二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中
- 日時: 2012/02/22 18:17
- 名前: キル (ID: L1bEpBtf)
はじめまして、フェアリーテイル大好きなキルです!
小説かくのは得意じゃないんですが、書かせていただきます。
オリジナルの魔法とか、出てくるのでよく分からない場合は私に聞いてください。
登場キャラ
名前「リゼ・ゼルロット」
魔法「神器憑依(神の力を憑依して戦う魔法)」
年齢「17」
容姿「紺色の髪、長さは腰のあたりぐらいまで。クールな感じがして美人」
性格「優しい性格、誰にでも好かれるような性格」
性別「女」
ギルドのメンバーは同じ、ネーミングセンスないですね…。
すいません。
小説は次から始まります。コメントを頂ければ幸いです。
[黒い電光(ダークシャンデリア編)]
≫1-≫44
[暗黒の波(ブラックウェーブ編)
≫52〜続
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- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.49 )
- 日時: 2011/02/20 08:40
- 名前: キル (ID: epn654T8)
優衣s
はいっ、これからもがんばりたいと思います!!
ジャスタウェイs
はいっ、これからもがんばります!
cycloneさん
九州になってましたか!?後で修正しておきます。
新シリーズもがんばります!
cycloneさんも小説頑張ってください!
- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.50 )
- 日時: 2011/02/20 09:19
- 名前: cyclone ◆M5vQG7kANk (ID: GXT1iSs/)
でも、新シリーズのネタがなかなか出てこないんで
あと二日後くらいに更新できればしたいと思ってます!
- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.51 )
- 日時: 2011/02/20 09:38
- 名前: キル (ID: epn654T8)
えっと、これから登場してくるオリキャラを描いときます。
名前「ケーナ」
性別「女」
年齢「14」
性格「喧嘩上等。昔のミラみたいな性格。ミラのいとこ」
魔法「テイクオーバー・ハウトレットソウル(ドラゴンの力)」
容姿「白い髪で長さは肩までのストレートショート。青色の目で少し目つきがきつい」
名前「ジェナ(本名は水晶宮のレナ)」
性別「女」
年齢「?」
性格「基本的に明るい」
魔法「いつもは指輪魔法を使っている(本当は治癒の能力が使える、死んだ人も蘇らせる事ができる)」
容姿「透き通った水色の髪に、紺色の目。ポップな感じの顔をしている」
- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.52 )
- 日時: 2011/02/20 09:52
- 名前: キル (ID: epn654T8)
続き
ミラが言った。
「マスター、新入りさんが入ったの忘れたんですか?」
「おー、そうじゃった。お前たちが出かけとる間に二人入ったんじゃ。
ほれ、挨拶せい。」
すると奥から、二人の女の子が出てきた。
「あたしはケーナ。よろしく。」
「私はジェナです。宜しくお願いします!!」
するとエルザが言った。
「ああ、宜しくな。ケーナ、ジェナ。」
グレイがある事に気付いた。
「おい、ケーナとミラって妙に似てねーか?」
するとミラが言った。
「当たり前じゃない。ケーナは私のいとこよ。」
リゼはこう思った。
(目つき以外はミラさんとそっくりだな…)
ルーシィが言った。
「宜しくね。で、ケーナとジェナはどんな魔法を使うの??」
「あたしは、テイクオーバー・ハウトレットソウル。」
「私は指輪魔法です。」
するとハッピーが言った。
「ハウトレットソウルってなにー?」
「ドラゴンの力をテイクオーバーする魔法。ま、結構ハウトレットソウルって珍しい魔法だから知名度低いか。」
するとナツが言った。
「勝負しろー!!」
しかし、ケーナは、
「イヤ。だってあんたぐたぐたじゃん。」
「しょ・う・ぶ・し・ろ!!」
「嫌って言ってんだろーが!!」
「勝負しろ!!!」
「嫌って言ってんのがワカンネーのか!?この桜頭!!」
そのやりとりを見ていたエルザが言った。
「む…昔のミラみたいだな・・・・・・」
- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.53 )
- 日時: 2011/02/26 11:55
- 名前: キル (ID: epn654T8)
続き
「勝負しろって言ってんだろ————が!!」
「こっちはイヤっつってんだよ!!」
するとケーナはナツを投げ飛ばした。
「これでいいか?」
するとルーシィが言った。
「すご———い!!エルザ以外にナツを止められるなんて!!」
するとマカロフが言った。
「そりゃそうじゃ。なんせS級魔導士じゃからのう。」
「え—————————!!!」
ナツ、グレイ、ハッピー、ルーシィが驚いた。
ミラは言った。
「だって、サタンソウルの私に勝ったのよ。だからマスターがこのさいS級魔導士にしようって。」
みんなが騒いでいるなか、ジェナは一人で川べりへ行った。
「…フェアリーテイルに入ったけど……、もう力が出ないや…。」
ジェナは足元にあった花をつんだ。
その花は、ジェナがもつと、一気にしおしおと枯れていった。
————ジェナは星霊なのだ。もう5年間人間界にいる。
すると、そこへ通りかかった星霊がいた。
ロキこと、獅子宮のレオだ。また勝手にゲートを開いて、人間界に来ていた。
「君……、星霊だろ?どうしてここに?」
いきなりしゃべりかけられてジェナはどきっとした。
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