二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- D．Gｒay-man【闇ノ猛追】
- 日時： 2009/12/30 23:29
- 名前： 黒犬 （ID: wnkXBzTQ）
— これは —
純粋なる闇と光の永き戦いの記録である
アクマ製造者、千年伯爵
神に魅入られし使徒、エクソシスト
どちらが歴史に葬られるか？
名を残すか？
憎しみは深く刻まれ
悲しみは連鎖せん
『 イノセンス！！発動！！！ 』
神は失った体の変わりに、
人間に 思い を託した。
＊荒らしＵターン
＊Ｄ灰嫌いは戻るをクリック
＊主嫌いもＵターン＾＾
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
- Re: D．Gｒay-man【闇ノ猛追】 ( No.7 )
- 日時： 2009/11/21 21:23
- 名前： 黒犬 （ID: R4l9RSpR）
「えーっと今回の任務は、ある元帥の元へ向かってもらうよ」
帽子が浮いているのはタンコブのせいなのか
コムイは頭をさすりながら、資料を読み上げる
「どの元帥さ？」
ラビが直球の質問をした
「いい質問だね、実はこの教団内でも名があまり知れていない元帥で今は長期任務でイギリスに居るんだ」
コムイは資料を机に置いた。
「…名が知れていない？」
アレンが首をかしげるとコムイは、薄っすら笑った。
「唯一、知っているのは…僕とブックマンあとソカロ元帥だね」
眼鏡をかけ直すと目を丸くした二人がよく見えた。
「「…何故にソカロ！？」」
ラビが指を立て声を上げる
「………あ！…そっかその元帥さんソカロ元帥の弟子！？」
コムイは頷いた。
「そう…で、今からイギリス…ロンドンに飛んでもらうよ」
コムイは二人に資料を差し出した。
アレンは資料を受け取り、目を通した。
————————————————————————
『 ラウル・フィング元帥 』
性別 女
年齢 ２１歳
容姿 黒い髪のショートヘア、紅い目
今回の情報は…−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
————————————————————————
コムイはアレン達に近づいた。
「元帥に、話はつけてあるから頑張っておいで」
アレンは、にっこり笑った
「はい！入ってきます」
ラビは、コムイを見ながら親指を立てる
「コムイも無理すんなよー」
「いってらっしゃい」
「いってきます」
- Re: D．Gｒay-man【闇ノ猛追】 ( No.8 )
- 日時： 2009/11/21 21:46
- 名前： 黒犬 （ID: R4l9RSpR）
オリキャラ
名前：「ラウル・フィング」
性別： 女
容姿・髪色：黒
眼色：紅
性格：師匠のソカロの闘争心に呆れていて戦いは、そこまで好きでは無い
イノセンス： 装備型
名称 『神狂い・血』マドネス・ブラット
形状はソカロと同じ、双剣だが機能・デザインはシンプルな刃。
第２開放— 双刃・マドネス
二本の刀になり、威力が増す。
技名： 正義—ジャスティス
双刃を発動した時に出来る技
相手を、イノセンスの光に閉じ込め複数回切りつける。
サンボイ『師匠…一発殴らせてください』
『蹴り倒すぞ、話を聞け』
『…敵、仲間、構わず爪を立てる…』
- Re: D．Gｒay-man【闇ノ猛追】 ( No.9 )
- 日時： 2009/11/21 22:25
- 名前： 哭辿 （ID: y5qheDIH）
コメントくださって有難う御座います♪
コムイ両方を書き分けるのは大変かと思いますが頑張ってください^^
ソカロ元帥師匠のオリキャラって以外に多いですよね。
- Re: D．Gｒay-man【闇ノ猛追】 ( No.10 )
- 日時： 2009/11/21 22:41
- 名前： 葉砂 （ID: 7rIzYjoN）
初めまして！！葉砂です！！
コムイさんはやっぱりシスコンですよね〜
これからも応援してるんでがんばってください！！
- Re: D．Gｒay-man【闇ノ猛追】 ( No.11 )
- 日時： 2009/11/21 23:01
- 名前： 柚葉 ◆GYaO1T4UPk （ID: YUZdXVbt）
はじめまして♪
なんかもう面白かったので、コメしちゃいました((
こんな奴がきてしまってすいません
ま。応援してますので、頑張って下さい☆
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
この掲示板は過去ログ化されています。