二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜お知らせがあります〜
日時: 2010/04/07 20:13
名前: 綺羅奈 (ID: 5YBzL49o)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html

あ、こんばんは!!
またまたまた、小説を作るバカ野郎です←
もう、知ってる人はいるかn(殴蹴黙

はい!
知らない人は初めまして!
知ってる人は、来てくれてありがとうございます!

またまたまた、小説を書くバカ野郎ですが。
応援してくださると嬉しいです!
でも、ルールは守ってね!


1荒らしは来ないでね!

2私が嫌いな人も来ないでね!

3ハガ錬嫌いな人も来ないでね

4オリ出るよ?それが嫌な人も来ないでね!



これを、まもってくれれば!
文句なしです!

後、感想&アドバイス受け付けてます!


では!始まり〜!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.25 )
日時: 2010/03/30 19:19
名前: 綺羅奈 (ID: /rxgbQRP)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html

柚莉>
うん!あれでいいよ!
リリちゃんね!

ナギサs>
オリキャラ応募してくださってありがとうございます!
登場してくる時は分かりませんが。使わせていただきます!


花桜>
うん!4作目だよ!
何か、嬉しいな。
うん!オリキャラ応募してくれるの待ってます!

Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.26 )
日時: 2010/04/02 22:07
名前: 花桜 (ID: HtzPaCR.)

オリキャラ募集します!

名前「ロア・ルゼル」
性別「♀」
歳「19歳」
性格「19歳なのでさすがの大人っぽさ。というか男っぽい。だけど優しい。どんな時でも正しい判断ができる。」


容姿「黒髪のショートの肩にかかるくらいの髪。両耳に補聴器をつけている。蒼い目。ほとんどが軍服。」

錬金術師?ホムンクルス?一般人?
「錬金術師」

錬金術師なら詳しく書いてね
「水の錬金術師=水を操れる。水で自分そっくりの分身を作り味方を1人増やすことができる。さらには水の中に閉じ込めて息ができなくさせて窒息死させる。」
ホムンクルスなら最強の何を持ってる?能力も書いてね
「」
一般人で何かある?「」


詳細
「過去に父親を錬成した。そして“聴力”を持っていかれた。その為、耳が悪い。またその為にノー錬成陣。女というか男っぽいので周りの人からは男前、と言われている。自分も女意識は特になし。ワーロムと同じく仕事づめでイライラしている。なので日常の間でもいつ仕事が入るか分からないのでいつも軍服。忙しいのにやたらと働かせるマスタングが嫌い。」




ありがとうございました!

頑張ってねww^^*

Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.27 )
日時: 2010/03/30 21:32
名前: 綺羅奈 (ID: /rxgbQRP)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html

花桜>
オリキャラ応募ありがとう!
おお!こういう系来ましたか!
書いた事ないからな、キャラ破損とかしたらごめんね!
うん!頑張ります!

Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.28 )
日時: 2010/03/31 19:48
名前: 綺羅奈 (ID: zJordqWS)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html

第4話:悲しみの向こう。

「良かった!良かった!本当に良かった!」

リナは朝日に向かって大喜びしてる。
「何が良かったんだ?」
エドは、リナに聞いて。
「うん?エド達が消えなかったから!嬉しいの!」
リナは、ぐるぐる回って。
エド達は、鼻で笑い。
「だから!祟りなんてねぇーんだよ!」
エドはリナに自慢げに言って。

「本当だね!」
リナは満面な笑みで笑い。

「リナ、初めて笑ったね」
アルが嬉しそうに言い。
「だって、嬉しいだもん!これで人が消える事は無くなったのね!」
リナは、深呼吸をして。
「さぁ、家の中に入りましょう!」
リナがそう言いエド達は家の中に入り。





「あれ?煙が無くなったな。」
エドは家の中を見渡し。
「本当だね。」
アルも見渡し。
「まぁいっか。」
エドは特に気にせず。リビングに向かった。
アルもエドに付いてき。


その時、チャイムが鳴り。
リナは、やばっと言い。玄関に向かった。

「リナお姉ちゃん!遊ぶ約束!」
そこには、5〜6人の子供がいて。
その中の一人の男の子が
「あぁ〜!この前の奴らだ!でも!消えてない!」
エド達を指差し。エド達は普通に立ってて。
その男の子が言うと、次々にうそ〜とか呪いが解けた〜とざわつき。
リナは、にっこり笑って。
「そうよ!呪いが解けたのよ!だから!観光者とかも死なないわ!」

子供達はわーいっと喜び。
しかし、その中の女の子は喜ばなくて。
リナはそれに気付き。
「どうしたの?ルーナ。嬉しいでしょ?」
ルーナと言う女の子は、首を横に振り。
「だって、呪いが解けてしまったら、また、賊がやってきて今度こそ街が滅んじゃうよ。」
ルーナは、悲しい顔して俯き。リナは、元気づけようとして
「大丈夫よ!この街には”錬金術師”がいるわ!賊がきても!すぐにやつけってくれるわ!」
リナは自慢げに言い。
「錬金術師?」
ルーナは、ゆっくり言い。首を傾げた。
「あ!オレ知ってるぜ!錬金術師って!何でも作れるんだろう!」
その中の男の子が言い。
そうしたら、子供達は会いたい会いたいっと言い始め。






リナはため息を付けて。
「何言ってるの?ここにいるじゃない?」
リナはエドを指指し子供達はエドを見てて。
エド達は、何だよって顔して。
そして、子供達は一斉に
「チビ!!!!」
合わせてチビと言った。
それは、もちろん。エドは身長の事を気にしてるのでチビなんか言われて切れるはずがない。

「誰がぁー!ミジンコゾウリムシドチビじゃーー!!」

エドは子供達に怒鳴り付け。
子供達はきゃーーーと言って街に行ってしまった。
「あ!リナお姉ちゃんまた後でな!遊ぶ約束守ってよ—!」
っと手を振って行ってしまった。
リナは分かったよーっと言って。手を振り返した。





「リナって結構明るかったんだね!」
アルは、リナに言い。
「別に!ただ、あの時は、人が消えていくのが嫌だっただけ。今は人が消えないのこんな嬉しい事はないよ」
リナは、リビングにあるソファに向かって飛びこんで。
「リナって優しいんだね」
アルはそう呟き。
リナはそれを聞いた瞬間、顔を真っ赤にして。
「ち、違うよ!!」
アルに向かってソファにあったクッションを投げつけ。
アルまともに受け。
うわーっと言い。
エドはそんな二人を見て。あははっと笑い。
リナは笑われて怒り。
エドにもクッションを投げ。

わーっと言って、倒れ。
リナはそれを見て。笑い。






リナの顔には、この前の涙も悲しみも無く。
笑顔だけが生まれてた。

彼女は、解放されたと思ってたのだ。


まだ、これからが悲劇の始まりなのに—……。





「ふふん。綺麗な場所!ここが呪われてる街なんて嘘みたい!」

茶色の髪をした少女が駅に降りてきて。
機嫌が良さそうに街をふらつき始めた。




次回予告

「氷の錬金術師」







Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.29 )
日時: 2010/03/31 12:43
名前: らき ◆XAl1cYSFy. (ID: FZws4pft)

オリキャラ募集します!

名前「マリー・ローザ」
性別「まりー・ろーざ」
歳「16歳」
性格「クールで無表情」


容姿「金髪の長い髪に半ズボン」

錬金術師?ホムンクルス?一般人?
「錬金術師」

錬金術師なら詳しく書いてね
「幻の錬金術師 名前の通り有幻覚を見せたりする」
ホムンクルスなら最強の何を持ってる?能力も書いてね
「」
一般人で何かある?「」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20