二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモン Ｒ＆Ｄ 第二回オリキャラ募集＆ダーク技募集
- 日時： 2011/07/18 17:19
- 名前： のーむ （ID: FkTwM/pM）
初めまして。
小説を書かせて頂くのーむと申すものです。
今回はポケモンの二次小説を書きます。
言っておきますが、妄想１００％でできております。あといろんなところが酷かったりします。
それでも読んでくだされば幸いです。
では！
登場人物紹介＋他作者様から頂いたキャラ紹介 >>1
ダーク技＋他作者様から頂いたダーク技紹介 >>113
プロローグ（見なくても別にＯＫ）>>2
第一話 >>3 第二話 >>12
第三話 >>14 第四話 >>20
第五話 >>25 第六話 >>38
第七話 >>50 第八話 >>55
第九話 >>59 第十話 >>67
第十一話 >>73 第十二話 >>80
第十三話 >>88 第十四話 >>90
第十五話 >>103 第十六話 >>104
第十七話 >>107 第十八話 >>110
第十九話 >>116 第二十話 >>119
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- Re: ポケモン right and darkness story ( No.142 )
- 日時： 2011/03/10 17:10
- 名前： のーむ （ID: YnXlFcJ5）
ソープさん
こんにちは！
零とダークライの過去はいつか出すつもりなので、楽しみに待っててください！（シリアスものは苦手なんですが、頑張ります！）
- Re: ポケモン right and darkness story ( No.143 )
- 日時： 2011/03/10 17:25
- 名前： のーむ （ID: YnXlFcJ5）
ここでお知らせです！
今作『ポケモンright and darkness story』の参照数がいつの間にか１０００を突破しました！
こんな駄作を読んで下さった皆様、本当にありがとうございます！
そしてこれを記念して、２６話終了後に番外編なるものをやっちゃおうかなと思います！
題して『ポケモンＲ＆Ｄ 波乱の温泉旅行！」！
主人公と旅の仲間達が＋αが、温泉宿で…おおっといけない。これ以上はネタばれですねｗ
という訳で２６話が完成、投稿出来次第番外編をやりたいと思うので、皆さんよろしければ見てください！
以上、のーむからのお知らせでした！
- Re: ポケモン right and darkness story ( No.144 )
- 日時： 2011/03/10 17:48
- 名前： パーセンター ◆AeB9sjffNs （ID: p4jphIw6）
どーもですｗ
何だか話が結構進んでますねｗ
ダークルギアを倒すとは…流石ダークライ。
シェリーさん無事でよかったですねｗ
頑張って下さいね。
- Re: ポケモン right and darkness story ( No.145 )
- 日時： 2011/03/12 23:54
- 名前： のーむ （ID: YnXlFcJ5）
パーセンターさん
こんばんわ！
ダークライはこれからの事も考慮したうえで手持ちに入れてみました！
いやーシェリーが復活したということで、これで文奈とシェリーの三角関係が完成…リア充氏ねと言いたくなりますｗ
それではまた！
- Re: ポケモン right and darkness story ( No.146 )
- 日時： 2011/03/15 15:32
- 名前： のーむ （ID: YnXlFcJ5）
零、文奈、烈、シェリーの四人は無事にアサギシティの港に戻って来ていた。
「何とか帰ってこれたな…。」
安堵の溜息をつく零。さすがにあの島の出来事に疲れていた。
「でも、あの二人はどこ行っちゃったのかな…。」
文奈がここにいない二人の少年—汀良とアルガの身を案じていた。
「あいつらなら大丈夫だろ。今頃どこかでバトルの続きでもしてるさ。」
「…で、これからどうするんだ？」
烈は既に今後について考えているようだ。
「そうだな…シェリー、お前はこれからどうするんだ？」
「え、私…？」
いきなり話を振られたシェリーはおどおどとし始めた。
「もしよければ…一緒に来ないか？」
「「「！」」」
零のいきなりの発言に当人以外の面々が反応した。
「え、でも昨日は無理だって言ってなかった…？」
「あ、ああ。それはだな…。」
只今シェリーに事情説明中…しばらくお待ちください
「つ、つまり零君はまた危険な組織と戦ってて、それに私を巻き込みたくなかったから昨日は断ったってことかな…？」
「ああ…すまないな。だが、昨日お前が攫われたということは、またそうなる可能性が高いという事なんだ。だから…。」
「それに私や烈もいるし、いざとなったら男子勢が絶対に守ってくれるよ。」
「…俺もかよ。」
「…うん、じゃあ一緒に連れてってください。」
「ああ、よろしくな。」
「よろしくね、シェリーさん。」
「…。」
四人はそれぞれに握手を交わし、新しい旅の仲間を歓迎していた。
某所・某研究所
薄暗い研究室に佇む二人の男。
「…ダークルギアに関するレポートは以上です。」
一人はとろろヘアーの研究者、ボルグ。
「うむ、ご苦労。しかし…まさかダークライまで連れているとは予想外だな…。」
もう一人は椅子に座った老人。その顔は影で隠れており、表情が窺えない。
「その件に関しては既に対策を講じてありますし、ダークルギアもまだまだ調整が不十分とも判明しました。今作戦で我々が得たものは大きいかと…。」
「そうか…残りのＸＤシリーズの調整はどうなっておる？」
「それに関しては後ほどご報告させていただきます。では…。」
ボルグは一礼した後、退室して行った。
「ダークライを持つトレーナーか…面白いではないか…。」
一人残された老人は不気味に笑っていた…。
の「第２６話を読んで頂きありがとうございます！」
零「今回は新しい旅の仲間が増えたな…。だが…。」
文「（むすーっとした顔）」
零「なんで文奈が不機嫌なんだ？」
の「それはあれだよ、かわいいしっｔ「ばきっ！！！！」ぐはあああああ！！！！！」
文「うるさいうるさい！二回氏ね！」
零「…これ以上関わらないほうがよさそうなので、今回はこれまで！次回もお楽しみに！」
の「後、皆さん地震大丈夫でしたか？僕はその時卒業遠足なる行事で千葉にイチゴ狩りに行ってまして、もうグラグラ揺れましたよ。ではこの辺で失礼します！」
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