二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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平和と戦争と召喚獣
日時: 2012/08/19 15:22
名前: わんでー (ID: /OJeLYZk)

初めまして。わんでーです。
タイトルみたら分かりますけどバカテスです。あと少しゴッドイーターから一人だして、明久がゴッドイーターでAクラスに入れる学力はあることにしています。主人公はオリ主で戦争嫌いな人です。なんで試召戦争のある学園に来たのかは後に説明します。
書くペースが遅いので一週間に一、二話となりますがヨロです

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Re: 平和と戦争と召喚獣 ( No.4 )
日時: 2012/08/21 17:03
名前: 東洋の帽子屋 (元 神咲 裕) (ID: cFLcjEJH)
参照: http://

ゴッドイーター!ゴッドイーター要素が……!

あ、申し遅れました。帽子屋と言うものです。以後、お見知りおきを。
ゴッドイーター大好きなんです!一度試みましたが難しかったので現在は待機中です……。
書かれることだけでも尊敬します!頑張って下さい!

Re 平和と戦争と召喚獣 ( No.5 )
日時: 2012/08/21 17:20
名前: わんでー (ID: /OJeLYZk)

赤髪は前に出て全体を見渡した。流石代表というだけあって騒がしかったクラスが静まる。そして、赤髪が喋ろうとしたとき

『緊急連絡!グラウンドに小型のアラガミが三体現れました!三体とも、校舎に向かっています!職員室の先生方と一年の生徒のみなさんは屋上へ避難してください!』

はあ、面倒ごとが起きたな。とりあえず行くか

「ということで先生、行ってきます」

ガラッ

窓を開け神機を肩にかける。そして、飛び降りた

『『『死ぬつもりかアイツは!!!』』』

上で何か言ってるが気にしない。そして、運がよかったのか一体が俺が落ちる真下にいるため、神機を補食モードにして頭めがけて喰わせた

ブシャァァァ

頭を喰われたため、頭は無くなり倒れた。その際、首から鮮血が俺に降り注いだが気にせず次のターゲットへと移動する。どうやら敵はオウガテイルのようであり連携プレーで攻撃するが動きが全て見えるため神速を使いながらかわして、チャージクラッシュをくらわせた。二体同時にやったため、胴と足がどっちも真二つに分かれた。これで全てを倒したため、俺は血で赤く染まった上着を脱いで、教室へ戻った

Re 平和と戦争と召喚獣 ( No.6 )
日時: 2012/08/21 17:29
名前: わんでー (ID: /OJeLYZk)

初コメアリガトォォォオ!帽子屋さん、本当にありがとうございます。感激です!(;_;)

早速戦闘シーンを書いたのですが、ムズイです・・・。ですがゲーム内でできない技を書いてみました。補食シーンはバーストの前のOPでソーマがやったのをパクってしまいましたが・・・(-_-;)

まだまだ、始まったばかりなんで、これから上手くかけるようにします。それでは帽子屋さんも頑張ってください!

Re: 平和と戦争と召喚獣 ( No.7 )
日時: 2012/08/21 19:07
名前: 東洋の帽子屋 (元 神咲 裕) (ID: oMcZVhE7)
参照: http://

わんでー様

ああ、ゴッドイーターのOPですね!
ソーマが飛び降りるやつ……あのシーン、かっこよくてゲーム始める前は必ず見ています(笑)
わんでー様の小説、充分にお上手だと思います。得に主人公が武器の名前を忘れてしまうのが面白かったなあ。

応援しております!僕も頑張ります!

Re 平和と戦争と召喚獣 ( No.8 )
日時: 2012/08/21 20:01
名前: わんでー (ID: /OJeLYZk)

再びコメ、ありがとうございます!後、タメ口でもいいですよ。それでは本編へ移ります。どうぞ!↓



「ふぃー、つかれたー」

オウガテイル三体を倒した後、畳の上で仰向けにして寝た。着ていた服洗っては屋上で神機と共に置いている。たぶん人はこなさそうだから大丈夫とは思うが。とりあえず今の格好を説明すると黒の半袖のインナー、運がよかったのか比較的、血がついていないはいていたズボン。結果的に上着を脱いだ形だ

「迅影お疲れ」
「ん?ああ、明久か。お疲れと言うなら明日から極東支部の格好でこい。今日の敵、バスターだったから時間かかったが、お前の武器、ショートだからかなり早く切り上げられる」
「はいはい。あ、そうだ。今日、試sy「却下だ」早ッ!」

どうせ、試召戦争とでも言いたかったのだろう。疲れている上、面倒なことさせるか普通。だが、赤髪はどうやら交戦的らしいな。チッ、読みがはずれたな・・・

「なら、昼だけど、雄二達と屋j「っ!誰か上にいるのか!?」えっ?うん」
「まずった!屋上に服と一緒に神機置いていた!」
「それって、まずくない!?」
「ああ!」

俺は返事をした後、屋上に急いで向かった


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