二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Starry☆Sky
- 日時: 2011/01/20 21:03
- 名前: 赤稀 恋 (ID: /iUvxDbR)
どうも、初めましての方は初めまして^^
お久しぶりの方はお久しぶりですww
今回はStarry☆Sky(乙女ゲーム)の小説でも…という感じです。
友達に頼まれて「書こう!」と思ったんです。
乙女ゲームの小説初めてなのに大丈夫なのか…
まぁ、なので…
キャラ崩壊しまくりかもしれません。
自分でも気に入らない作品になるかも((なら何故やる
自分はストーリーを作る才能が全くないので、
途中で変更になるかも。
それどころか、今のところエンドが見えません…orz
どうなることやら。
一応、決まっていること
→主人公が誰かとくっつく。((と良いなぁ…
そんな感じで
・キャラ崩壊してんじゃねぇーよ
・この作者、何か腹立つー
・オリジナルとかちょー無理
って方は左上の←マークをクリックです☆
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- Re: Starry☆Sky ( No.12 )
- 日時: 2011/01/18 20:57
- 名前: 赤稀 恋 (ID: /iUvxDbR)
>>武蔵丸3310
久しぶりwww
自分で小説書く努力しなさいw
出来るだけ、更新するけど…
キャラ崩壊だけは許してくれ。
あと、武蔵丸も考えてよw
- Re: Starry☆Sky ( No.13 )
- 日時: 2011/01/18 21:22
- 名前: 赤稀 恋 (ID: /iUvxDbR)
*
例の保健室ドッキドキ事件(今、名付けた)から約1週間。
この小説は時系列も季節もぐっちゃぐちゃだけど、気にしないでくれると嬉しい。
と、読者に語りかけてみる。
『暇だー…ことごとく暇。みぃんな、部活で忙しいのも分かるけどさー!!…することもないしなー……袴姿の月子でも覗きに…いや、筋肉の絵を書いてた方が有意義かもしれないぞ…?』
ブツブツ呟きながら、廊下をうろうろしていると、目の前に敵がっ!!
この敵はシャーペンで倒せるか!?
YES →NO
仕方ない、諦めよう…犬飼とか白鳥なら即刻YESなのに。
『で、何の用ですか。』
「ん?あ、いや、何してるのか気になっただけだぞ」
『空想上RPGです。今、ちょうど筋肉の森に入りました』
「うっ…それは、暑苦しそうだな」
『プレイヤーが楽しんでるので大丈夫です。さて、先生。そこをどいてください。正直、何の関係もありませんが………邪魔です』
「そ、そんなズバッと…」
直獅は小さい。
自分より小さい。
3cmも小さい。
だから呼び捨てなのだけれど。
「今、俺に対して失礼なこと思ってるだろー!!」
『いえ、事実を述べたまでです』
青春が1番大事とか思っているっぽいこの先生は小さい。
だけど、先生として生徒に慕われている。
自分はそんな先生をからかうのが楽しくて仕方ないです。
『先生、青春って良いですよね…』
「おぉ!!!!!!」
『青春って大事ですよね…』
「そうだぞっ、青春は大事なんだっ!!!」
『でも………先生』
「ん?」
『青春と言えば…』
『筋肉じゃないですか?』
「え…」
予想外の展開に戸惑いを見せる直獅。
『あのゴツゴツとしていて、だけど、張りがあって…自分をすぐにでも助けてくれそうな、素敵な体っ…!!!!あの首や背中のキュッと締まった筋肉は何とも言えない萌が詰まっていt』
「も、もう良いっ!!!!じゅ、じゅーぶんっ、分かったから。お前の筋肉についての愛は無限なんだなっ(汗)ということで、俺は会議があるのでここら辺でなっ!!!!!!!!」
『あ、逃げた。』
筋肉について語ると、たいていに男子は汗を垂らして訴えてくる。
充分だ、と。
なーにが充分なんだっ!!!これでも控えてるっつーの…何だよチクショー。女の子の胸とかについてだったら、いくらでもノってくるクセにさっ!!!!胸は脂肪、筋肉は筋肉っっっ!!!!!!!!だったら、筋肉の方が健康的じゃーないの。
なんて言ってても、暇なことに変わりはないわけで。
暇だなー…やっぱり、たまには弓道部にでも顔出すか。
———————————————————————————
次回くらいには弓道部員が出てくることを祈って…!!
犬飼や白鳥や小熊も出せると良いなぁ
眼鏡先生がいつ出てくるのかサッパリ分からないww
どの場面でどの様に出てくるのやら…
宮地とかとスイパラに行ったりしてほしいですよね、智佳w
梓とはどういう関係なんでしょうかねー…
- Re: Starry☆Sky ( No.14 )
- 日時: 2011/01/18 21:45
- 名前: 赤稀 恋 (ID: /iUvxDbR)
*
弓道場に居座ってから30分。
『死ぬ…足……死ぬ…』
これはマジでヤバい。
誰か異変に気付くんだっ…!!!!いつもうるさい自分が静かなことを異変だと思いたまえよっ!!!!!!!!!!
あぁぁぁ、ここまで来たら耐えてやんよ。1時間くらい耐えてやるぁあああああああああああああ
居座ってから36分になった。
『嘘嘘嘘嘘嘘、無理無理。マジ無理だって!!!!!!!』
「だ、大丈夫っ…!?どうしたの、智佳ちゃん!!」
あぁぁ、優しいなぁ、月子は。うふふ、私、月子が天使に見えてきちゃった…
「目が虚ろだよっ!?」
「…大丈夫か、桜木」
あら、宮地じゃなくって?
「どうしたんですか?」
ぱっつん…だ……
『ぱっつん……じゃなくてさ、足の感覚がもうないんだけど。足崩しても良いですか。ってか、立っても良い????????』
「う、うん。別に立っちゃダメなんて規則はないよ?」
「何でぱっつん、って言ったんですか…」
1年振りに見学ので忘れてました、サーセン。
おぉぉぉ、足の感覚が戻ってきt……
『ああああああああ、チクチクするぅうううううう』
「だ、大丈夫っ…!?」
「ゆっくりね、桜木さん。」
あぁぁ、月子の隣に立つ誉部長。水色の髪が内側に向いてて、とてもキュートな先輩なのだ。男だけど。筋肉ないけど。
『とととととりあえず、犬飼。』
「あ?」
『おんぶしたまえよ』
「は…?」
「智佳先輩っっ!!!だったら、僕でも良いでしょう?」
ぱっつんが急に挙手。
『よく分からんが、ぱっつんは良いです。』
「何でですかっ!?」
『ぱっつんは………ぱっつんだからです』
「今、全国のぱっつんを敵に回しましたよっ!!」
「あ、梓くん、キャラが壊れてるよ…」
我の手にかかればキャラ崩壊も容易いことよ。
『ごめん、そんなことより犬飼君や。保健室に運んでくれたもう…』
「何で俺なんだよ……保健室な、はいはい」
『すまないねぇ…シャーペンの準備はバッチリさっっっ!!!!』
「てめぇっ…!!!!!!!!!!」
『ふはははは、この前の借りを返してしんぜようっっ!!!!』
気付かなかったんだ、自分も犬飼もぱっつんも。自分達のことに精一杯だったせいで。
「3人とも………ここは神聖なる弓道場だよ????」
ブラックな誉部長に。
「「『ごめんなさいでしたああああああああああああ』」」
—————————————————————————
頑張ってもせいぜいこのレベルなクオリティ。
ごめんなさい、宮地出せなくて……うぅorz
梓が本当に申し訳ないほどのキャラ崩壊ですね…
精進できるよう、頑張ります。
梓、大好きだからね…
すまなかった。
ついでに、私はぱっつん大好きですb
- Re: Starry☆Sky ( No.15 )
- 日時: 2011/01/19 18:44
- 名前: 赤稀 恋 (ID: /iUvxDbR)
*
『んぁ…お疲れ様、月子、誉部長、宮地』
弓道場から出てくる可愛らしい月子とキュートな誉部長と意外とプリティな一面を持つ宮地。
と、その他。(興味ねぇえええええ)
「俺達にお疲れ様は?」
ほざく犬飼。
「先輩、僕にはないんですか?」
とか言うぱっつん。
「先輩も見学、お疲れさまでした^^」
結構、和む小熊。
「智佳ちゃーん、俺にも言ってよー」
鬱陶しい白鳥。
『犬飼、もうちょい疲れてきても良いんだぞ。』
「何でっ!?」
『アレ?ぱっつん…髪切った?』
「切ってませんよっ!!」
『うん、お疲れ^^』
「はい!!」
『…………』
「え、俺にだけ沈黙なのっ!?」
『宮地ぃぃいい、今度さー…』
「……む…?」
『スイーツ巡りにでも行こうか、日頃のストレスを発散しに。』
「………………」
花が飛ぶ宮地。
可愛いなぁあああああああああああああ
「先輩……僕も一緒に行かせてください!!」
何なんだね、君はさっきから。やたらと突っかかってくるぱっつん。
『えーと…ぱっつんも甘い物好きなの?』
「別に………というか、先輩。良い加減、僕のこと名前で呼んでくださいよ」
『ごめん、知らないんだけど。去年ぶりだし、弓道部来たの。』
「え、そうなんですか…?」
『ん、そうなんだよ。だから、ずっとぱっつんなんだけどね』
「木ノ瀬 梓ですっ!!!!!!」
『へー…木ノ瀬、自分は桜木 智佳です、ども』
「知ってます。それと…梓って呼んでください、僕のこと。」
『……何で』
「先輩、有名じゃないですか。色々と。」
『あぁ、そうなの……』
月子に纏わりついてるせいかしら…いやぁねぇ……
『まぁ、これからもめげるつもりはないけどねっ!!!!!!』
「何ですか、急にっっっ!?」
『あぁ、すまないね…えーと……』
「梓です」
『あぁ、そうだった。ぱつさ、気にしないでくれたまえ』
「わざとですよね…?」
おぉっと、ぱつさと2人だけで会話してしまった。
みんなの視線が気になるぅぅうううう…う?
「おい、木ノ瀬。ちょっとこっち来い…」
「よーし、先輩とちょっとお話しようなー?」
犬飼と白鳥。
「…木ノ瀬……」
さっきまでとは打って変わった宮地の眉間の皺。
あ、別に宮地自体も変わったんだけど。
無言で笑っている誉部長にニコニコと楽しそうに笑う月子。
なんとまぁ…自分ではなかったのか。
『すまないね、遅くなってしまって。』
近寄ってくる犬飼。
『んぉ?』
「智佳…」
『はぁ…何でしょうか……』
真剣な様子…に……ヒヤッとする。これは嫌な予感しかしない。
「シャーペン用意いいいいいいいいいいいいいい」
『何でだあああああああああああああああああああああ』
まぁ、用意する自分も自分だが。
今日も平和です。
————————————————————————————
何なんですかね、智佳は。
相変わらず爆走っぷり。
なぁんか……だんだん、動かしづらくなってきました。
鈍感とか言うレベルじゃない気がする…orz
まぁ、でも友達ならこんな感じな気がする。
梓くん、私はあなたのこと好きよ…
また、琥太郎先生にお世話になれば良いんじゃないかなっ…!!!!!!
ってか、「早く帰れよ」って言いたい…
- Re: Starry☆Sky ( No.16 )
- 日時: 2011/01/20 20:24
- 名前: 武蔵丸3310 (ID: /iUvxDbR)
智佳ぁあああああああ
何してんだ、犬飼とwwwww
ちょ、マジ代われし。
ぱつさwwwww
智佳、どんだけ鈍感なのさww
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