二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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REBORN!〜Non vuole non essere e
日時: 2010/10/23 22:44
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

設定

鈴歌あやな(苗字はれいかです)

髪はストレートのロングで長さは腰くらい色は黒(緑髪)目を黒

身長は154cm

中学2年生

本当は優しいけど・・・

友達

波風 夏美

水色の髪で肩より少ししたでお嬢様みたいな髪型

中学2年生

優しくてかわいいとモテル

いじめにあっている

でも本当は・・・

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Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.2 )
日時: 2010/10/23 22:49
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

〜大切なリング〜

家に帰って小さな木箱を取り出した

開けると中には一つの綺麗なリングが入っていた

昔両親が死んだ時に会った叔父さんがくれたものだ

ケータイを開くとまた夏美からメールが届いていた

明日9時に並盛中前に集合♪
ツナ君達と出かけるから♪
もちろん貴方も来なさいよ!
貴方は8時集合だからね♪

無駄に♪をつける

明日はあの叔父さんと並盛商店街で会うって10年も前から約束してたのに

このリングを持って

明日リングも持って行こう途中で抜け出せばいいと思うから

次の日8時に並盛中前にいた

夏「今日は・・・」

夏美の作戦通りに私はいじめを行う

9時になると沢田達が来た

綱「夏美ちゃん早いね!その服も似合ってるよ////」

山「かわいいのな///」

獄「けっ・・・////」

みんな顔真っ赤

夏「ありがとう♪」

綱「でもなんであやながいるの」

山「またいじめに来たのか」

獄「しつこいやつだな!!」

夏「ごめんね私が誘ったの」

3「あっそれならいいけど」

夏「ありがとう!

今日は並盛商店街でみんなで買い物しようと思って行こう♪」

・・・えっ?並盛商店街に?

その時首にネックレスのようにしていたリングが日光が反射して光った

綱「それって!!」

沢田が大声で反応する

山「そのリングって」

獄「ボンゴレリング・・・」

夏美はそれに反応した

夏「あっ!それって私の宝物!!」

夏美がリングを取ろうとした

パシンッ!!

夏「キャッ!!」

私は夏美を叩くと倒れた

綱「大丈夫夏美ちゃん!!」

山「ひどいな」

獄「そのリングは夏美のなんだろ!返せよ!!」

Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.3 )
日時: 2010/10/23 22:49
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

〜逆らえない〜

貴「これは・・・」

これは命よりも大切な私の宝物・・・

でも夏美には逆らえない

貴「はい」

リングを夏美に投げた

綱「やっぱりあやなは帰れよ!ひどいよ!!」

夏「いいの私がいきなり取ろうとしたから悪いの^^」

叔父さんに会えなくなってしまった・・・

なんとかして取り返さないと

そう思っていると並盛商店街についた

私は夏美に言われたとおりにした

もうそろそろ取り返さないと

約束の時間はもう過ぎている

?「よっ!」

綱「父さん!?なんでここに!!」

家「実は10年前に会う約束をした女の子と

ここで会う約束なっているんだが」

えっ・・・まさか

綱「なんでそんな昔に」

家「でも目印はちゃんとある

ボンゴレリングをプレゼントしたからな」

やっぱり・・・この叔父さんだ

夏「叔父さん?リングってこれをくれた人ですか?」

家「君があのときの女の子かツナと友達だったんだな」

山「もしかして夏美も守護者なのか?」

家「珍しい属性だ こいつも守護者だ」

獄「そうだったんだな・・・夏美も仲間か」

貴「夏美といたら気分が悪くなってきたもう帰るね」

いつも通りに帰った

ツナ達側

?「おめぇはそれでいいのか?」

綱「あっ!リボーン!!」

リ「ツナ!守護者はそいつでいいのか?」

綱「ほかにいないよ!」

リ「・・・このダメツナ!

おめぇはちゃんと周りを見ねぇと傷つけることになるぞ」

獄「どうゆうことですかリボーンさん!」

山「ツナは誰も傷つけてないぜ!」

夏「私があやなにいじめられてるのを助けてくれただけなんです」

リ「・・・ダメツナ達が気付くまで俺は家に帰らないぞ」

リボーンはそういい残していなくなった

Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.4 )
日時: 2010/10/23 22:50
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

〜赤ん坊と私〜

家に帰ると何も入ってない木箱を開けた

貴「・・・死んでもいいかな?」

?「それはダメだぞ!」

窓を見る赤ん坊がいた

貴「誰?」

?「ちゃおっす!俺はツナの家庭教師のリボーンだ」

貴「沢田の・・・なんでここにいるの?」

リ「夏美ってやつに脅されてるのか」

ビクッ!

なぜ知っているの?

貴「そうよ貴方に関係はない!」

リ「しばらく泊めてもらうぞ

ツナ達があやなを傷つけていることがわかるまで家には戻れねぇんだ」

少し驚いたが

貴「・・・いいよ どうせ一人だから」

リ「しばらく世話になるぞ」

なぜかそのリボーンっていう赤ん坊がいると楽しかった

でもまた明日もみんなに嫌われないといけないんだろうな

Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.5 )
日時: 2010/10/23 22:51
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

〜地獄の日々から〜

いつものように・・・じゃなかった

今日は夏美達と会ってしまい一緒に行くことになった

話は全部無視していた

リ「ちゃおっす!」

綱・獄・山「リボーン!!/リボーンさん!/小僧!!」

あっ・・・リボーンだ

綱「どうしたんだよ!昨日母さんが心配してたぞ!」

獄「みんなで探したんですよ!」

リ「ちゃおっすあやな!」

全「!!!!」

なんで私の名前を出すの?

リ「行くぞ!」

貴「あっはい・・・」

リボーンと一緒に学校に向かった

それを後ろから4人が見ていた

学校に着くと応接室に連れて行かれた

・・・あの雲雀がいる

ガラッ

リ「遊びにきてやったぞ」

上から!?

雲「赤ん坊かい?・・・それに」

貴「あっこんにちは私は教室に戻りますので」

応接室を出ようとした

リ「こいつはいじめにあってるんだぞ」

貴「えっ?」

雲「・・・やっぱりね」

気付いてたんだ・・・

リ「でもしばらくは黙っててほしいんだ

ツナが気付くまでな」

雲「赤ん坊の頼みなら・・・ところでなんでここに来たんだい?」

リ「黒曜中に転校させるからだぞ」

最初は驚いたけどその方がいいかもしれない

その後リボーンのおかげでこの地獄・・・並盛中から抜け出した

Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.6 )
日時: 2010/10/23 22:52
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

〜並盛=地獄 黒曜=天国〜

黒曜中に通うことになって

あの地獄から抜け出せた

黒曜中は噂どおりちゃんとしてないけど

並盛中よりましだった

友達も・・・できたことは出来たけど

3人とも普通とは違うかな?

ク「どうしたの?」

貴「ん?ちょっと考え事だよ」

このこは私の友達のクローム・髑髏とても優しくて仲良し

ク「並盛中にボスは居た?」

貴「ボス?」

柿「沢田綱吉のことだよ・・・」

沢田綱吉・・・

貴「違うクラスだったのかな?

私は知らないよ」

♪〜〜♪〜♪♪〜♪〜

ピッ

夏美からメールだ

いますぐ並盛商店街に来なさい!!

・・・行かないと

ク「どうしたの?」

貴「ちょっと帰るね気分が悪くなってきたから」

少し小走りで教室を出た

犬「なんらあいつ?」

柿「ケータイ落としてる・・・」

クロームはそれを拾うとメールが開いたままだった

ク「・・・コレって・・・」

内容を見たクロームは脅されているのに気付いた

2人もその内容を見て急いで並盛商店街に向かった


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