二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュラララ ぴよこん復活!
- 日時: 2012/05/05 12:37
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
初めまして。ぴよこんです。今回私が書かせてもらうのは、デュラララの小説です。グダグダですがよろしくおねがいします。
お知らせ
時は満ちた!!((←
ぴよこんは、復活!というわけで、
ちゃんと書きます。はい。
見捨てちゃだめですよ!
…泣きわめきますよ。
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- Re: デュラララ ( No.17 )
- 日時: 2011/11/20 12:00
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
わあ、いもさんっ!毎回ありがとうございますっ!嬉しいです❤
はい。次から一舞輝が出てきますよっ(多分)
まあ。がんばります
- Re: デュラララ ( No.18 )
- 日時: 2011/11/20 12:40
- 名前: きゃんきゃんさん (ID: PI1PQ5x9)
面白いです!ぴよこんさんこれからもファイトです!
夏輝・・・元気だけど病気って・・・
静ちゃんのハゲみてみたいです
続き待ってます!
- Re: デュラララ ( No.19 )
- 日時: 2011/11/20 13:18
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
05 —
—夏輝の自宅—
池袋最強の自動喧嘩人形は街で出会った一人の少女に袖を掴まれながら着いた場所は少女の家だった。
家の見た目は新しくひっこしてきたばかりのようだった。
「おじゃまします」
家の中はまだいくつか段ボールがおいてあった。
そして少女は救急箱を持ってくるとせっせっと静雄の傷を消毒していった
その間…沈黙…
「あの…終わりました。」
「あ。う…うす。どうも。」
また沈黙。
なんか、言ったほうが良いのか。
そんなことを二人とも考えていると。
「夏輝〜たっだまぁ〜!ってあれ?この靴…夏輝のじゃあないよね?」
げっ。お兄ちゃん。
「誰かおきゃくさんかーい?」
「お、お兄ちゃんおかえり。そうお客さんなの。怪我してて。」
「そっか。さっすが俺の夏輝❤」
いや。兄妹だけど。お兄ちゃんのじゃないから。
「あと、ごめん。客つれてきちゃった。」
はい?!まだ片付いてませんよ?
どんだけバカなんだ。私の兄は。
「おっじゃましまーす」
あれ。この声もしかして…
「「臨也っ!?」」
「うわー。夏輝久しぶり〜。…てかなんでこんなところに静ちゃんがいるの?」
「夏輝っ!?なんで夏輝ん家にあの平和島静雄がいるの?」
「あーもう。誰だろうといいでしょ?
あ、そういえばまだ名前いってませんでした。
私、星月夏輝です。こっちは兄の一舞輝お兄ちゃん。」
「どうぞよろしくー。一舞輝です。」
あれ、なんかお兄ちゃん機嫌悪い?
「あ。どうも。平和島静雄です。」
「「知ってる〜」」←(一舞輝&臨也)
「ちょっ。お兄ちゃん達っ!ご、ごめんなさい静雄さん」
「あ。飛び捨てで良いよ。じゃあ俺はこれで。」
「!はい。またきてくださいね。静雄///」(ニコッ)
「///う///うす。」
そういって静雄は夏輝の家をでた。
その姿を夏輝は静かに見つめてクスッと笑い、そしてケータイのカメラで撮る。
「平和島静雄…。なんだかすっごく新鮮…。面白くなりそう…」
そしてその後、夏輝の言った通り夏輝のまわりの景は毎日新しく見えるようになることはまだ誰も考えていなかった。
- Re: デュラララ ( No.20 )
- 日時: 2011/11/20 13:27
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
きゃんきゃんさん…こんな駄作を面白いなんて…ッ
有難うございますっ!…あれ?なんで静雄はブルーになってんの?
二人から「はげたところみてみたい」っていわれたから?
じゃあ臨也を殴ってスカッとしてきなよ。
ね?いい考えでしょ?
ほら、おもいったたら吉日 だよ。
いってらしゃい。
てなわけで、コメ有難うでした。
ほかのかたも来てたらコメくださいっ!
まってますからっ!!!!
- Re: デュラララ ( No.21 )
- 日時: 2011/11/20 13:54
- 名前: いも (ID: KUk061IA)
一舞輝さんって男だったんだ・・・
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