二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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+フェアリーテイル
日時: 2012/08/02 11:38
名前: まい (ID: Rk/dP/2H)

この話は、六魔将軍からのプラスされた話です。                                                                            そうゆう訳なので、4649お願いします。

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Re: +フェアリーテイル ( No.179 )
日時: 2013/11/18 22:02
名前: さーちゃん (ID: RJkIHa4L)

えっ・・・。そうだったんだ〜。
実は、友達に、「まい」という名前の人がいて、その人のニックネームが、「まいまい」と言うんですよ。
ぐうぜんですね。それと、まいというのは、本当の名前何ですか?

Re: +フェアリーテイル ( No.180 )
日時: 2013/11/20 13:19
名前: ミー (ID: bVIgAYuV)

いやいや、さーちゃん。それ聞いちゃったら個人情報w

Re: +フェアリーテイル ( No.181 )
日時: 2013/11/20 19:58
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: dE8MPeNl)

教えたいけど教えられない・・・。すいませ〜ん




Re: +フェアリーテイル ( No.182 )
日時: 2013/11/20 21:10
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: dE8MPeNl)

ナツ達は魔力的にも体力的にももう限界だった。






アリア「もー終わっちゃった。つまんないの〜。ま、これしかいないし当然か〜。七年間のブランクがあるし。」

ナツ「まだ...。まだ諦めてねーぞ」

もうフラフラ。立ち上がるので精一杯。

アリア「それで?」

ナツ「...」

ナツは右手に力を入れようとするが、炎がつかないどころか、力さえ入らない。

バン!!!!
アリアはナツを蹴り飛ばす。


ルーシィ「やめてぇ!!」
叫ぶルーシィ

アリアはそれを見てにやっと笑う。

そして、剣を召喚し、ナツの頭上に突き立てる。

アリア「バイバイ。炎のドラゴンスレイヤー」

エルザ「やめろぉ!!!!」


そして、剣を降り下ろそうとした次の瞬間!!

ピッタ。

アリア「!?」

ナツ「?」

アリア「何故?なぜ体が動かない!!!」

リーン「ナツ今のうちに退け!」

ナツは言われるままアリアから離れる。

アリアの後ろにはデリアがいた。

デリア「間に合いました。」

アリア「デリアじゃないな。まさかお前!」

ジニアス「デリアス!?」

みんな「生きていたのか!」という目でジニアス〈人間〉を見る。

アリア「なぜお前が生きている!お前は昔私が呪いこ

デリアス「そうですよ。でも、私だってあのときなにもしないで眠った訳じゃない。ちゃんとマーキングを残したのです。」

その瞬間、アリアのからだのあちこちに縫い後のような模様が出てくる。

デリアス「あの本はちゃんと最後まで読みました。もちろんあなたを封印しようとすれば命を落とすことも。だから話私はこの日を待っていたのです。デリアさんがくるこの日を。」

アリア「幽霊がこしゃくな!!」

Re: +フェアリーテイル ( No.183 )
日時: 2013/11/22 22:36
名前: さーちゃん (ID: Gx2AelYh)

なんか、すいません、色々聞いてご迷惑をおかけしてしまって。
ミーさん、ナイスツッコミ^^


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