二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜お知らせがあります〜
日時: 2010/04/07 20:13
名前: 綺羅奈 (ID: 5YBzL49o)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html

あ、こんばんは!!
またまたまた、小説を作るバカ野郎です←
もう、知ってる人はいるかn(殴蹴黙

はい!
知らない人は初めまして!
知ってる人は、来てくれてありがとうございます!

またまたまた、小説を書くバカ野郎ですが。
応援してくださると嬉しいです!
でも、ルールは守ってね!


1荒らしは来ないでね!

2私が嫌いな人も来ないでね!

3ハガ錬嫌いな人も来ないでね

4オリ出るよ?それが嫌な人も来ないでね!



これを、まもってくれれば!
文句なしです!

後、感想&アドバイス受け付けてます!


では!始まり〜!

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Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.15 )
日時: 2010/03/30 13:05
名前: 柚莉(●>ω<●) (ID: /dA6IieT)
参照: 名前変えました!!もと杏里ですヨロ(`・ω・´)スク!

キングかぁ〜((略した!!
私もリンは好きかも!ww((なんじゃそりゃ!
渋い系かぁ〜。
アルって渋い系かも!!ww((いやいや!!

Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.16 )
日時: 2010/03/30 13:09
名前: 綺羅奈 (ID: ASdidvAt)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html

もう!
キングやばいすっよ!(こいつも略した
後、君は何回殺せば死ぬのかな?ってあのセリフ
ズキューンってきt((黙
やっぱり、アル渋い系だよね。

Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.17 )
日時: 2010/03/30 14:23
名前: 柚莉(●>ω<●) (ID: /dA6IieT)
参照: 名前変えました!!もと杏里ですヨロ(`・ω・´)スク!

あ、私もそのズキューンって言う気持ち分かるよ!!
うん。アル渋い系だよね!

Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.18 )
日時: 2010/03/30 16:56
名前: 綺羅奈 (ID: /rxgbQRP)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html

本当に?やっぱり?
ズキューンってくるよね!
さぁてと、更新します!

第3話:桜姫とリナ・レシュル


真夜中の12時。
エド達が寝てる部屋では時計がカチカチと鳴っている。
アルはその時計を見ていて。
その時、エド達が寝てる部屋の扉が開き。
アル、構え。
出てきたのは、リナだった。
「あれ?どうしたの?」
アルは構えるのを止めて。
「眠ることが出来ないの?」
リナは、アルに問い。
「う、うん、まぁね。」
アルは、俯き。

「私、貴方の顔が見たい。」
リナが突然そう言い。
アルは焦り。
「駄目だよ!僕の顔はすっごく酷いんだ!」
ダメダメっと手を振って




「いいから、」
リナは、アルの鎧の頭を取り。
そこには、空洞があり。
すこし下に、血文字の様な錬成陣が描かれており。
「び、びっくりしたでしょ?」
アルはリナから頭を取って。元に戻した。
「びっくりは、したけど。貴方は人間。私も人間。どんな顔してても、どんな足をしてても、どんな手をしてても、どんな眼をしてても、どんな身体をしてても。皆、”人間”よ」

綺麗な黄色でアルを見た。それを見たアルは
「ありがとう」
っと呟いた。
「あ、そういえば、貴方達の名前知らないわ。教えて。」
リナは、座り。アルもつられて座り。
「僕の名前は、アルフォンス・エルリック(以下アル)で、寝てるのが僕の兄さん。エドワード・エルリック(以下エド)だよ」
「兄弟……なのね。」
寂しくリナは言い。
「う、うん。そうだよ」




その瞬間、家が揺れ。
それも、大きく縦に揺れ。
それは、もちろん物が落ちてきて。
アルは、リナに向かってくる物がリナに当たらないように庇ってる。
その時、少し硬いぬいぐるみがエドのおでこに当たり。
「い”でっ!!」
エドは、勢いよく起き上がり。
周りを見て。
「どうなってんだ?!」
と言い。ベットから出て。


「桜の祟りよ。」
リナがそう呟き。
その時、部屋の中が薄ピンク色の煙が部屋に入ってきて。
「これは何?」
リナは、その煙を吸ってしまい。
吸ったその時、リナが倒れてしまい。
「おい!アル!これ睡眠ガスだ!」
エドは手を口に当て。

「うん!そうみたいだね!一旦外に出よう!」
っと言って。アルはリナを抱いて外に出た。


外では、さらさらと音を立て川が流れてる。
「まったく、どんな祟りだよ!これは!」
エドは、呆れながら言い。
「でも、分かんないね。消えるってぐらいだから。もっと怖いかと思った。」

二人が喋ってる間、リナは、






「うん?眩しい」
リナは、黄金の草に囲まれた草原で起き。
立ち上がると。目の前に大きな桜があって。
「わぁ、なんて綺麗なの」
周りが黄金の草原だからと思うが、
桜の花びらがより一層、綺麗に輝いてる。
リナは、ワクワクした気持ちで桜の木を見上げた。





 あぁ、会いたかったリナ・レシュル

   この時を、どれくらい待ち望んだ事か。

桜の木の方から声がして。リナは周りを見渡し。
「誰!?」

名前は、いえないけれど。私は貴女に会いたかった。

興奮したような口調で言い。
「どうして、私に会いたかったの?」

力を貸して欲しいの。

「……何?」

リナは、唾を飲んで。

その体、貸して欲しいの、いえ、欲しいの

「ハァ?何を言ってるの!?意味が分からない!」

言葉の通りよ、その体、貰うわね。

その声は、不気味な声だった。そして大きな風が吹いた。




    ……ブツン……






「んっ?アレ?私だ。何も起こってない?」

眼を開けたら、エドとアルがいて。
「おーい、大丈夫か?」
エドは、リナの顔を覗き込み。
リナは勢いよく起き上がり。そうしたら、エドの頭とぶつかり。
「いった〜〜!!」
リナはおでこを抑え。
エドもおでこを抑え。

「いってぇーな!まったく!」
エドのおでこが赤くなっており。
「ご、ごめん。」
リナはエドに謝り。エドはもういいよっと優しく言い。

ふと気付くと。もう朝だった。リナは笑顔になり
「良かった!消えなかった!私の願いは届いたのね!」
リナは、無邪気に喜び。

エド達は、首を傾げてる。















「ふふっ、まだ、この身体を操るのは時間が掛かるが。その間、存分に天国を味わうがいい。リナ・レシュル」





次回予告

「悲しみの向こう」

Re: 鋼の錬金術師 〜呪われた街で〜 ( No.19 )
日時: 2010/03/30 16:59
名前: 綺羅奈 (ID: /rxgbQRP)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html

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