母さんの形見がシズク人形だったなんて…なんかイライラする)で?次は何すればいいの?大妖精サマ」
シズク「ヒールを覚えるんや。回復魔法やから、この火傷を治し「イヤ」」
うん、オリバー黒いね。
オリバー「誰がそうしたのさ。」
ごめんよ?
シズク「作者、まずはこっちに謝っ「いや!」なんなんや、お前ら!(怒」
だって私、シズクとジャイロだけは嫌いなんだもん。
シズク「…ええ加減にせぇよ、作者!本名言うたろか?!(怒」
いいよ、言えるもんなら言ってみな?
シズク「イラッ 言うで!ええんやな?」
ええ、どうぞ?
シズク「m「あーー!」ありさ!」
(シズクめ、マジで言いやがった)
オリバー「ジャボーがいたら、止めてくれるんだろうな、きっと。
でも、あのジャボーもとうとう天に「召されてねぇから!つか、人を勝手に殺すな!」」
まあいいや。もう夜中だし、今回はここまでです!
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