二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- デュラララ ぴよこん復活!
- 日時: 2012/05/05 12:37
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
初めまして。ぴよこんです。今回私が書かせてもらうのは、デュラララの小説です。グダグダですがよろしくおねがいします。
お知らせ
時は満ちた!!((←
ぴよこんは、復活!というわけで、
ちゃんと書きます。はい。
見捨てちゃだめですよ!
…泣きわめきますよ。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
- Re: デュラララ ( No.2 )
- 日時: 2011/11/17 20:48
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
01 —池袋—
「静ちゃーんッ!」
「!?」
道端。ある黒髪の少女はサングラスをかけた金髪のバーテンダーに勢いよく飛びつく
ここは池袋。今日私はここに引っ越してきた。
理由は来週入学式を迎える来良学園に通うためである。
この少女の名前は星月夏輝。
この池袋で手を出してはいけない人物
平和島静雄の友達。
「静ちゃん久しぶりだね〜。幽はお仕事かな?」
「…あ。ああ。」
「そっか。残念だな〜挨拶したかったのに。まあ仕方ないね」
幽というのは静雄の弟で羽島幽平という芸名の有名アイドル。
「じゃあ、まずは…部屋の片付け…の前にコンビニ行きたいからつれってて。」
「そうだな。来たばっかだし案内してやるよ」
さっすが静ちゃん。話が早い。前にも何回か池袋には来たことはあるけどやっぱり…広いっ! あ。
「臨也、久しぶりだね。」
「夏輝だ。こっちに来てたんだね!わー偶然っ☆」
「臨也ぁぁぁ こっちには来るなっていってるよなぁぁ?」
「なんで静ちゃんがいるのさ。怒ってばっかだとそのうちはげちゃうよぉ?」
ぶちっ
あ・とうとうキレたか。とめられないな
「おい夏輝]
「はぁぁぁぁ…。何?」
「ちょっくらゴミ掃除してくるわ。安心しろ掃除してくるのはゴミだけだから。あとコンビニはそこの角だ。」
「了解。行ってらっしゃい。」
その言葉を合図にプチ戦争の幕開け。
こんなものが毎日…
夏輝はそう思うと自然にため息が出ずにはいられなかった。
- Re: デュラララ ( No.3 )
- 日時: 2011/11/18 15:39
- 名前: いも (ID: fZsaSKPw)
面白いねっ!!
静ちゃんがはげるところ見てみたい気もする・・・
これからも頑張ってね!!
- Re: デュラララ ( No.4 )
- 日時: 2011/11/18 17:24
- 名前: いも (ID: fZsaSKPw)
次も楽しみにしてるよ!(タメだけど大丈夫だよね?)
- Re: デュラララ ( No.5 )
- 日時: 2011/11/19 07:53
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
おーーーっ!キミかぁぁっ!やった!初コメ!いもよ、サンキューだ!
「…ちょっとキミ…少し落ち着きなよ…」
あ臨也!だってだって、嬉しいんだよっ
私の書いた小説を誰かが読んでくれるのって!
「ふーん…ま、いいや。いもさんありがとう。こんな駄作をよんでくれて俺も静ちゃんのはげるとこ、見てみたいよ。」
!?臨也さんっ?!最後のほう…
「じゃーねー」
無視っ?!ま、がんばって面白い小説書きます!
- Re: デュラララ ( No.6 )
- 日時: 2011/11/19 08:13
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
今から番外編をかきますが、分かりにくいので、説明タイム
眠ってる人…静ちゃん
語ってる人…臨也君
です。
今回夏輝は出てきません。
でわでわ、ゆっくりお楽しみください。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
この掲示板は過去ログ化されています。