二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中
- 日時: 2012/02/22 18:17
- 名前: キル (ID: L1bEpBtf)
はじめまして、フェアリーテイル大好きなキルです!
小説かくのは得意じゃないんですが、書かせていただきます。
オリジナルの魔法とか、出てくるのでよく分からない場合は私に聞いてください。
登場キャラ
名前「リゼ・ゼルロット」
魔法「神器憑依(神の力を憑依して戦う魔法)」
年齢「17」
容姿「紺色の髪、長さは腰のあたりぐらいまで。クールな感じがして美人」
性格「優しい性格、誰にでも好かれるような性格」
性別「女」
ギルドのメンバーは同じ、ネーミングセンスないですね…。
すいません。
小説は次から始まります。コメントを頂ければ幸いです。
[黒い電光(ダークシャンデリア編)]
≫1-≫44
[暗黒の波(ブラックウェーブ編)
≫52〜続
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.29 )
- 日時: 2011/02/14 17:48
- 名前: キル (ID: epn654T8)
続き
「炎だ!炎さえ食べればナツは負けたりしないんだ!」
すると、エルザが言った。
「斑鳩と同じ魔法なら、炎は食べれるはずだ…、どうしてだ?」
「あいつの炎は魔力をまとわせてあるから食べれないんだ・・・。」
エルザは、換装をした。
「換装!炎帝の鎧!」
するとエルザは、炎帝の鎧から火を出した。
「…火!おっしゃあああ!!」
とたんに元気になるナツ、そして火を食べていく。
「炎を食べたぐらいで、うちに勝てると思うたら大間違いどす。たとえどんな相手だとしても、うちは斬りますよ。」
するとナツが言った。
「ありがとな、エルザ。これで終わりだ!紅蓮火竜拳!!」
「無月流…、水仁武!!」
周りは崩れた。
「うっ!」
そういうと、ケイは倒れた。
「み…見事どす…、うちが負けるなんて初めてどす…。」
一方そのころリゼは…
「とにかくここから出よう。…黒い電光の幹部とあたしの仲間が、戦ってるの。」
「うん…。」
ノゾミはこくりとうなずいた。
その時だった、急にあたりが邪悪な魔力で埋め尽くされた。
「リゼ…久しぶりだな・・。」
そこにあらわれたのは、黒い電光マスター、ゼイドだった。
「いまさら…、あんたの所に戻るなんて嫌よ。…あたしはフェアリーテイルの魔導士なんだから!!」
「ずいぶん凶暴な孫にそだったなあ。……こっちにこい。お前たちはもともと闇の世界の人間だ。」
- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.30 )
- 日時: 2011/02/15 17:13
- 名前: キル (ID: epn654T8)
ゼイドのプロフィール書きます。
名前「ゼイド・ゼルロット」
性別「男」
年齢「85」
性格「冷血で、残忍」
魔法「魔力爪(爪の中に魔力を蓄積できるという魔法。攻撃の際は、蓄積された魔力を、何倍にもして相手に返す。)
容姿「目つきがきつく、白ひげが伸びている。(悪役のじじいみたいな感じ)
- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.31 )
- 日時: 2011/02/17 18:19
- 名前: 友里 (ID: epn654T8)
おもしろいです!続き楽しみにしてます!
- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.32 )
- 日時: 2011/02/19 09:23
- 名前: キル (ID: epn654T8)
続き
「戻るのは…イヤ…!!」
ノゾミは小さくおびえていた。
「あたしは正規ギルド…いや、フェアリーテイルの魔導士だって言ったでしょ!?あんたに決められる権利なんてないっっ!!」
すると、ゼイドは言った。
「そうか、戻らぬというのなら、実力で勝負だ。」
「かかってきなさい!!」
グレイとルーシィはまだ、幹部と戦っていた。
「はあ…はあ…。」
ルーシィはふらふらと立った。
「あっれー?まだ立てるんだぁ。」
「あたしは…、うつむいていたくないから…仲間の為に…戦ってるんだ……。命の大切さも分かっていない人には負けられない……」
「は?説教?あたしに説教なんて1000年早いわよ。無竜爪牙!!」
ルーシィは壁を突き破って外に出された。
そこには
「水…。」
があった。
そこにカリスが来た。
「どこに逃げようとしても、あたしからは逃げられないよ?」
ルーシィは魔力はほとんどなかったが、鍵を取り出した。
「開け!宝瓶宮の扉!アクエリアス!!」
「アクエリアス!?そんな強力な星霊まで持ってたの!?」
「水があればアクエリアスが呼べる、吹き飛ばしてくれてありがとね!!!」
すると、アクエリアスが、
「やかましいわ!小娘どもがァ!!!」
すると大波が起こった。
「あたしまで一緒に流さないでよぉぉぉ!!」
「キャ———————————!!」
ルーシィとカリスは壁にあたって、ぐでぇーとしていた。
ルーシィが起き上がると、カリスは壁際に倒れていた。
- Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.33 )
- 日時: 2011/02/19 09:28
- 名前: キル (ID: epn654T8)
友里s
コメントありがとうございます。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
この掲示板は過去ログ化されています。