二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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デュラララ ぴよこん復活!
日時: 2012/05/05 12:37
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

初めまして。ぴよこんです。今回私が書かせてもらうのは、デュラララの小説です。グダグダですがよろしくおねがいします。

お知らせ
時は満ちた!!((←
ぴよこんは、復活!というわけで、
ちゃんと書きます。はい。
見捨てちゃだめですよ!
…泣きわめきますよ。

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Re: デュラララ ( No.47 )
日時: 2011/11/26 23:00
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

138様〜ッ!おめでとうっ^^よかったねッ!
よし、次の目標は200だな。

Re: デュラララ ( No.48 )
日時: 2011/11/27 11:25
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

あ、りま!来てくれたんだっ!ありがとうっ。
キャラ崩壊だが、がんばる。

Re: デュラララ ( No.49 )
日時: 2011/11/27 12:35
名前: きゃんきゃんさん (ID: PI1PQ5x9)

またまた来ましたピヨコンファンクラブトーク

ぴ「おはよお」
よ「グ・モーニング」
ん「ぴっちゃん、よっちゃんいつもの元気は何処行ったの?」
こ「ツッコミそこじゃないでしょ!何時だと思ってんのよ」
ぴ「もうお昼ぅ?じゃあ朝昼兼用大盛りご飯一つ」
よ「あいよー」
先「あほかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ん「あれぇ?いたっけ?」
よ「休日くらい消えてくれないかなぁ?」
ぴ「そーだソーダ」
先「ブチッ、おぉぉぉのぉぉぉれぇぇぇぇ(怒り)」
こ「ごごごめんなさいぃぃぃぃぃ。あ、そーだ。言いたいことがあったん だ。昨日一昨日とカキコいけなくてごめん。あと、参照138おめでと う。これからも頑張ってね。」
ぴ「あーあ。コーさんに結構いーたいこと言われたちゃった」
よ「いーじゃん。ピヨコンさん応援する気持ちがあんなラサ」
こ「よっちゃんの名言?いいこと言うじゃん(たまには)」
ん「私からもメッセージ。楽しい小説書いてね。楽しみにしてるよ」
先「俺の立場は?」
4人「ない(きっぱり)」

Re: デュラララ ( No.50 )
日時: 2011/11/27 14:45
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

きゃんきゃんさんへ

いつもいつもこんな「カス小説よんでくれてありがとう」
!?臨也さんッ!…てか酷くない?カスって。
「当たり前のことをいっただけだよwww」
やっぱひどいよ。あってるけどさ。w
「そこは認めるんだな。」
だってさ、静ちゃん。ほんとうの事だもん。
「まあ、そうだよな。」
!?…せめて、なぐさめてほしかったよ。
もういいもん。二人ともいや。

というわけで、駄文だけど、読んでくれてありがとう。
これからもよんでね。

…コメなど待ってます。

Re: デュラララ ( No.51 )
日時: 2011/11/28 21:46
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

08 —不注意の代償は…—2

さっき私は階段でぶつかり、落ちたらしい。多分その時に頭をぶつけたんだな。

頭の中でそう考えた。そして、なんの問題もないように思えたが少女の言った言葉で、問題が起きた。その言葉は抱きついていた、身内の兄に放たれた。

「あの、誰ですか」



「え。」
「あの、はなれてください。」

その場にいた誰もが凍りつく。まさか…記憶喪失…?
兄の一舞輝や、保険医、担任の先生も皆、頭の中にその4文字を浮かべた。

「あ、あのさ、夏輝。」
「はい。」
「俺の事…俺の名前、分かる?」

一舞輝が震える声で、こう切り出すと、普段の夏輝なら、笑いながら答える。だけど。

「…ごめんなさい…。」

そう言って頭をよこに降った。

「まさか夏輝が忘れるなんて…」

ぼそりというと一舞輝は保健室を出て行ってしまった。

「…ご、ごめんなさい。…ごめんなさい」


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