二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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デュラララ ぴよこん復活!
日時: 2012/05/05 12:37
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

初めまして。ぴよこんです。今回私が書かせてもらうのは、デュラララの小説です。グダグダですがよろしくおねがいします。

お知らせ
時は満ちた!!((←
ぴよこんは、復活!というわけで、
ちゃんと書きます。はい。
見捨てちゃだめですよ!
…泣きわめきますよ。

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Re: デュラララ ( No.67 )
日時: 2011/12/05 21:44
名前: きゃんきゃんさん (ID: PI1PQ5x9)

ぴ「僕らのコメが面白い?」
よ「こっちは真剣にやって・・・」
こ「シーーーッ。ほめられてんのにそこ怒らないのっ」
ん「こっちゃんお母さんみたい。」
こ「うれしいけど傷つく。私まだ小6よ」
よ「いや・・そういう意味じゃなくてさあ、んっちゃんは精神年齢
 がズバ抜けて低いからさぁそういう意味でお母さんみたいって
 言ったんだよ。んっちゃん。そうでしょ?(ここでうなずく)
 ほぉぉぉぉらやっぱり。こっちゃんもそういうこと考えたほうがいい
 よ?後ねこのまえね・・・ぺらぺらぺら」
ぴこん「でたっ・・よっちゃんのおしゃべりワールド・・・」
よ「えええぇっ。何だってぇ。俺に文句でもあんの?」
先「あぁぁぁぁるさ。ありまくりだっつーの。」
よ「殺されたいのアンタ。(きれるとこーなります)」
先「は、はあぁ」
ぴ「かっこいいぃぃ」
こ「ほんと。すごいわ。」
ん「ぱちぱちぱち・・・」
〜今日も先生の立場はくずれるのだ〜    めでたしめでたし

Re: デュラララ!! ( No.68 )
日時: 2011/12/05 21:56
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

「え、ちょ、そこめでたしでいいのッ!?」
あ、ちょっと臨也、なに真っ先につっこんでんの。
「え、だって…。というか静ちゃんは?普通ならここで」
あぁ、さっき自販機探しにいったばっかりだよ。
「え、じゃあなんか嫌な気配がする前に帰るね。じゃッ☆」
…どう考えても臨也のほうがウザいよな…。

気付けばもうすぐ参照250!! ( No.69 )
日時: 2011/12/06 16:31
名前: いも (ID: zxPj.ZqW)

斉「ていうか、倉間はなんで妨害したの!?」
倉「なんかむかついたからさ」
斉「マサキ、続きやろう!!」
狩「うん!!」
斉「あ、歌は倉間で」
倉「なんで!?」
中の人が歌うまいからだよ〜by.いも

狩「あ、猫が」
倉「あー逃げ出した猫のー」
狩「待って!!」
倉「あとを追いかけて、飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機」
斉「ストップ!!」
狩「は?なんで?」
斉「私の出番がない!!あとこれコメントじゃない!!」
狩「そんなんしるか」
斉「とにかくもう一か(倉「誰がやるか」
狩「ケチ」
斉「ひどい」
倉「黙ってくれ」
狩「えー」
倉「だいたいカゲロウデイズごっこは、いもが毎日リア友とやってるし」
実話です〜by.いも
斉「あ、く●ちーと?」
倉「そう。」
狩「っていうか、神ってことに反論しようぜ」
倉「そうだな、いもは神じゃない!!紙だ!!」
斉「違うよ髪だよ!!」
狩「とにかくいもは神じゃない!!」
倉・斉・狩「以上!!」

Re: デュラララ ( No.70 )
日時: 2011/12/06 16:45
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

やっほーれす☆いやー毎回毎回面白いコメさんきゅです❤
キミのコメを見るのが楽しいお。
「…ねぇぴよこん、」
あい。
「なんか気持ち悪い…」
え。あははは、ウザ也何言ってんのー?
「え、ちょ、何いきなりしゃべり直してんの!?しかもウザ也って…」
はーい、というわけで、コメ有難うね!!^^
「え…無視…?」(部屋の隅で三角座りw

Re: デュラララ ( No.71 )
日時: 2011/12/06 18:15
名前: いも (ID: zxPj.ZqW)

狩「ウザ也だってwww」
斉「ウザ也ww」
倉「お前ら!いくら事実でもそれはひどいだろ!!」
え?事実なの?〜by.ウザ也
倉「・・・深刻なツッコミ不足」
斉「?あ、とにかく次も楽しみにしてるよ」


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