二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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デュラララ ぴよこん復活!
日時: 2012/05/05 12:37
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

初めまして。ぴよこんです。今回私が書かせてもらうのは、デュラララの小説です。グダグダですがよろしくおねがいします。

お知らせ
時は満ちた!!((←
ぴよこんは、復活!というわけで、
ちゃんと書きます。はい。
見捨てちゃだめですよ!
…泣きわめきますよ。

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Re: デュラララ ( No.62 )
日時: 2011/12/04 17:52
名前: きゃんきゃんさん (ID: PI1PQ5x9)

ぴ「池袋巡り池袋巡り♪」
よ「夏輝さんの記憶回復目指して♪」
ん「一舞輝さんのいつもの元気を取り戻すため♪」
ぴよん「イケイケドドン!ikebukuro!♪」
先「なんだぁぁぁ!その情けない音痴な歌は。」
こ「クスッ。いいじゃない。すごく気に入ったわ。」
先「そうとも。すばらしいぞ。(照)」
ぴ「うげぇぇぇぇぇぇ」
よ「てれてるぅぅぅぅぅ」
ん「ヤバッ。こーさん避難避難避難しなきゃ危険だって
 ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
こ「(?)先生どうしたんですか?顔真っ赤ですけど・・・」
先「デレデレ」
ぴ「やめてぇぇぇぇぇぇぇ!」
よ「よーしこうなったら」
ぴよん「地球平和グループ!〜地球と池袋と夏輝とこーさんを守れ〜」
ぴ「番号」
ぴ「イチッ」
よ「ニッ」
ん「サンッ」
ぴよん「いざ出動!こーさんもほらっはやく(ここで連れ去る)」
こ「う、うんいいけど待ってェェェェ」
〜こうしてこーさんは救われた〜
先「(ガーンガーンガーン)」
ぴよこん「♪」

Re: デュラララ ( No.63 )
日時: 2011/12/04 19:08
名前: いも (ID: Iju2i7Ct)

倉「池袋巡りか・・・」
狩「俺行きたい!!」
斉「ダメだよ。夏輝さんの記憶を戻すために行くんだぞ?」
倉「そうだな・・・ちょっと無理かもしれない」
狩「そっ・・・か、」ショボーン
倉・斉「(なんか・・・悪いことしたかも)」
斉「き、霧野呼んでくるから!!」
倉「あぁ、頼む」
狩「は!?なんであの女顔呼ぶわけ!?」
倉「ちょっとな」
斉「呼んできたぞ」
霧「なんでいきなり・・・」
倉「狩屋が落ち込んでたから励ましてやってくれないか」(ボソッ
霧「はぁ!?なんで俺が・・・」(ボソッ
倉「いいから早くしろ!!」(ボソッ
霧「・・・はぁ、狩屋、池袋なら今度部員みんなで行けばいいだろ」
狩「・・・はい!!」

〜見守る人々〜
倉「和むなぁ・・・」
斉「少し」

今回からいもの代役で真琴ちゃんを出すよ!!

Re: デュラララ ( No.64 )
日時: 2011/12/05 19:12
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

えー…はい。いつもいつも有難うございます!
「なんだかんだで参照200越えだよ」
はい!本当にしんじられません!
こんな駄作読んでくれて有難うございます!
「これからも読んでくれよな。」
はい、こんな駄作で宜しければお願いします!

≪きゃんきゃんさん、いつもコメ有難う!そういうコメめっさ面白いよ!

≪いも、その神の能力をおらに…おらに分けてくれぇぇぇ『ぶちっ

(あまりに五月蝿いのでむりやり切られました☆w

Re: デュラララ ( No.65 )
日時: 2011/12/05 20:50
名前: いも (ID: w0/584P7)

斉「は?神?なにいってんの?お前のほうが神だろ」
倉「いきなり暴言!?」
狩「さすがにそれはまずいだろ」
斉「マサキは黙ってろ」
狩「え?俺?俺だけなの!?」
斉「いや〜、倉間に言ってサイドワインダー喰らいたくないし」
倉「俺ってそんなにバイオレンスだと思われてんの?」
斉「うん」
倉「Σおい!!」
狩「・・・でもまぁ、夏は嫌いかな」
斉「猫を撫でながらマサキはふてぶてしく呟い(倉「カゲロウデイズ!?」
狩「うるさいww」

Re: デュラララ ( No.66 )
日時: 2011/12/05 21:05
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

あぁー!もう!√3!神の癖に神じゃないとか言わないの!
「おい、いきなり苦情かッ!?」
「お礼じゃないの!?」
あ、静ちゃん、臨也さん、たしかに…。えっと。じゃぁ、
「い、いつもありがと。…ってぴよこん!私に言わせないで!」
あ、夏輝だ。いやぁ、ごめんご☆
「「「…うざッ」」」
え?そんなことないお☆
—ぶち(静ちゃんたちの血管が切れる音w
あ、やべ。逃げなきゃということだから、これからもよろしくねッ☆


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