二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜
- 日時: 2011/09/29 21:19
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
初めまして!ココアです。
他の人がぬら孫を書いてるのを読んで、私も書いてみたいと思って出しました。
私が書くのは双子のぬらりひょんで、リクオは4分の1、もう一人は4分の3が妖怪です。
内容は、あまり変わらないかも....
読んだら、感想をお願いします!!
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- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.61 )
- 日時: 2011/10/04 19:38
- 名前: 雛林檎 (ID: xy6oYM/9)
よし!3っつめ出します!
疑問3
遠野で、イタクとリクオは変化があったけど、
淡島はちゃんと昼は男、夜はオンナになってた。
これまた不思議……
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.62 )
- 日時: 2011/10/04 22:17
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
第三話 『リクオ、夢を見る』
リクオ“うちの庭のしだれ桜だ おかしいな 春は......もうとっくに過ぎたはずだけど...”
リクオは、しだれ桜の木の上に座ってる人を見つけた。
リクオ「誰?」
?「......」
リクオ「そこにいるのは、誰?」
朝、リクオが目を覚まして下に降りてご飯を食べようとして、鴉天狗が持ってきたのは、宴会で出すような物だった。
リクオ「......こ、これは?」
鴉天狗「いやあ————昨日の夜は...勇ましゅうございましたxっぁぁ」
リクオ「ハ?」
鴉天狗「拙者ー感動いたしましたよ。ようやく奴良組に光明が見えたのだ。時代が変わる戦慄さえ覚えましたぞ!」
妖怪「おう、カラス」「若がとうとう目覚めたそうじゃなぁ!!」「ついにまた妖怪変化されたか!!」「再び三代目を目指すと宣言なされたとか!!」「いやぁー、ワシら本家一同、これ程のよろこびはないですぞ」「拙僧、感涙にむせび候」「ささ!!では宴を始めましょうかの〜」
リクオ「ちょ、ちょっと待って!!」
リクオは、今まさに宴会が始まろうとしたので妖怪達を宴会を始める前にリクオが止めた。
鴉天狗「.....は?」
リクオ「何の話?」
鴉天狗「八ッハッハ、しらばっくれて...」
イオン「リクオはしらばっくれてないよ」
宴会の声に気がついて、イオンが部屋に入ってきた。
イオン「リクオには、妖怪時の時の記憶がない。その証拠に...リクオ、あんたぜんの家に行ってからの記憶はある?」
リクオ「そんなのないよ。イオンとぜん君が囲まれていたのは、覚えてるけど...」
イオン「ね、この通り。何にも覚えちゃいない。それに...もう学校の時間だし」
リクオ「え!?ホントだ!行ってきまーす」
イオン「そう言う事、宴会は夜ね」
イオンはそう鴉天狗や、他の妖怪達に言ってから、自分も首無と一緒にリクオの後を追った。
途中、お母さんにお弁当を持っていけと言われたので、ついでにリクオの分も持って登校して行った。
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.63 )
- 日時: 2011/10/04 23:45
- 名前: このみ (ID: 1kkgi9CM)
やほーーー!
なんかちょっと来なかった間に七不思議が増えてる…。
どれもうちが気になってたものだ…。
四つ目になるかどうかわからないもの
つららの目、髪が最初のほうはちゃんと黒目、パーマだったのに途中から普通に黄色のぐるぐるの目に、直髪になってる。…気がする。
どうでしょうか?
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.64 )
- 日時: 2011/10/05 17:55
- 名前: 桜花 (ID: bUg9QOGg)
コ〜コ〜ア〜!!!!!!!!!
話を放置すな〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.65 )
- 日時: 2011/10/05 18:47
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
え!?
あ、ごめん。
なんか色々あって、他のも書いてるからそっち行っちゃって。
あんまこれなかった。
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