二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュラララ ぴよこん復活!
- 日時: 2012/05/05 12:37
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
初めまして。ぴよこんです。今回私が書かせてもらうのは、デュラララの小説です。グダグダですがよろしくおねがいします。
お知らせ
時は満ちた!!((←
ぴよこんは、復活!というわけで、
ちゃんと書きます。はい。
見捨てちゃだめですよ!
…泣きわめきますよ。
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- Re: デュラララ ( No.57 )
- 日時: 2011/12/02 23:51
- 名前: いも (ID: fgNCgvNG)
倉「大体、俺がこんなにサッカー以外の一つの事にはまるわけないだろ?」
狩「そうだよ、オレだって」
い「そんなん知るか」
倉「まぁ、いいか。とにかく続き、ものすごく楽しみにしてる奴が居るからな」
狩「頑張ってくれよ」
い「お前らじゃね?」
倉・狩「黙れ」
い「事実じゃんww」
倉「勘違いするな、別に本当はものすごく楽しみとかそういうわけじゃ・・・」
狩「そうだそうだ、ハンターズネットされたいのか?」
い「ぜひ喜んで!!」
狩「倉間先輩、コイツ殺したい」
倉「我慢だ」
- Re: デュラララ ( No.58 )
- 日時: 2011/12/03 08:16
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
えー、二人とも毎回毎回面白いコメ有難うございます^^
「今日もぴよこんの地域は雨だから今日はもう来れないかもだが」
「許してね。というか今だ俺の出番少ないってどういうこと?」
…すいません。出せる時に二人は出します…。
というわけでコメ有難うございました。
- Re: デュラララ ( No.59 )
- 日時: 2011/12/03 21:15
- 名前: きゃんきゃんさん (ID: PI1PQ5x9)
ぴ「今日は小説読めなかったか。少しざーんねん。」
よ「雨ってヤダね。でもんーさんって晴れ女なんでしょ」
ん「へへへ。昼間外でたら晴れてたんだよぉ(事実)」
よ「こーさんは?」
ぴ「悪寒で保健室」
よ「(あ・・・やっぱり・・・)」
先「こーさんが悪寒!そりゃあ大変だぁ。見舞い見舞い、看病看病。」
ぴ「ヤメロ。悪化する」
よ「誰のせいだと思ってんだよ」
ん「こーさん死んじゃうよぉ」
先「えぇぇぇぇぇ!死んじゃやだよ。やっぱ見舞いに行く」
ぴよん「いい加減納得しろ、このニブおじさん・・・」
先「なんだとぉ?」
こ「何やってんの」
ぴよん「(いじめてやろう)ねぇ、見てよ。こーさん。アイツ
怒ってる怒ってる。変な顔あぁぁ、可笑しい。」
先「おーまーえーら」
こ「クスッ」
先「(ガーン」)」
ぴよん「ささやかなイジメ成功」
先「ううぅぅぅ」
- Re: デュラララ ( No.60 )
- 日時: 2011/12/03 21:37
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
10 —不注意の代償は…4
「だ、誰?」
記憶をなくした少女は兄の隣にいるファーコートを着た男に聞いた。
「本当に覚えてないんだね。」
「え?」
「この人はイザヤって言うんだ。前によく遊んでくれたんだぞ。」
「…へぇ。」
そこで一舞輝は、あっ と何かにきずいたような顔をする。
「池袋巡りしてみる?」
「「池袋…巡り?」」
「な…なんでですか?」
「ぷッ!くく…ッ」
一舞輝は顔が輝いてる。それに対し妹の夏輝はぽかんと口を開けていて
臨也は意味にきずいたようで、必死に笑いを堪えている。
「だってもしかしたら記憶が少しでも戻るかもよ!?」
〜〜〜〜〜
はい、というわけで次回池袋巡りです。毎回毎回文が短いことは気にしないでくださいw
- Re: デュラララ ( No.61 )
- 日時: 2011/12/03 21:42
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
きゃんきゃんさん、ごめん、今日PC壊れなかったw
ということで少しずつ話を終わりに近づかせます!
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