二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 平和と戦争と召喚獣
- 日時: 2012/08/19 15:22
- 名前: わんでー (ID: /OJeLYZk)
初めまして。わんでーです。
タイトルみたら分かりますけどバカテスです。あと少しゴッドイーターから一人だして、明久がゴッドイーターでAクラスに入れる学力はあることにしています。主人公はオリ主で戦争嫌いな人です。なんで試召戦争のある学園に来たのかは後に説明します。
書くペースが遅いので一週間に一、二話となりますがヨロです
- Re: 平和と戦争と召喚獣 ( No.19 )
- 日時: 2012/08/22 09:46
- 名前: F (ID: pK07DWyY)
『エリック、上だ!』
しっかり覚えています...
僕はアリサですかね...可愛いし。
この前はゴッドイーターバーストというミッションに行ってきました。
1人で行ったら1分持ちませんでした...(泣)
- Re 平和と戦争と召喚獣 ( No.20 )
- 日時: 2012/08/22 10:26
- 名前: わんでー (ID: E4SfFOIY)
ヴァジュラとの戦闘シーンを書いてみました。ゲームではできないことも書けていいですね!けど、難しい!うーん、ディフィカルト!アリサは今から出てきます。では・・・どうぞ!
☆
「お疲れさまです。迅影さん」
階段を上る途中、後ろから声をかけられた。ききなれた女の声だとすぐにわかった。なぜなら
「アリサか。どうしたんだ?」
「いえ。ただ、お疲れさまと声をかけたかっただけですよ。どうでしたか、ヴァジュラは」
アリサは俺ら第一部隊のメンバーだからだ。元々はロシア支部にいたが新型配属がされているこっちにきた。来たばかりは正直苦手だったが、あの事故が起こってからは自分を変えようと頑張っている。口調もその中の一つに入っている
「腕をひっかかれたが倒せたから大丈夫だろ。コアは取っておいたし」
「無傷の男で有名の迅影さんが怪我するなんて、よっぽどなんですね。それだったら包帯巻きますか?」
「いや、別に直るから大丈夫だろ」
「そうですか・・・なら、無茶せずに頑張ってくださいね。じゃあ、私はクラスにもどりますので」
アリサは階段を上っていった。さて、俺は屋上にでも行くとしますか
- Re 平和と戦争と召喚獣 ( No.21 )
- 日時: 2012/08/22 12:44
- 名前: わんでー (ID: E4SfFOIY)
屋上へ向かう階段を上る途中、俺はある物を忘れたことに気づいた
「しくった、鞄忘れた。でも、待てよ・・・」
よく考えてみる。今、戻れば参加しているように見える。俺としても戦うのは願い下げだ。ならば、これしか行く手段はないか・・・
「Fクラスは確かここらへんか」
脳内に二年のフロアと屋上の形を重ねて場所を確認する。そして、移動手段確定の飛び降りで屋上から移動した
ガシッ
「ふぅ。成功したぜ」
飛び降りた後、窓のわずかな部分に指をかける。失敗すると・・・いや、失敗しても上手く着地すればいいだけか
「おーい、開けてくれ」
「あれ、迅影。どうしたの?ていうか、飛び降りるの移動手段になってない?」
「鞄を取りに来た。てか、明久でも大丈夫だぞ」
「遠慮するよ。はい、鞄」
「サンキュウ。じゃ、帰るわ」
鞄を受け取ったため両手がふさがり重力によって落ちていくが、壁を蹴って体制を整えたる。そして着地した後、家である極東支部へと帰った
- Re: 平和と戦争と召喚獣 ( No.22 )
- 日時: 2012/08/22 17:53
- 名前: 東洋の帽子屋 (元 神咲 裕) (ID: 0hhGOV4O)
- 参照: http://
一日のうちに大量に書かれるんですね!凄いなあ…。
学校から極東支部まではヘリコプターで帰るのでしょうか?
アリサが登場しましたね!ずいぶん丸くなったなあ。
ソーマ、女性に人気なんですね。まあ…分からなくはないな。
声優が中井さんという事もポイント高そうですね。
- Re 平和と戦争と召喚獣 ( No.23 )
- 日時: 2012/08/22 21:54
- 名前: わんでー (ID: E4SfFOIY)
結論から言おう・・・暇だ(キリッ)。と、いうのは中3なんで部活は引退してます。なので割合で表すと・・・5割ネット、3割ゲーム、1,9割筋トレ、0,1割勉強です。やっぱ、漢は残り二日で勝負でしょ!では本編ですよー。どぜう
☆
「はー、疲れた!」
俺は健康のためといってもゴッドイーターだから健康だが、歩いて通っている。帰り道、雑魚が襲ってきたが快く成仏できるように微塵切りにして来た。そのせいか、行くときより十分かかってアナグラつまり極東支部へ戻ってきた。そして今いる所がアナグラにある俺の部屋だ。狭いが、部屋をきれいにして広く見せている。その中で俺はベットに寝ている
コンコン
「誰ですか?」
「俺だ」
ノック音が聞こえたので返事をすると以外にもソーマだった。珍しいな、明日は雨か?
「用件だけ伝える。支部長の命令で明日、俺とお前でサリエルの討伐だ。場所は鉄塔の森。それだけだ」
ドア越しの会話だったがだいたい分かった。要するにメンドイということだ。そのため本来ならまだ起きてる時間帯だが明日の為に今日の疲れを癒すか
俺は早めに夢の中へダイブした
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