二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО 天馬受け
- 日時: 2012/02/12 18:16
- 名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 悪の召使、泣ける!
こんにちは、くまプーです!
この小説は天馬受けです!天馬受けの小説です!
大事な事なので二回言いました!
リクエスト募集しています!
出来る限り書こうと思っています!
/注意事項/
・荒らす人!
・天馬が受けなんて信じないぞ!
このどちらかに当てはまる人は
そよ風ステップか、または疾風ダッシュで逃げてください!
因みに、作者は「南天」と「倉天」が大好きです!
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- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.168 )
- 日時: 2012/01/10 14:08
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 月島×天馬がお気に入り(笑)
短いですが更新しました!
全然取り合っていない乙…orz
- ———ハローベイビー!〝月山一緒に遊ぼう編〟【天馬総受け】 ( No.169 )
- 日時: 2012/01/12 17:08
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
南沢に抱っこされながらも月山国光に向かった。
到着すると天馬は目を輝かせキョロキョロと辺りを見回す。
〝すごーい!此処、篤にーちゃの御家なのー?〟
その姿を見て今にも鼻血を噴出しそうな南沢。
〝行くぞ〟と天馬の手を引いて中へ入って行った。
「…と、いうワケで天馬が元に戻るまでの間此処に泊まるそうだ」
南沢が今までの事情を話すと皆は納得した。
早速南沢は天馬を自室へ連れて行こうとしたが
何時の間にか蜂須賀は天馬の傍に居て頭を嬉しそうに撫でている。
「オイ蜂須賀、邪魔すんなよ」
強引に天馬を自分の胸元に寄せようとしたが
予想外に蜂須賀の腕力が強かったので出来ず
どうこうしているうちに取り合いへと変わった。
「いいから放してやれよ…!お前1年だろ?少しは先輩のいう事聞いたらどうよ…」
「…駄目。もう少し天馬と一緒に居たい」
二人の表情は鬼へと変わっていき、
それを見た天馬は涙目になってプルプルと怯えだした。
「うぅ…ひっくぅ…ぅう…」
そして
「うぇええぇえぇー!!!」
大声で泣き出してしまった。
気付いた二人は慌ててあやすが一向に泣き止む気配は無かった。
「天馬殿は日本男児なのだから泣くのは見っとも無いぞ?」
〝うん…。〟
月島は天馬を自室へ連れて行った。
二人は近藤監督に小一時間説教を喰らった。
練習時間、
天馬の希望で一緒に練習する事になった。
だが今の天馬は幼児化で上手くサッカー出来ないかもしれないので
あんまり無理はするな、と天馬に言うと
〝はぁーい!〟と元気良く返事をする。
あまりの可愛さに全員は天馬を襲いたいという気持ちが込み上げて来た。
「そよかぜすてっぷぅー!」
柴田をかわそうと必死にテチテチ走り回る天馬。
勿論、柴田は本気を出さずワザとかわされたフリをした。
他のメンバーも同じだ。
ゴールへ上がった天馬は何やらガッツポーズ?みたいな体勢に入った。
一瞬何だと思った兵頭だが
「うおぉおー!まじんぺがさすぅー!」
その台詞を聞きいて
やっと兵頭は何がしたかったのか理解出来た。
本気で蹴ったボールは在り得ぬ方向へと飛んで行き、外に出てしまい
それを見た天馬は涙目になる。
ゴールから外れたのが相当悔しいと分かる。
月島が天馬の元へ駆け寄り優しくフォローし
「俺と二人きりで練習するか」
「うん…!」
そして再度天馬を連れて行ってしまった。
月島は一瞬兵頭達の方を見て嘲笑った。
彼等は理解した。
月島も天馬を狙っているのだと。
*
意味不明乙
- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.170 )
- 日時: 2012/01/10 19:06
- 名前: レント (ID: 39RfU1Y2)
南沢お前らー(`p´)
南沢「説得力ねーぞ!」
んな事ねー(・p・)
南沢「もう何なの!」
人間です(・p・)b
南沢「帰れ」
面白かったよ〜、じゃぁねー(・p・)b
- Re: イナズマイレブンGО 天馬受け【リク募集します!】 ( No.171 )
- 日時: 2012/01/10 19:16
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
あ、レントだ!やほー
何か色々考えたんだけど
やっぱ閉鎖しようかなぁーなんて思ったり思わなかったり
天馬「だったら止めてください♪」
何気に酷いなぁ…
天馬「作者さん、駆け落ちし過ぎですよ?
別の二次創作(映像)でも妖怪パロ書いてるんですから」
何故それをッ…!
天馬「しかもネームなんか〝徒然〟ですよ?何処の時代の人物ですか?
駆け落ちする位ならこの小説閉鎖したらどうですか?」
言い返す言葉すら無い…
- ———ハローベイビー!〝湯煙編〟【天馬総受け】 ( No.172 )
- 日時: 2012/01/12 17:34
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
夕方になり練習が終わる。
天馬は満足そうに兵頭と一文字の手を繋ぎ寮へ戻る。
般若と化した南沢と蜂須賀が二人の背後にベッタリとくっ付く。
二人は冷や汗をかきながらスルーした。
食堂に入ると
テーブルの上には山菜をふんだんに使用したご馳走が並べてあった。
天馬は好き嫌いせずヒョイヒョイ口に運び、栗鼠の様に頬っぺたを膨らませながら食べる。
〝食べるか?〟
自分の分を差し出せば喜んで天馬は食べる。
小動物に餌をやっている、そんな様な姿だ。
夕食を済ませ今度は風呂だ。
一文字及び兵頭の二人と入ることになった。
「兵頭にーちゃの身体大っきいー!」
兵頭の胸にしがみ付く天馬と
〝そうかそうか〟と笑いながら撫でる兵頭に
一文字は〝本当の親子だな…〟と聞こえない様ボソッと呟いた。
その呟きは湯煙と共にほんのりと消えていった。
突然天馬が兵頭の傍を離れ今度は一文字の傍へと寄ってきた。
更に彼のバンダナを引っ張った。
〝コレか?〟
彼はバンダナを取って付けてやるが、天馬にはまだ大きすぎるのか
何度付けても目隠しの様になってしまう。
「兄ちゃん何処ー?」
キョロキョロと首を降る天馬に一文字は面白くなり
〝鬼さん此方〟みたく手をパンパンと叩いた。
背後に叩けばくるっと振り向き、横に叩けば首を横にする。
それを何度もし続け、とうとう天馬はのぼせてクラクラとふらつき
そしてボチャンと水飛沫を上げ倒れた。
二人は慌てて外に連れ出した。
暫くし、天馬は目を覚ます。
直後〝大丈夫かッ!〟と南沢に抱きしめられた。
*
意味不明乙
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