二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中
日時: 2012/02/22 18:17
名前: キル (ID: L1bEpBtf)

はじめまして、フェアリーテイル大好きなキルです!
小説かくのは得意じゃないんですが、書かせていただきます。
オリジナルの魔法とか、出てくるのでよく分からない場合は私に聞いてください。

登場キャラ

名前「リゼ・ゼルロット」
魔法「神器憑依(神の力を憑依して戦う魔法)」
年齢「17」
容姿「紺色の髪、長さは腰のあたりぐらいまで。クールな感じがして美人」
性格「優しい性格、誰にでも好かれるような性格」
性別「女」

ギルドのメンバーは同じ、ネーミングセンスないですね…。
すいません。

小説は次から始まります。コメントを頂ければ幸いです。

[黒い電光(ダークシャンデリア編)]
≫1-≫44
[暗黒の波(ブラックウェーブ編)
≫52〜続

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Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.24 )
日時: 2011/02/12 16:10
名前: cyclone ◆M5vQG7kANk (ID: GXT1iSs/)

アスランが使う魔法の技名と説明を入れておきました

神斬「一瞬のうちに、相手を切り裂く」

神鏡「相手の攻撃を一瞬で避け、下から切り裂く魔法。いわばカウンター」

神燕「真空の刃で相手を攻撃する。何発でも発生可能」

神列「太刀筋が見えない速さで、連続攻撃をする」

神陣「刀をさやにしまい、攻撃をしてきたものすべてを斬る」

神速「刀をさやに入れたまま、走りながら裏手で攻撃する」

属性刀・火(ぞくせいとう・か)「刀が炎に包まれる」

属性刀・水(ぞくせいとう・すい)「刀が水に包まれる」

属性刀・雷(ぞくせいとう・らい)「刀が雷を帯びる」

すべて使わなくても結構です

面白くなってきたのでがんばってください!

Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.25 )
日時: 2011/02/13 10:58
名前: キル (ID: epn654T8)

優奈s>

オリキャラありがとうございます。

cycloneさん>

技の説明ありがとうございます!

Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.26 )
日時: 2011/02/13 12:15
名前: キル (ID: epn654T8)

続き

「リゼ!こいつら、あたしたちでやるからリゼだけでも先に行って!」
「でも…、それじゃ…あたしも戦う!!」
するとグレイが言った。
「こいつらは俺たちにまかして先にいけっっ!」
「グレイ…、ルーシィ…、……うん、あたし先に行く!」

すると、カリスが言った。
「無駄無駄、あたしたちがとっつかまえてやるんだから。」
リゼが先に続く道をいくと、
「アイスメイク…ランパート!!」
「なっ・・・・」
「この先は死んでも通さねぇ!」

「あたしたちが止めてやるんだから!!」

一方そのころエルザは・・・

「神列!!」
「天輪・繚乱のブルーメンブラット!!」

「…ここまで互角とはな。」



「妖精のアルマデュラフェアリー、この鎧がギルドの名を示すのは言うまでもなかろう。」

「…一番強い魔法・・・か。…神斬!!」
「はあああああああああ!!!」

二つの強力な魔法がぶつかり、あたりはだいぶ壊れた。

「くっっ!」
エルザの肩から血が出た。
アスランは倒れていた。
「やった・・・・か・・・」
これで、黒い電光ダークシャンデリアの幹部を一人倒した。

のこる幹部は、あと三人!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
変な終わり方ですいません!

コメントくれた方ありがとうございます!励みになります!

Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.27 )
日時: 2011/02/13 12:28
名前: キル (ID: epn654T8)

続き

リゼはひたすら、奥へ走って行った。
この先にノゾミがいるのか、そう思いながら。

そして、走って行くと、大きなラクリマがある部屋についた。
ラクリマの前に、大きな岩があり、そこに鎖でノゾミが繋がれていた。
「ノゾミ!」
すると、ノゾミが目を覚ました。
「………リゼ?」
「そうよ!あたしよ!リゼよ!」
「リゼ…、逢いたかった…。」
リゼは、鎖をほどくとノゾミを下におろした。
「リゼ…、どうしてここに…?」
「あたし、フェアリーテイルっていう魔導士ギルドに入ったんだ。あたしの過去を話したら、みんながここにきてくれて…。」
「…そうなんだ。」

そのころナツは、ケイに大苦戦していた。
炎が食べられないから魔力は回復できない、ナツはもうボロボロだった。
「あらあら、もう終わりどすか?一生に一回はドラゴンスレイヤーの力を経験したいと思ってはったのに、この程度なんどすね。」
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・フェアリー・・・・テイル・・・なめんじゃ・・・・ねー・・・ぞ・・・。」
するとハッピーが言った。
「オイラたちはフェアリーテイルの魔導士だ!お前なんかに負けたりしないんだぞ!!」

「なら、その実力みせてみなはれ。」

Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.28 )
日時: 2011/02/13 15:36
名前: キル (ID: epn654T8)

続き

そのころ、グレイとルーシィは、カリスとデイズに苦戦していた。
ルーシィはカリスと戦っていた。
「開け!獅子宮の扉!ロキッ!」
「へぇ、星霊魔法かぁ、おもしろい。」

「ロキ!あいつを倒さないと、リゼが危ない!!」
「おやすいごようさ。…レグルスインパクト!」
しかし、カリスはひらりとかわした。
「危ない危ない、無竜の咆哮!」
無竜の咆哮は風もなにもなかった。ただ傷みがくる。
「きゃあああああ!!」「ぐあああああ!!」
でも、それでもルーシィは諦めなかった。

((あたしだって、フェアリーテイルの一員なんだから))

そう思いながら。

グレイはデイズと戦っていた。
「アイスメイク…ランス!!」
「おっと、闇竜の咆哮!」
闇の渦が近づいてきた。
それが、闇の竜の咆哮。
グレイもそれをなんとかよけた。

「負けられねえんだ!仲間のためによォ!!」
グレイはそう叫んだ。
「なら僕を倒してみなよ。」

ナツとハッピーはケイと戦っていた。
するとケイは言った。
「うちは、黒い電光ダークシャンデリアの幹部の頂点。ギルドに入ってから負けた事はあらへんえ?」
「だからこんなに強いのか…」
ハッピーが言った。
するとそこへエルザが来た。
「ナツ!大丈夫か!?」
「はあ・・・・はあ・・・・・」
「ハッピーあいつが予想以上に強いんだ!!」
エルザはケイを見た。
「あなたは妖精女王ティターニアどすか?うちを倒さんと先には進めへんえ?……ここに、来れたという事はアスランを倒したんどすな。」

「貴様らのくだらん目的は私が止めてやる。」


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