二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- D灰 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ Ep2最終話更新 キャラ募集
- 日時： 2011/04/22 19:57
- 名前： 秋空 （ID: 4.ooa1lg）
クリック有難う御座います。
また消えた!!一体何回消えりゃ良いんだよって感じだよ（涙
〜作者状況〜
執筆していない【〇】執筆中【】
申し訳ありませんが執筆中に〇が付いている時は書き込まないで下さい。
今まで来てくださったお客様〜
なさにえる様 セピア様 翡翠様 黒犬様 梨桜様 詩己様・ねこうさぎ様・芽留様・麻鈴様
赤色うさぎ様・蛍様・悠様・葵様・橙龍様・みちる君様・葛端様・陽様・淡幸様・夢樹様
六様・白夜様・フェイト様・ゆずは様・迷鎖様・芽子様・幻様・na-様・まゆか様・レッド様
ゆずき様・リンネ様・智那様・花影様
来てくださった方々本当に有難う御座います!!
是からも手抜きせず皆様へ愛を篭めて書いていく所存です^^
〜目次〜
No.1 建て直し終了 >>1より
No.2 第二章 第五話更新 >>16より
No.3 第二章 第六話更新 >>27より
No.4 第二章 第七話更新 >>33より
No.5 第二章 第八話更新 >>41より
No.6 第二章 第九話更新 >>52より
No.7 第二章 第十話更新 >>62より
No.8 第二章 第十一話更新 >>68より
No.9 第二章 第十二話更新 >>79より
No.10 第二章 第十三話更新 >>90より
No.11 第二章 第十四話更新 >>102より
No,12 第二章 第十五話更新 >>116より
No,13 第二章 第十六話更新 >>122より
No,14 第二章 第十七話更新 >>133より
No,15 第二章 第十八話更新 >>142より
No,16 第二章 第十九話更新 >>155より
No,17 第二章 第二十話更新 >>181より
No,18 第二章 第二十一話更新>>193より
No,19 第二章 最終話 >>210より
番外編
No.1 番外シリーズ >>12より
No.2 番外シリーズ >>21より
No.3 番外シリーズ >>27より
No.4 番外シリーズ >>33より
No.5 番外シリーズ >>62より
No.6 番外シリーズ >>68より
No.7 番外シリーズ >>79より
No.8 番外シリーズ >>90より
No.9 番外シリーズ >>102より
No10 番外シリーズ >>116より
No11 番外シリーズ >>119より
No12 番外シリーズ >>133より
No13 番外シリーズ >>142より
No14 番外シリーズ >>149より
No15 番外シリーズ >>155より
No16 番外シリーズ >>164より
No17 番外シリーズ >>181より
No18 番外シリーズ >>210より
〜注意書き〜
・更新速度が物凄く遅いです。心の広い方のみどうぞ。
・Dグレが苦手・私が苦手・オリキャラ駄目等と言う人や荒し中傷目的の人は来ないでください。
・グロ・エロ描写入ります!平気な方のみどうぞ
〜お知らせ〜
No.1
>>193にオリキャラ募集要項を掲載!
No.2
記事の52番・90番・116番は都合により削除しました。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37
- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 1８話更新＆アンケ募集!! ( No.149 )
- 日時： 2010/11/24 12:49
- 名前： 風 （ID: 7xCImRS/）
コメントして下さった方々本当に有難う御座います。
アリスへ
うわぁ,レイジアが頑張る気になった瞬間突き放したぁ♪
ブックマンは良い爺なんですけどねぇ…
スキンは嫌いだけど敵らしい敵として書いて見ました（汗
レッドへ
復活おめでとう^^
僕も時々お邪魔するね!
なさへ
次回で分るさ♪
スーマン……色々ゴメンなさい^^
スーマン「もう良いです…もう,良いですよ（涙」
淡幸様へ
意外性…是大事!!
似合ってる奴が似合ってる事やっても様になるけどそれだけじゃ足りないのが世の常!!
D,gray man 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ
小休止：死亡キャラ台詞集 ブックマン&スキン&メルシア＆エリアーデ編
ブックマン編
>>16
第二章：ルージェ
第五話：サァ,御伽草子ヲ始メヨウ Part2
「舌打ちしても何も始まりゃせんぞ神田」
「誰に向かって言うてるんじゃ?あと,百年は生きるわ!」
「黙れ小娘!」
「ふむ,もうお体は大丈夫のようじゃのリナ嬢」
「何じゃこの歌声は!?」
>>62
第二章：ルージェ
第十話「夫々の夢ヲ揺サブって… Part2」
「ふむ＿＿＿＿サチュラ嬢は神田を大層好いておるからのう…疑問に思うのも当然」
>>116
第二章：ルージェ
第十五話「解放されル力 Part3」
「此方じゃ…生きていればまだ巡り合える!」
「君等を救い悪党を倒す正義の味方じゃ」
「目を開けるでないぞ…如何に正義の味方といえど一人ではすべての命は救えん」
「イーストクライム…」
第二章：ルージェ
第十六話「解放されル力 Part4（最大戦力）」
「お嬢さん,人は皆,善悪を持っておる……
表ばかり見て付き合うか付き合わんかを決めるのは早計じゃぞ?」
「ワシはパンダでは無い!!それにパンダは中国広しと言えどそうそうお目に掛かれんわ!!」
「何でじゃって良いじゃろう?おぬしはワシに取っちゃぁ可愛い孫みたいなもんじゃ!」
「黙れ!我は野郎じゃ!!サチュラ嬢はかわいらしいがお前は憎たらしい!」
END
〜一言〜
あれ…こんなに台詞空くなかったっけ（汗
ゴメン爺!
〜P.S〜
何か台詞増えた…って言うか忘れてた♪（オイ
スキン編
>>1
第一章：自愛ノ学園
第四話：ルージェノ空ヘ Part2」
「俺はスキン……怒のメモリーを司る男だ。」
>>27
第二章：ルージェ
第六話「解放へのワルツ Part1」
「お前は馬鹿か…椅子から伯爵の気配を感じないか?」
「是がAKUMAの頂点…」
>>62
第二章：ルージェ
第十話「夫々の夢ヲ揺サブって… Part2」
「己がルージェか?」
「その通り,己は「怒」のノア,スキン・ボリックだ」
「己は強い」
>>68
第二章：ルージェ
第十一話「戦闘開始」
「ぐぅ!?」
「そうだな…己は怒のメモリーを授かりしノア,スキン・ボリックよ」
「所で己は甘い物が好きか?」
「そうか…己は甘い物が無いと生きていけないほど甘い物が好きだ」
「お前の一番好きな味は何だ?辛いのか……ならば己とは気が合わん!」
「酸っぱい物か…苦い物か?」
「ならばしょっぱい物しか無いではないかレイジア・ライクライン!!
己はしょっぱい物が一番嫌いだ!!」
>>122
第二章：ルージェ
第十六話「解放されル力 Part4（最大戦力）」
「己は鮪丼こそ至極!!」
「ぬぅ!己はみたらし団子の方が良い!!あの甘しょっぱい感覚が良いのだ」
「否定できん!」
「甘いな…チョコラテの様だ。もうとっくに小競り合いなど終っているわ!!」
「余り調子に乗っているから目の前が曇ったか?」
第二章：ルージェ
第十七話「解放されル力 Part5（最大戦力 Part2）」
「死んだか?音沙汰なし…」
「なっ!?」
「うおぉ!!?」
「ぐっ!おのれ…」
「甞めた事を言うな!!このノアの一子スキン,一撃や弐撃…」
「ぐっふぅ＿＿＿＿貴様,良いのか!?己を殺したら我が部下のAKUMAが
お前の大切な者達全てを殺すぞ!!?」
「退屈でな＿＿＿それでどうだった?」
「＿＿＿＿全く,AKUMA共め…短絡的で困る。殺しても良いと言ったら直ぐ殺しに」
「随分お怒りの様だな…溜飲が飲めたぞルージェ♪」
「己は死なん!!」
END
〜一言〜
ざまｌ見ろ!
っと,思ったより台詞少ないね彼も…
メルシア編
>>133
第二章：ルージェ
第十七話「解放されル力 Part5（最大戦力 Part2）」
「＿＿＿＿＿＿レイ?」
「あれが＿＿＿＿貴方の言っていたAKUMAなんだね?」
「＿＿＿いっつも,君は私に過保護だね…」
「見えてないの……?レイには私よりずっとずっと前から一緒に寄り添ってくれた,
弟が居るでしょ?あたしは間違えなくもう直ぐ死ぬから……
今は………未来を見て!ダイト君を見て!!あた…しの事は……忘れて!!」
「ゴホッ＿＿＿＿貴方があたしの事を…思い…出して泣くのを見る…のは嫌だ…
だから,忘れ…て………貴方との日々良かった!誰も理解してくれない…あたしを,
レイ………理解してくれた!喧嘩もしたけどいっつも……笑い合えた……
満足……だよ,貴方は………あたしの詰らない人生を変えてくれた人………有難う」
END
〜一言〜
本当はもっと本編でも台詞があるんですけど…丁度其処が消えて（涙
ルージェに縁の有るルージェ以外の人間で数少ない生きているルージェを知っている人…
稀有な人だったんです…
エリアーデ編
>>33
第二章：ルージェ
第七話「解放へのワルツ Part2」
「どうしたんだいあたしの隣になんて座って」
「知らないわね?AKUMAとか聖書の読みすぎよ。馬鹿じゃないの?」
「ノアの血!?アンタ等一体?」
「世の中色々有るものね?」
「詰り,変わってるあたしに同情でもした訳?」
私は自由なんだ!!クロウリーの為なら伯爵を裏切って壊されても構わない。」
「アイツはあたしが殺そうとしても死なない男だから…
永遠の愛の劇を一瞬でも演じれるから＿＿＿」
「私は…」
「アンタみたいな男に靡く気はない」
>>68
第二章：ルージェ
第十一話「戦闘開始」
「随分,お客さんが着ちゃったみたいねクロウリー」
「是を気に引き篭もりからも卒業したら?」
>>122
第二章：ルージェ
第十六話「解放されル力 Part4（最大戦力）」
「もう,死にそうね?」
「戯言を……突然来訪してあたしの掴んだ束の間の幸せを奪って…」
「私は恋をしたかった……私は元となった人の皮が綺麗だった故か
異性に持てた。でも,恋を出来なかった…なぜなら,AKUMAだから………
恋をした女は皆綺麗になる……私より遥かに容姿の恵まれない女性でも私より綺麗になる」
「そうね————何もかも今日限りで終りかも知れない,あんた等を排除しないと…」
「ぶち壊しになる!!」
>>133
第二章：ルージェ
第十七話「解放されル力 Part5（最大戦力 Part2）」
「目の前ニ居ル白髪の男
私とクロウリーノ蜜月を破壊シに来タ邪魔者
——————愛をしたカッタ
今実現しヨうトしていル＿＿＿＿
子供は出来ないだろう,あたし達に生殖能力は無い。
でも,クロウリーとなら幸せになれるって…
アンタは殺ス,何が何でモ————」
「壊れてなる物か!今まで＿＿＿積み上げて来た……」
「コンバート—————」
「アンタの意思なんて知った事か」
「クロウリー」
「＿＿＿もう,良い…この姿を見てアンタは失望した,表情で分る」
「クロウリー,責めて貴方を殺してから…」
「蛮勇ね…相手の力も理解せず唯猛然と走ってくる,それで戦いに勝てると思うなよ!」
「何を戦慄いてるのよ…本当はこんな物どうだって良いくせに!」
「何じゃないわよ…本当は,唯縛られてる振りをしているだけなんだ。
外の世界に興味が有るのにこの屋敷を捨てても良いと先代には言われている筈なのに…
アンタは唯,此処の書物や骨董品の番をしないといけないって怖がって井戸の中に居る!」
「私と一緒に外の世界に行こうって言ったでしょう?こんな場所捨てて………
今こそその時よ…こんな場所ぶち壊して狭いあんたの世界の壁なんてぶち壊して…
本当の世界に貴方は旅立ちなさい!そして,本当の人間の女を愛しなさい!!」
『急に動きが………なんで笑っているんだあたしは…』
「滑稽ね＿＿＿本当」
「＿＿＿出来るナらモう少し仮初ノ恋愛ヲ————」
END
〜一言〜
彼女も台詞の全てを書けないキャラでした…
って言うか凄く格好言い女になってるなぁと自分で書いて…
まぁ元々彼女は格好良い女だったと思いますが…
D,gray man 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ
小休止：カザーナ・リャド＆チャーカー・ラボン＆リノア・ハーヴェスタのプロフィール
カザーナ・リャド編
*名前[カザーナ・リャド]
*年齢[25歳]
*性別[♂]
*国籍[オーストリア]
*1人称[僕]
*容姿[眼鏡をかけた捻くれ者の様な白髪の青目の男]
*性格[ネガティブで礼儀正しく見えるが実は心の奥底に激しいAKUMAへの闘争心と憎しみを抱いている。]
*イノセンス[イノセンス解放【サジタリウス】（滅殺狂矢）]
*形状[弓矢]
*装備型
*能力[光の矢を無限の如く撃ち続ける。常に回転していて凄まじい貫通力がある。]
*技
[ゴッドスパニッシュ…弓矢を一度に射れる限界数を一挙に撃つ。
そして,其れを途中で更に破裂させ細分化することにより散弾の様に広範囲攻撃を行う。
ヴォルノサイクロン…弓を空に掲げ弓をグルグルと回転させる。
すると巨大な竜巻が発生し強力な防御壁となる。]
*その他[弓の方は先端が両方刃になっていて近接戦闘も可能]
*シンクロ率[79%]
*その他[ソカロの弟子。子供の頃からイノセンスを持っていたらしい。
弓術の達人を夫に持ち日頃から練習していた。]
チャーカー・ラボン編
*名前[チャーカー・ラボン]
*年齢[27歳]
*性別[♂]
*国籍[ポルトガル]
*1人称[俺]
*容姿[ボサボサの赤髪の健康的な肌の色の男]
*性格[ノリが良く良く喋る性格。気性は一見荒々しいが仲間思いで良くリャドを宥める兄貴肌。]
*イノセンス[イノセンス解放【ゾークラヴァ】（巨焔墜）
]
*形状[大剣]
*装備型
*能力[炎を纏った巨大な大剣。先端から炎を弾丸のように射出する事も可能。]
*技
[ゾークインフェルノ…イノセンスの名の一部を冠した技。
地面に強力な炎を帯びた刃を刺し広範囲を炎の海と化す教団でも屈指の攻撃力。
ベルファイアー…剣の先端に炎の力を集中させ極大の炎の弾丸を射出する。
連射は不可能。]
*その他[剣は丈夫で余程強力な攻撃でも防ぐ事が出来る。また,見た目とは裏腹に軽い。]
*シンクロ率[80%]
*その他[ソカロの弟子。実は教団一逃げたり隠れたりするのが上手らしい。]
リノア・ハーヴェスタ編
*名前[リノア・ハーヴェスタ]
*年齢[24歳]
*性別[♀]
*国籍[フランス]
*1人称[あたし]
*容姿[緋色と瑠璃色の強気そうなオッドアイに銀の長髪,
ノースリーブに臍だしミニスカートの露出度の高い服装の美人]
*性格[大雑把で思い込んだら一直線。気が速くて喧嘩っ早いが実は心に大きな傷が有る。]
*イノセンス[極大射撃（デス・アルテマ）]
*形状[巨大なライフル]
*装備型
*能力[イノセンスの力の宿った弾丸を発射する事が出来る。
弾丸の効果は様々で回復効果を高めるような補助用の弾丸も有る。
ターゲットを最大30体までロックオン可能]
*技
[ブラッディ・ローズ（千の薔薇）…相手を細く出来る限りロックオンして
最強の威力の銃弾を全弾解放する一体多の時に良く使う。
デス・セラピー（死の介護）…回復弾を過剰に当てつけ過剰回復させて破壊する陰険な技]
*その他[普通に鈍器としても強力である。]
*シンクロ率[83㌫]
*その他[クラウド元帥の弟子。少年兵（少女だが）で親や仲間を撃った経験から感情が不安定]
D,gray man 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ
小休止：チャーカー・ラボン＆シェンバ・アルデヒドとメルシア・ライクラインへインタビュー
チャーカー・ラボン編
ラボン「ついに俺か」
ソカロ「意外と速かったじゃねぇか」
ラボン「ソカロ元帥がインタビュアーになるのも意外と速いっすね（汗」
ソカロ「何ビビってんだよ?」
ラボン『ビビるわ（汗』
ソカロ「質問始めるっぞ!」
ラボン「えっ?あぁ…はい,早く始めてください怖いから」
ソカロ「ビビリが……」
ラボン「普通だって!」
ソカロ「リャドなら俺と正対しても普通に話せるぜ」
ラボン「いやいやいやいや,アイツアンタと話してる時超テンション上がってるって!」
ソカロ「一々五月蝿いと切刻むぞ!」
ラボン「お助けえぇぇぇぇぇぇ!」
何と言う一瞬のインタビュー
クラウド「矢張りインタビュアーとしては不適切だったのでは?」
クロス「矢張りも何も……予想通り過ぎだろう」
ティエドール「寧ろ彼にしては頑張って物だよ。流石は教団一のかくれんぼの天才だね」
クラウド「なんだか情けないな」
クロス「普通に情けねぇよ…」
シェンバ・アルデヒド編
シェンバ「私か……」
スーマン「何故かオリキャラ扱いされているのにインタビュアーに登用されてしまったな」
シェンバ「それも風の陰謀だ」
スーマン「おのれおのれ…おのれ!!俺は呪縛から解き放たれる事は無いのか!?」
シェンバ「風＝神……我等の生きる闇シハ（闇の支配者は血の海で嗤えの略）では絶対の図式」
スーマン「略したはずなのに説明の性で逆に長くなっている」
シェンバ「適切かつ無礼な突っ込みは止し給えエクソシスト」
スーマン「何＿＿＿＿エクソシストではない!いや…エクソシストだが…」
シェンバ「一体どっちなのだよ?と言うか真面目そうな顔して変なことを言うね?」
スーマン「エクソシストにしてソカロ隊のスーマン・ダークだ!」
シェンバ「是は君へのインタビューじゃ無いんだが?」
スーマン「そんな事は分っている!しかし,本ストーリでの微妙な活躍に満足」
ゴス
シェンバ「僕の方が今の所微妙な活躍なんだけど文句有るかい?」
スーマン「ゴメンなさい……にしてもアンタ大したパンチ力だな（汗」
シェンバ「見た目ほど非力では無いよ…僕の力は圧倒的な腕力と速力…詰りは身体能力だ」
スーマン「シンプルだな」
シェンバ「シンプル・オブ・ベストとは良く言った物だ。
シンプルで突出した力……それは対策の立てようの無い物だ」
スーマン「良く分るよ……」
シェンバ「所で……このコーナーって機能してると思えたこと有るかい?」
スーマン「何を言っている……機能って何食べれるの?と訊いてくるような女が主催者だぞ」
シェンバ「やっぱりねぇ…」
此処から風への愚痴がシェンバとスーマンにより数時間繰り広げられた。
そして,数時間後なにやら揉め事になりスーマンはシェンバに叩きのめされた
スーマン「どう有っても俺を虐めたいのか!?」
風「うん★仕返し…」
スーマン「俺に仕返しするなら奴にも仕返しすべきだろう…」
ドサッ
シェンバ「スーマン・ダークと違って僕は強いからね…無理なんだよ♪」
メルシア・ライクライン編
メルシア「えっと,あたしの事を作中で覚えてくれた人はアリスちゃんだけなのかなぁ?」
レイジア「そんな事ねぇ…そんな事ねぇぞメルシア!!」
メルシア「レイ……貴方がインタビュアーなの?」
レイジア「あぁ,お前の晴れ舞台だって…」
ガッシ…
アレン「すっこんでろ!」
ズダアァン
メルシア「レイ!!…白髪のアンタ,あたしのレイに何してくれんのよ!?」
アレン『あっ…やばい?」
スッ…
メルシア「死ねコラアァァァァ!」
ドスン…
アレン「無念…」
ドサッ
レイジア「っ事で間抜けなインタビュアーが死んだっぽいので俺がやっぱりインタビュアー」
グシュン
リーバー「この作品のオリキャラがインタビュアーになるのは何故か禁止されてるらしいからな
悪いな?」
メルシア「ちょっと待って!一つ前のスーマンってオリキャラ!」
リーバー「スーマンは原作でも出てる!ちゃんとＤグレ読んでるのかお前!」
メルシア「ん?あぁ,本当だ!!咎落ちしてたおっさんって彼だったんだ!」
リーバー『スーマン……おっさん言われるとは儚ぇ…」
リーバー「って事で,まぁ兎に角質問に移るぜ」
メルシア「良いですよ」
リーバー「レイジアやダイトと会う前は何をやっていたかだそうです」
メルシア「ストリートで盗んだ物を売ったりしてたわ。
後は,それすらもできなかったら飲食店に入り込んで貯蔵品を食べ漁ったり」
リーバー「お風呂なんて入った事ないって感じだな」
メルシア「う〜ん,まぁ毎日水浴びして盗んだ石鹸で体洗ったりはしたけど…
やっぱり唯の石鹸じゃぁ髪がパサパサになったりしてね」
リーバー「その生活は何年ぐらい続いたんだ……最初から捨てられ子だったのか?」
メルシア「十歳位までは母親が生きていて何とか食べる程度には稼げてたけど…
其の後6〜7年はそんな生活だったわね。17歳の冬にレイに会って…
それ以来10年位拠り沿ってた…」
リーバー「………10年か…その間一度も子供も生まれなかったんだな」
メルシア「何て名前にするかはとっくに決めてたんだけどね…」
リーバー「何て名前?」
メルシア「レイには言ってある…でも,内緒だよ……」
リーバー「そうか…喋りたくないならまぁ,良いや…」
メルシア「優しいんですね」
リーバー「優しさだけが取得でね…お陰で苦労してる」
メルシア「何?」
リーバー「叱らないとすぐ暴走する馬鹿な室長に♪」
メルシア「ふふ」
リーバー「ははっ」
其の後,メルシアとリーバーは楽しく語り合った。
そして,酒を飲み眠りに付く。
そこでレイジア復活。
ムクッ…
レイジア「この野郎（リーバーのこと）許さねぇ!」
其の日,リーバー・ヴァンハイムは死んだのだった（オイ!!!
- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 1８話更新＆アンケ ( No.150 )
- 日時： 2010/11/24 19:03
- 名前： アリス （ID: /jbXLzGv）
ブックマンはね、何か好き((
理由は分かんないかな。
あ、因みにウェンハムねｗ
リーバーさんは(((
メルシア出たｗ
そしてレイジアとの絡みにワロタｗｗｗｗ
アリスはそーゆー子なんだよ…。
アリス「レイジアさん、頑張ってね（棒読み」
- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 1８話更新＆アンケ募集!! ( No.151 )
- 日時： 2010/11/27 22:02
- 名前： 夢 （ID: 13edWJH2）
此方では初めまして♪
REBORNもDグレも知ってるのでお邪魔するね?
勿論,モンハンも知ってるから新しいの立てたら応援するよ!!
風はハンマー馬鹿だからハンマーキャラばっかり書くのかな?
然し,風の中ではケチャップ発言流行中なの?
ヨキちゃんも言ってたよね?
レイジア兄さんと…クロエさんが気に入ったです^＾
フィアルテ姉さんやラウも好きだったのにあっさり死んじゃったし…彼等は頑張ってくれる?
何だかカザーナ・リドとかチャーカー・ラボンなんて言う名前しか聞き覚えの無い奴らが…
結構魅力的に!!
そして,スーマン格好良いですね★ビバ美形!!
- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 1８話更新＆アンケ募集!! ( No.152 )
- 日時： 2010/11/28 12:25
- 名前： ねこうさぎ ◆Iw1NgPGzYc （ID: 7XOfSzGy）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
元帥の会話がいいね☆
後、哀れなやつ多すぎ(笑)
- Re: Dグレ 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ 1８話更新＆アンケ募集!! ( No.154 )
- 日時： 2010/11/28 13:40
- 名前： 夢樹 ◆gWxiCijqf6 （ID: dyesuMjg）
- 参照： （*；∀；*）＜明日から一週間がマタ始まる
上げ
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