二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- REBORN!〜Non vuole non essere e
- 日時: 2010/10/23 22:44
- 名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)
設定
鈴歌あやな(苗字はれいかです)
髪はストレートのロングで長さは腰くらい色は黒(緑髪)目を黒
身長は154cm
中学2年生
本当は優しいけど・・・
友達
波風 夏美
水色の髪で肩より少ししたでお嬢様みたいな髪型
中学2年生
優しくてかわいいとモテル
いじめにあっている
でも本当は・・・
- Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.12 )
- 日時: 2010/10/23 22:59
- 名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)
〜守護者をやめる・・・〜
次の日の放課後クローム達と一緒に並盛中に行った
正門で待っていると周りのやつらがうるさかった
でもそんなことは無視していた
しばらくすると沢田達が来た・・・夏美を連れて
夏「あっ・・・あやな・・・」
獄「またいじめに来たのか!!」
山「獄寺少し落ち着け」
綱「クローム達も・・・」
リ「夏美は今日は一人で帰れ」
夏「えっでも・・・」
綱「だめだよ夏美ちゃんh貴「いいよ別に急な用じゃないから」
ク「ボス・・・今のままだったら私・・・守護者をやめる・・・」
獄「何言ってんだ!!」
犬「今回はクロームの意見に賛成ら!」
柿「・・・クローム行くよ」
ク「うん・・・」
貴「夏美」
夏「はっはい!」
貴「私の家にもう来るな」
クローム達と一緒に家に帰っていった
リ「放課後、夏美を連れて黒曜ランドに来い」
綱「今日も帰らないのかよ!」
リ「このままだと俺はイタリアに帰るぞ」
リボーンはそう言い残して何処かに行った
- Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.13 )
- 日時: 2010/10/23 23:00
- 名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)
〜骸さんについて〜
帰り道・・・
貴「私は並盛では悪者だったでしょ?」
ク「うん・・・ボス達まで・・・」
犬「・・・骸さんらいてくれたら」
貴「骸さん?」
柿「骸様は命の恩人・・・」
骸・・・どんな人なんだろう?
ク「骸様は霧の守護者・・・」
貴「クロームじゃないの?」
ク「私はただの代わり」
貴「そうなんだ」
この後も骸って人のことを話してくれた
骸さんの話をする時の3人は輝いて見えた
そんなに骸って人のことが好きなんだろうな
家に帰るとリボーンが椅子に座っていた
貴「リボーンってどうして沢田の家庭教師になったの?」
いきなり質問してみた
リ「9代目に頼まれたんだダメツナを立派なボスにするようにな」
貴「沢田ってダメツナって呼ばれてるんだ」
リ「知らなかったのか?」
貴「まともに授業は受けてないから
夏美の命令でね」
リ「勉強は大丈夫なのか?」
貴「一応ね家で勉強してる」
リ「それなら俺がこっちにいる間家庭教師になってやるぞ」
貴「本当に?ありがとう!」
その後勉強を教えてもらった
失敗したら爆発させるって言われたから真剣に取り組んだ
なんとか爆発は防げた
- Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.14 )
- 日時: 2010/10/23 23:01
- 名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)
〜リボーンは私の家庭教師〜
目が覚めるといつものように準備をしてリボーンと一緒に学校に向かう
カチッ
鍵を閉めると家を出た
夏「あやな・・・」
綱「リボーン!母さんが心配してるから帰って来いよ!」
リ「俺は今はツナの家庭教師じゃないぞ」
綱・獄・山「!!??」
夏「?」
貴「リボーンは私の家庭教師になったから行こうリボーン」
リ「そうゆうことだツナまたな」
リボーンと一緒にその場を去った
綱「なんであやなの家庭教師に・・・」
夏「たぶんそれはあやなに操られてるの
実は代々受け継がれてきた石があって
それで人を操ることができるの
その石を私からあやなが奪ったの・・・(泣」
綱「そんな・・・」
獄「それでクローム達も・・・」
山「本当に最低だな・・・」
夏「でもその石を操ってる人が死ぬかその石を取り返さないといけないの」
綱「今度みんなで取り返しに行こう」
夏「ありがとう(こんなものでいいかしらあの石は絶対返さないわ」
- Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.15 )
- 日時: 2010/10/23 23:02
- 名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)
〜黒曜ランドって?〜
学校に着くといつものようにクローム達と話ていた
貴「私もその骸って人に会ってみたいな」
犬「骸さんは今捕まってるから無理ら」
捕まってる?
リ「六道骸は現在は復讐者っていうところにいるんだ」
柿「でもクロームの体を借りてこちらに来ることはできるよ」
なんかすごいんだね
マフィアは奥が深い・・・
そう考えていると夏美からメールが来た
内容は・・・
手紙に書いてあったんだけど
何かツナの叔父さんからもらったのね?
それを私に頂戴じゃないとどうなるかわかるよね?
リ「夏美だな」
貴「沢田の叔父さんに昔貰ったものを全部ほしいって」
リ「クローム今日黒曜ランドに行っていいか?」
ク「犬と千種がいいのなら・・・」
犬「俺はどっちれもいいんらからな」
柿「骸様はどう言ってるの?」
ク「・・・別にいいって・・・」
貴「じゃあ放課後に行くね」
リ「そろそろ放課後じゃねぇか?」
犬「本当ら!」
黒曜中は先生が来るのは朝だけ
ここの生徒は毎日が自習
まぁその方が楽でいいけど
学校を出て黒曜ランドに向かった
- Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.16 )
- 日時: 2010/10/23 23:02
- 名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)
〜黒曜ランドに到着!!〜
黒曜ランドに着くとそこは廃墟だった
貴「ここにクローム達が住んでるんだね」
ク「こっち・・・」
クローム達の後を着いていくと所々に染みがあるのを見つけた
これは・・・・血だ
マフィアは戦いもするからね
気付けば部屋にいた
ソファも置いてあった
リ「ここでツナ達と戦ったんだぞ」
貴「聞いたよ骸を捕まえるためだっけ」
ク「!!・・・来る」
犬「それは本当ら!!」
クロームは頷いた
柿「骸様が・・・」
するといきなり霧がクロームを包み込むように現われた
霧が消えていくそこにはクロームではなく男の人が立っていた
貴「貴方が・・・六道骸さん?」
?「クフフフ・・・舞い戻ってきましたよ輪廻の果てより」