二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬら孫×フェイト/ゼロ・ステイナイト×結界師、夢小説
- 日時: 2012/01/01 00:00
- 名前: 氷花月 (ID: 6PL6dW6J)
- 参照:
氷花月です。皆さん、ハッピーニューイヤー
今回、二作目になります。
それでは・・・いざ!!
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プロローグ、ー1ー
彼は、妖であった。
しかし、
彼は妖にして妖怪から人々を守る陰陽師でもあった。
そして、彼には人の血も流れていた。
彼は、妖にして人でもあったのだ。
これは、
その妖でもあり、人でもあった、
妖怪陰陽師の物語
- Re: ぬら孫×フェイト/ゼロ・ステイナイト×結界師、夢小説 ( No.1 )
- 日時: 2012/01/01 15:45
- 名前: 氷花月 (ID: 1.72.3.7)
第一話 はじまりの日
その日は激しく吹雪く雪の日であった。
その吹雪は、うねりを上げて京都の町を覆って、まさに白一色の景色が広がっていた。
そんな中、京都の町を走る影が一つ・・・それは、一人の女陰陽師出もあった。陰陽師は、ハアハアと、息を切らしながら京都中を走り回っていた。その理由はただ一つ・・・。
女陰陽師「此処ね・・・巨大な妖気の出所は・・・。」
巨大な妖気を追うためである。陰陽師は妖気が出ている建物を見る。それは三階建で室町文化を思わせる全面金色の鹿金寺であった。
女陰陽師「・・・鹿金寺・・・」
陰陽師はそう呟くと、暫く止めていた足を鹿金寺に進めた。
そして、陰陽師は鹿金寺の敷地内に消えていった。
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短めです。次は少し長くなると思います。
- Re: ぬら孫×フェイト/ゼロ・ステイナイト×結界師、夢小説 ( No.2 )
- 日時: 2012/01/01 22:24
- 名前: おーちゃん (ID: 7jEq.0Qb)
こんにちわぁーー!!
こっちにも来て見ました。
フェイトはあんまり知らないけど、結界師やぬら孫は大好きだから、たまぁに顔出したいとおもいます!
よろしくお願いしますねぇー♪
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