二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- D灰 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ Ep2最終話更新 キャラ募集
- 日時： 2011/04/22 19:57
- 名前： 秋空 （ID: 4.ooa1lg）
クリック有難う御座います。
また消えた!!一体何回消えりゃ良いんだよって感じだよ（涙
〜作者状況〜
執筆していない【〇】執筆中【】
申し訳ありませんが執筆中に〇が付いている時は書き込まないで下さい。
今まで来てくださったお客様〜
なさにえる様 セピア様 翡翠様 黒犬様 梨桜様 詩己様・ねこうさぎ様・芽留様・麻鈴様
赤色うさぎ様・蛍様・悠様・葵様・橙龍様・みちる君様・葛端様・陽様・淡幸様・夢樹様
六様・白夜様・フェイト様・ゆずは様・迷鎖様・芽子様・幻様・na-様・まゆか様・レッド様
ゆずき様・リンネ様・智那様・花影様
来てくださった方々本当に有難う御座います!!
是からも手抜きせず皆様へ愛を篭めて書いていく所存です^^
〜目次〜
No.1 建て直し終了 >>1より
No.2 第二章 第五話更新 >>16より
No.3 第二章 第六話更新 >>27より
No.4 第二章 第七話更新 >>33より
No.5 第二章 第八話更新 >>41より
No.6 第二章 第九話更新 >>52より
No.7 第二章 第十話更新 >>62より
No.8 第二章 第十一話更新 >>68より
No.9 第二章 第十二話更新 >>79より
No.10 第二章 第十三話更新 >>90より
No.11 第二章 第十四話更新 >>102より
No,12 第二章 第十五話更新 >>116より
No,13 第二章 第十六話更新 >>122より
No,14 第二章 第十七話更新 >>133より
No,15 第二章 第十八話更新 >>142より
No,16 第二章 第十九話更新 >>155より
No,17 第二章 第二十話更新 >>181より
No,18 第二章 第二十一話更新>>193より
No,19 第二章 最終話 >>210より
番外編
No.1 番外シリーズ >>12より
No.2 番外シリーズ >>21より
No.3 番外シリーズ >>27より
No.4 番外シリーズ >>33より
No.5 番外シリーズ >>62より
No.6 番外シリーズ >>68より
No.7 番外シリーズ >>79より
No.8 番外シリーズ >>90より
No.9 番外シリーズ >>102より
No10 番外シリーズ >>116より
No11 番外シリーズ >>119より
No12 番外シリーズ >>133より
No13 番外シリーズ >>142より
No14 番外シリーズ >>149より
No15 番外シリーズ >>155より
No16 番外シリーズ >>164より
No17 番外シリーズ >>181より
No18 番外シリーズ >>210より
〜注意書き〜
・更新速度が物凄く遅いです。心の広い方のみどうぞ。
・Dグレが苦手・私が苦手・オリキャラ駄目等と言う人や荒し中傷目的の人は来ないでください。
・グロ・エロ描写入ります!平気な方のみどうぞ
〜お知らせ〜
No.1
>>193にオリキャラ募集要項を掲載!
No.2
記事の52番・90番・116番は都合により削除しました。
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- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 19話更新＆コメ求 ( No.162 )
- 日時： 2010/12/05 16:19
- 名前： 葵 （ID: /jbXLzGv）
アリス「私?勿論レイジアさんの味方ですよぉ♪」
待て!
味方はざまぁみろとか言わないんだぞ!
ラウとフィアルテのコンビが好きｗｗ
- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 19話更新＆コメ求む!! ( No.163 )
- 日時： 2010/12/06 07:33
- 名前： ゆずは. （ID: uLF5snsy）
おはようございます!
覚えてますか?ゆずは.です^^*
夏目友人帳の小説書いてるあの野郎です!!!!
風様…もうホンっとすごいです!!
小説うまいしネーミングセンス良いって…ヤバいです…!!
またゆっくりと読ませていただきます♪
更新頑張ってくださいねノノ
- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 19話更新＆コメ求む!! ( No.164 )
- 日時： 2010/12/09 22:43
- 名前： 風 （ID: nNH22Zc.）
コメント下さった方々有難う御座います
葵へ
全くだ!!
この二人のコンビは人気ですね^^
僕も書いてて楽しいんですよ!
なさへ
是がかなり遣りたかったのですよ^^
ラウとラビのアホパワー最高だよね!!
ゴキブリ並みの生命力はちゃんと発揮しますよ?
レイジア「フェードアウトとか書いてなかった?」
風「気にするな♪」
夢へ
ラウは何時だってノリの良い男なのです♪
フィアルテ「うざい位ね」
彼女的にウザいみたいです!
シェンバ……嫌われてるなぁ（汗
リンネ様へ
出してくれて有難う御座います♪
結構,脳内とカチッと嵌ったぜ!
ゆずは様へ
覚えてるも何もちょっと前の事ですよ?
忘れてたらあたしボケ老人じゃん（汗
ゆっくり読んで今度は好きなオリキャラとか教えてもらえれば嬉しいです^^
D,gray man 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ
小休止：番外編
D.Gray man 番外編「Dグレで西部劇を遣ってみた…」
出演：
主人公：テッサイア・J・ロマーリオ
親友：スーマン・ダーク&カザーナ・リャド&チャーカー・ラボン
主人公の恋人：セディル・レオマール
最初に殺される人：ジゼル・ノクターン
2番目に殺される地主の息子：カイ・ヴィオラ
地主：レイジア・ライクライン
地主の雇ったガンマンのリーダー：アレクセイ・A・ディアリヒター
リーダーの右腕：セルラン・フォレス
リーダーの恋人：リナリー・リー
リーダーの恋人の兄：コムイ・リー
雑魚ガンマン達：ラウ・フェイ&ラビ&シェンバ・アルデヒド&ティキ・ミック&ジャスデビ
保安官：ロード・キャメロット
保安官の部下：シェリル・キャメロット＆アルデバラン＆ブックマン
えっ?登場人物が多くて番外編で裁ききれるのかって?
NONO♪ノープログレム!
だって,終らない気がしたらPart2tとかPart3も書くし絶対適当だしぃ〜
って事で始まり始まりぃ♪
部隊は保安官の事務所から始まる。
仮想十九世紀と時を同じくして……Dグレの世界観と西部劇が合体したのだあぁぁぁ!
「はっちゃけてやがるなぁ…」
「全くさ兄弟……」
「君達…ちゃんと役になりきりなよ」
「へいへい……どうせ死ぬのに」
不死身のガンマン,アレクセイの部下ラウ・ラビ・シェンバの三名がは夜の帷……保安官の居へと向う。
大した事件も最近はなく銃撃戦も余り無い状態で保安官達は今誰一人番頭を付けずに眠っていた。
そんな中,トイレへと向う為に起きた凄腕の保安官ジゼルが扉を開ける。
「アァ,サビィ……トイレなんで離れてんだ」
ズキューン
突然の銃撃に浮き足立ちながらもポシェットから銃を抜き応戦するジゼル。
ジゼルの弐撃目がラビの馬に当り馬が倒れこみラウが馬の下敷きに鳴る。
ズゥン…
「兄ダ〜イ!!」
「構うんじゃねぇさ〜!!早く他の保安官来る前にジゼルの野郎だけでも!」
ターン!
「ラウ!!くそがアァァァ…」
ダンダンダン…
ズン
「ぐあっ!?」
「何事!!?」
「ぐっそ……保安官＿＿＿＿ヘマしました」
倒れこむラビを仲の良い兄弟（役）であるラウが助けようと馬から下りようとする。
然しラビはそんなこと良いからジゼルを撃てという。
其の瞬間にジゼルの弾丸がラウの額を貫く。
怒りに震えるラビが物陰の隠れようとするジゼルに向けて銃を放つ。
数発目が見事にジゼルの脇腹辺りに命中しジゼルは倒れ込んだ。
其処に武器の装備を終えた保安官達が来る。
其れを察知したシェンバは馬をどかしてラビを助け逃げ出すのだった。
「ジゼル……無事かい?」
「＿＿＿＿流石に傷から考えるに無事は………無いでしょ?」
数少ない女性保安官であるロードの言葉にジゼルは息を切らせながら言う。
その苦悶の表情を見てロードはアルデバランに彼を医者に連れて行かせる。
「分りました…」
「良いかい?彼は僕等の中で一番の銃の使い手なんだから………丁重に」
「分っていますよロード様」
アルデバランは内心穏やかじゃない表情を彼女には見えないように造り小さく舌撃ちした。
そして＿＿＿＿
「この辺で良いでしょう」
ズン…
「おい,アルデバラン…何する気だ?」
チャキ…
「こうです」
「てめぇ,そんなにお金が欲しいのかよ小者が!」
タァン＿＿＿＿
「世の中金ですよ♪」
口角を上げ動けないクロウに引き金を引くアルデバラン。
クロウは弾丸を頭に受け一度脈動して息絶える。
＿＿＿
一方,町の地主レイジアの家。
一際目立つ大きな建物で郊外にある————
其処には納屋の数に見合わぬ数の馬が繋がれていた。
それはこの地区最強最悪といわれるオッドアイのガンマン・アレクセイの部下達が居るからだ。
無論,地主を襲っているには静か過ぎる…地主とこのガンマンは旧知の友らしい。
パカッパカッパカッ
「くっ!ラビ!返事を…」
仲間であるラビに声をかけながら必死にアレクセイの部下の1人シェンバは其処に向かう。
地主の内の光が見え彼は馬から降りそして家の中に入る。
其の瞬間————
「なぁ,シェンバ…良くも本編でレイジアをやってくれたな」
「いや,其れとこれとは此処で」
ドキューン
するとシェンバにとっては思いも拠らなかったろう銃弾。
どうやら闇支配（本編の略）本編の事を根に持っていたらしい。
そして,早くこの短編を終らせたい風の都合だ。シェンバは何も言わず倒れ死ぬ。
既にラビも息絶えている様だ。
「おい,アレクセイ…汚い血を俺の屋敷に零すなよ」
「悪い悪い…で,本当にお前息子死んで良いの?」
「はっ?何で俺の息子がダイトじゃなくてカイなの!?其処からして気に食わないし!」
不穏かつグダグダすぎる内容でストーリーは進む。
地主の家の裏側,カイの部屋…
「はぁ,何たって僕が2番目に死ぬ役とか…」
既に二人以上の人物がとうに作品的には死んでいることに気付いていないカイ。
そんなカイの元に二人の影,アレクセイの部下のジャスデビ兄弟だ。
兄弟仲が良い事で有名な陽気な連中だが殺しが大好きと言う歪んだ連中でも有る。
「ヒッ!魂取らせて貰うよ♪」
「何だよ…台本に無い内容だぞ…」
「その台詞も台本にねぇだろう!!」
「デビット!アドリブ大事なんだよ風が才能ないからヒッ♪」
「そりゃぁ,良いぜ♪」
ターン
ダンダン…
デビットが苛立ちに本音を放つと同時に銃口を向ける。
然し,早撃ちの一流ガンマンでもあるカイに一撃で頭を射抜かれ倒れる。
親友が遣られた事に激怒したジャスデロがカイの凶弾に倒れながらも銃を連射する。
隠れる場所も無いカイは心臓を打ち抜かれ倒れた。
「何て……無茶苦茶な台本だ…」
ゴポォ…
それもこれもアレクセイが自分の配当金を高くする為に部下や仲間を消しに掛かっているという設定だ。
悪役らしいぞアレクセイ＆レイジアコンビ♪
セルランは未だ出ない!!
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
一方,夜の帳の落ちる頃,賭け事を嗜む者達のバーの一角。
常に居座る蒼のオールバックの男を中心とした集団。
通称,ソカロ組（……ソカロ元帥の弟子たち）
「くそぉ!また負けたぜ!!」
「ラボン…お前に賭け事の才能は無い。」
通算今日五十五連敗中の男カモの異名を持つラボン。
其れを諌め遠くから見てるようにしろと遠まわしに言うスーマン。
其れを常に1位通過の男主人公テッサイアが見詰める。（主人公出るの遅っ
「ん?セディルか…どうした?」
「どうしたじゃ無いわよ!!アンタ,何時まで賭け事やってんの!!」
「あぁ,あと一勝負で切り上げ…」
バキィ
「そんなに賭け事が好き?あたしより賭け事が好きなのにね!!」
ワナワナ
「俺達の関係はそう言う設定だったか……然し女は本当に皆役者…」
ゴッ
「良い?あたしだって本当はこんな役処嫌なんだからあんたも真面目にやれ」
「はい（汗」
無論,台本には無いこんな遣り取りを二人は平然と行う。
その様を見て真面目であるリャドが無い筈の台詞を言いたくなるが口を紡ぐ。
其処に,突然保安官たちが来る。
バン…
「テッサイア一味発見♪」
「どうした幼児体質保安官様?」
「うわぁ,女の子相手にビシバシ言いたいこと言って道理でもてないわねアンタ」
「黙れセディル!」
テッサイアに幼児体質保安官と呼ばれ赤面するロード。
それに対してセディルは容赦ない罵倒を浴びせる。
そんな遣り取りを嘆息しながら見詰めるリャドとラボンそして,シェリルとブックマン。
然し,そんな中1人震える影が有った。
「良い…」
「どうしたスーマン!?」
「良い…幼児体質で良いじゃないかあぁぁぁぁぁ!!!」
全「スーマンがロリコン——————!!!?」
訝り声を掛けるラボンの声を無視してスーマンは幼児体質万歳とばかりに叫ぶ。
それに対して全員が総毛だった。
何と言うスーマンの弄られよう……
五分後＿＿＿＿
スーマンが射殺され（おい）ほとぼりも冷めブックマンがことの経緯を話す。
「詰り数々の状況とレイジアとアレクセイの関係性から見て…
奴はレイジアに雇われて提携を組んだと思われる…我々だけじゃぁどうにも出来ん」
「だから僕達に討伐の手伝いを頼むって?」
「そう言う事じゃ」
「虫がイイナァ?今までは僕等を散々追っ掛け回してたのに?
責めて金と公約が欲しいよね?」
ブックマンの説明に対し口を挟むリャド。
無論ちゃんと台本にある言葉だ。
リャドは真面目に台本どおりに言葉を述べていく。
「それに対してはご安心を♪
金はタンマリ有る…お前等が一生遊べるくらいの額は有るだろうさ?
そして僕達は君等を狙わないと約束するよ」
そうシェリルが言う。
＿＿＿＿＿＿
此処で場面は再びレイジア家へ…
レイジア家の三階の一室,他は皆灯が消えているのに灯が付いている場所がある。
其処にはアレクセイの恋人と記載されされているが実は娘であるリナリーと
その付き添いであるアレクセイの右腕役のセルランとそしてティキが居た。
「ねぇ,さっきから随分銃声がするんだけど…」
「あっ,ははボスが酒でも呑んで騒いでるだけっすよ♪」
「誤射でジャスデビ兄弟が死んだりしてないと良いケド」
「全くですね…あの人は酒が入ると我慢する事を忘れますから」
「分ってる」
「っていうかセルラン其れって」
「なんです?」
「リーダーがジャスデビに前々から怨み持ってるって事か?」
「有り得ない話でもないでしょう。人間の心の深奥など誰にも計り知れません。
ましてや10年以上居る仲,一度も怨みや殺意を持たないと言うのは虫の良い話」
「確かにそうだが…」
銃声に怯えるリナリーをティキとセルランは諌める。
然し,リナリーの誤射疑惑に二人とも有り得なくも無いと肩を竦めるのだった。
何せよアレクセイは酒豪だが酒が入るとストップが聞かなくなる男。
心の深奥に悪意でもあれば普通に酒さえ入っていれば仲間でも撃ちそうだ。
更に言うなら心の友であるレイジアすらも……
だが,彼等は事実を知っているゆえ務めて冷静に射られる。
速撃ちでしられるカイを仕留めるのに兄弟が死んでいるかもと言う疑惑はあるが。
「あの…下見に行きましょう?」
「あ!!あぁぁぁぁぁ!!!駄目…駄目だぜそれはリナリーちゃん!!」
「ティキさん?」
「本当＿＿＿＿駄目ですよお嬢様。あの兄達の事です。
馬鹿なことは幾らでもやる可能性が有る。もし兄上が裸踊りでもしていたら…」
「金的」
「え?」
全力でリナリーが階段を降りる事を拒もうとする二人。
そんな二人の耳に入って来た不穏なリナリーの「金的」と言う言葉。
二人は異口同音で「え」と言うしかなかった。
其の瞬間…
「僕のリナリーはそんな子じゃな〜ぃ!!!」
「五月蝿いな兄さんは出番ないでしょう!!!!」
ドガァ!!
「良い太股ですね…」（セルラン
「眼福だな」（ティキ
行き成り異空間から出現したクリーチャーコムイを瞬殺するリナリーの姿
其れに惚れるティキとセルランの図が其処には有った。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿外
ガチャコン————
「うわぁ,本当に居るよアレ…アレ間違えなくアレクセイの馬だし」
西部劇には似合わない巨大近代兵器を掲げてロードがアレクセイの馬を指差して言う。
そんなロードに対してテッサイアは一言。
「こんな装備が有るなら俺等を呼ぶな」
是が彼女に引き金を引かせる原因となる。
「ファイア♪」
元気な彼女の音と共にミサイルの数々が適当に街中に散らばった。
ドォン
ドドドォン♪
無論目の前に有ったレイジアの屋敷は木っ端微塵。
多くの町民達も消え去った。
更には死んだジゼルを埋めている最中のアルデバラン…
ザックザック…
「全く不謹慎な…こんな時に花火……ん?何アレ…」
巨大なミサイルが我が頭上にあることに気付き彼は悟る。
死んだと……
＿＿＿＿＿アーメン♪
こうして物語は何の脈絡も無く収束した。
「おい,保安官…この展開あんたがラスボスじゃないか?」
ラボンが本音を口にする。
そして,保安官軍団VSテッサイア一味の銃撃戦が始まるが……其処に
ズゥン
「俺も混ぜろ」
「師匠!!」
突然の空からの師匠ソカロの出現にスーマン達は異口同音で言うのだった。
保安官も弟子達も皆皆飛入り参加のソカロが切刻み物語りは終った。
何と言うバイオレンス作品だろう♪
然し,そんな中レイジアの屋敷…
ガサガサガサガサ＿＿＿＿
「何とか生延びたのは俺様♪」
レイジア・ライクラインがゴキブリのように生延びていた。
∞END∞
〜あとがき
何だこれ!?
最近,何だ是な番外編しか書けてない気がする!!
欠片も物語性がないんだけど（汗
- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 19話更新＆コメ求む!! ( No.165 )
- 日時： 2010/12/09 22:49
- 名前： 淡幸 （ID: 3sIbxPMr）
西部劇面白かったです〜
台本どうりじゃないって言ったらおしまいだよ(笑)
- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 番外編掲載＆コメ求む!! ( No.166 )
- 日時： 2010/12/09 22:55
- 名前： 智那 ◆sPMSQUXj0M （ID: LMLu5hTj）
ゴキブリｗｗ
生命力すごいな・・!!
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