二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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夏目友人帳 甘き菓子 
日時: 2013/01/12 22:19
名前: 睦月 (ID: UOrUatGX)

「絶園」もろくに終わってないのに、作っちゃってごめんなさい。

下手です。

ニャンコ先生LOVEです。

始めます。

受験生ですのでなかなか進みませんがお願いします。

目次

・妖しきものの存在 >>46

・甘き菓子     >>47 

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Re: 夏目友人帳 妖しきものの存在 ( No.44 )
日時: 2012/03/02 21:08
名前: 睦月 (ID: fe4tQTXA)

一語・オレさん、初めまして。

なんか台詞の一部が夏目の燕に似ていたような…?

いえいえ、気にしないでください。

更新がんばります。少し書けなくなりますが…。


カフェ俺さん、おひさしぶりです。

睦月にバレタというのはええと…どういう意味でしょうか??

そうそう、最近食べたチョコブラウニーは(…といっても2月なんですけど…)友達がくれました。

胡桃が入っていて、とてもおいしかったです。

Re: 夏目友人帳 妖しきものの存在 ( No.45 )
日時: 2012/03/09 20:12
名前: 睦月 (ID: EOoN33Qc)

——どうしよう…。

おれは田沼とタキが来るのを待ちながら考えていた。

バッグの中は大量のチョコレート。といっても20個有るか無いかぐらいなんだけれど…。

「食べきれる自信が…。」

普段食べないので全部食べることができるだろうか?いや…そもそもこういう物をもらった場合何かお返しという物はするのだろうか…?

「夏目君!」

「よお。夏目。」

「あっ…田沼、タキ…?」

後ろを向くとチョコを抱えた田沼とタキがいた。

「夏目…お前もか?」

田沼がおれのバッグを見て言う。

「あぁ。ところでタキはどうして…?」

「ああ、私?私ももらったの。最近は友チョコっていうのが流行ってるらしくって。」

「へぇ…。」

友チョコか…。おれのもそんな感じなのかな?

「あっ。夏目君の分はちゃんとあるからね。」

「ありがとう。」

——おれはバッグを見る。…これ以上は入りそうにないか?

「悪いけどこれ以上持てないんだ。家まで来てくれるか?」

「分かったわ。ついでにニャンコ先生にも渡したいし。」

「そうか。ありがとう。」

こうしておれ達はおれの家へと行くことになった。


Re: 夏目友人帳 妖しきものの存在 ( No.46 )
日時: 2012/03/09 20:18
名前: 睦月 (ID: EOoN33Qc)

目次   〜妖しきものの存在〜

第壱話 >>1

第弐話 >>3

第参話 >>8

第四話 >>11

第五話 >>14

第六話 >>17

第七話 >>20

第八話 >>21

第九話 >>25

第拾話 >>27 (最終回)

Re: 夏目友人帳 甘き菓子 (第弐部) ( No.47 )
日時: 2013/07/14 20:12
名前: 睦月 (ID: q.UUedhu)

目次 〜甘き菓子〜

第壱話 >>34      第弐話 >>41

第参話 >>45      第四話 >>50

第五話 >>51 >>52 (2つで1話分です)

第六話 >>53      第七話 >>54

第八話 >>56      第九話 >>57

第拾話 >>58      第拾壱話 >>59

第拾弐話 >>60     第拾参話 >>61

第拾四話 >>63     第拾五話 >>64

第拾六話 >>67     第拾七話 >>68

Re: 夏目友人帳 甘き菓子  ( No.48 )
日時: 2012/03/09 21:02
名前: 虎雨 (ID: EOoN33Qc)

始めて。

ボクも好きだよ。


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