二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達—
- 日時: 2012/10/05 18:02
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
これから連載する予定の平行編です!主人公は萌香の姉の水晶です!
気に入らない方は読まないほうがいいですよ!
荒らしはやめてください!
そして、相変わらずの駄文です!
期待しないでください!www
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- Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.73 )
- 日時: 2012/10/21 18:41
- 名前: 黎 (ID: kgjUD18D)
荒木監督が最強だからねwww
- Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.74 )
- 日時: 2012/10/21 19:55
- 名前: ココロ♯ (ID: WzT3Lj.p)
以外と優しい岡村達。早く助けてあげて・・・
氷室、ストーリー的にでられないって・・・ww どんな最後の言葉だよ!
- Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.75 )
- 日時: 2012/10/21 20:15
- 名前: 黎 (ID: kgjUD18D)
キャラたちの心の叫びさ!www
- Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.76 )
- 日時: 2012/10/24 17:59
- 名前: 黎 (ID: kgjUD18D)
「…感謝するんだな。氷室。紫原。」
「「はい・・・。」」
しゅうう…。と、氷室と紫原の頭には荒木に殴られた後の煙が出ていた。
これでもまだ軽傷だろう。
「…まったくひやひやしたわい。」
「まったくだぜ。」
「・・・もうこんなことないようにしてほしいアル・・・。」
岡村、福井、劉はげんなりしながら言った。
荒木は今までまがまがしいほどの殺気を消すと、時計を見て、あきれたように言った。
「…まったく。こんなことでもう3時間たったのか。もう部活時間おわったぞ。」
「「「ええっ!?」」」
3人は、驚いたように保健室から見える体育館をみた。
体育館の電気がついてはいなかったため、おそらく誰かが気を利かせてもう部活は終了したのだろう。
「これからはこんな腑抜けたことをして水晶を困らせるなよ。」
荒木はギロリ、と氷室は紫原をにらみながら言った。
「え〜?でも、休憩時間ならいいでしょ?」
「おいバカ・・・ッ!」
福井は紫原の失言にまた荒木が怒り出すのかと心配したが・・・。
「…まあ、休憩時間ぐらいならいいだろう。だが、今日みたいな気絶沙汰にはするなよ。」
と、ため息をつきながら言った。
「でも、気絶させる原因は室ちんだしー・・・。」
「それは違うな敦。最終的に気絶させたのは敦だ。」
と、地味に2人の間で火花が散った。
「・・・おい。」
荒木が少しイラついたように言った。
それに気づいたのか、2人はすぐに争うのをやめる。
「じゃあ、早めに帰れよ。」
荒木はそういうと、華麗に保健室を去った。
「…けっきょくワシらがとばっちりをくらったわい・・・。」
「…今回ばかりはモミアゴリラに共感アル・・・。」
「モミアゴリラゆーなッ!」
「るせーッ!…じゃあ、おれ等もう行くから2人とも水晶連れて帰れよ。」
福井は岡村と劉を引きずるように保健室を出て行った。
「…なんか、水ちんに悪いことしちゃったね・・・。」
「・・・そうだね。」
しんみりした紫原と氷室。
カタン、と水晶の眠っているベッドの横の椅子に座り込む。
「ン…。氷室…?紫原…?」
すると、椅子に座った音に気付いたのか、水晶は薄目でそう言った。
「水ちん・・・。おきた・・・。」
紫原は思わず、食べていたまいう棒を落としてそういった。
- Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.77 )
- 日時: 2012/10/24 19:41
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
水晶がおきた・・・!!!
どうなるの!?
紫原・・・。おかしおとしちゃった・・・・。
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