二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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夏目友人帳 甘き菓子 
日時: 2013/01/12 22:19
名前: 睦月 (ID: UOrUatGX)

「絶園」もろくに終わってないのに、作っちゃってごめんなさい。

下手です。

ニャンコ先生LOVEです。

始めます。

受験生ですのでなかなか進みませんがお願いします。

目次

・妖しきものの存在 >>46

・甘き菓子     >>47 

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Re: 夏目友人帳 妖しきものの存在 ( No.9 )
日時: 2012/01/15 10:34
名前: レント (ID: 39RfU1Y2)

おお!

今回も、やっぱり面白かった!

Re: 夏目友人帳 妖しきものの存在 ( No.10 )
日時: 2012/01/15 11:36
名前: カノン (ID: L0v6OTPI)

来ちゃったよ〜!!
うん、やっぱり面白い!
うちも書いてるんだけどね・・・・夏目友人帳。
くずに近いw
あ、タメにさしてもらいます!
でわでわ。がんばれ!

Re: 夏目友人帳 妖しきものの存在 ( No.11 )
日時: 2012/01/15 17:25
名前: 睦月 (ID: L2AVnGiq)

カノンさんの小説、君と僕。のコラボの方を、読みました。

おもしろかったです!

さて、続けます。



「そうかしら?少なくとも、私と今勝負するという、役割をあなたはもっているでしょう?」

「お前とかい?」

「そう。ねっ?あなたはいらない存在なんかじゃないわ。…それよりも、私の方が…。」

「お前の名を聞こう。」

「私?私は、夏目レイコ。」

レイコ…。お前は……。


「ありがとう。…レイコにはもう一度会いたかったよ。今となっては叶わないことだがな。」

そういうと、「ちよみね」は去ってしまった。


「ただいま。遅くなっちゃったわね。」

「いえ。気にしないでください。」

「そう?あっ。今からご飯を作るから、先にお風呂に入っててもらおうかしら?」

「そうですね…。そうします。」


風呂から出ると、いいにおいがした。そっか。今日は海老フライだっけ…。部屋に入ると滋さんと塔子さんが座っていた。

「すいません。待たせましたか?」

「いや。今さっき座ったところだ。」

「あら?今日は猫ちゃんはいないのかしら?」

「えっ?」

そう言われれば、帰ってきていない。

「ニャンゴローも家を出たい時があるんだろう。」

「そうかもしれません…。」

——とは言ったものの、こんなに遅いのは久しぶり…というより無いか?先生のことだから、事故とかには遭ってないとは思うけど…。

「……。」

今日は先生がいつ帰ってくるかと期待したが、帰ってくることは無かった。


「えっさ…ほっさ…。」

「こ…これでいいかな?」

「きっと斑様の言った通りにできているよ。」

「全ては、夏目親分のためですからね!」

その日の夜、夏目家の周りで、複数のものが動いていた…。


Re: 夏目友人帳 妖しきものの存在 ( No.12 )
日時: 2012/01/15 17:35
名前: カノン (ID: L0v6OTPI)

な、なに!!
ほんとにありがとうございます。
続き、最近書いてませんでしたが、また書こうかなと思います。

にゃんこ先生はどこへ?!
続きが気になります!がんばってね。

Re: 夏目友人帳 妖しきものの存在 ( No.13 )
日時: 2012/01/15 21:32
名前: おーちゃん (ID: 7jEq.0Qb)

初めまして!!

夏目友人帳大っっっっ好きです♪

タキと田沼と夏目の組み合わせとか、タキとニャンコ先生、田沼とニャンコ先生の組み合わせとかもすごい好きです!!

絶園のテンペストの方も返信するんで、頑張ってください!


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