二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜
- 日時: 2011/09/29 21:19
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
初めまして!ココアです。
他の人がぬら孫を書いてるのを読んで、私も書いてみたいと思って出しました。
私が書くのは双子のぬらりひょんで、リクオは4分の1、もう一人は4分の3が妖怪です。
内容は、あまり変わらないかも....
読んだら、感想をお願いします!!
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- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.82 )
- 日時: 2011/10/06 21:54
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
第5話 『リクオ、清十字団結成に立ち会う』
清&島「.........」
カナ「な...」
リクオ「なんだあ〜〜!」
リクオ達は、数秒反応が遅れてから驚きの声を発した。
(イオンと首無はもともと知っていたから、あんまり驚きはしなかった)
清継「お...陰陽師...だって!?け...花開院さん!?今...たしかに...あなたそう...言ったんだね!?」
ゆらは、黙ったままうなずいた。
清継「じゃ...じゃあ...こいつは...今まさか...」
清継は、今ゆらが退治した人形を見ながら言うと、人形はまだ襲いかかろうとした。
だが、ゆらが投げた式神の力でまた倒れてしまった。
カナ「うわっっ、やっぱり妖怪なんだぁ!!」
ゆら「ええ...ほんまにあぶないとこでした」
島「.........」
清継「ほ、本当にいたんだ!!い...いたんだ!!陰陽師...ということは...妖怪も...!!」
リクオ「.........」“なんだ...?この子...?わかんないけど...妖怪を...封じた...?”
リクオは、今の光景に理解できてないらしく、混乱状態になっていた。
イオンは、自分も少し驚きながらリクオに説明した。
イオン「「リクオ、陰陽師って言うのはね、京都で妖怪退治をなりわいとする者。あの子は、花開院家の末えい...あの子は多分修行でここにきているんだと思う。浮世絵町は妖怪の宝庫だから」」
リクオ「「そ、それってボク達のこと?」」
首無「「おそらくそうでしょう。でなければ、ここに来る理由がありませんから」」
ゆら「私は...一族に試験として遣わされたんです。より多くの妖怪を封じ!!そして...陰陽道の頂点に立つ、花開院家の頭主を継ぐんです」
ゆらは、さっきの厳しい顔つきから一変して優しい笑顔で皆に言った。
皆(リクオ・イオン・首無以外)は大喜びだった。
リクオ「んな...!?妖怪を...?な...なんだって...」
清継「す...すごいぞ!!プロだ!!プロが来たんだ。ボクの...この清十字団に!!」
清継は、ゆらの手を取り強力するように言った。
清継が捜している百鬼夜行の主(リクオ)を、ゆらも捜していたという事で、意気投合?してゆらも正式に清十字怪奇探偵団に入る事になった。
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.83 )
- 日時: 2011/10/06 21:58
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
知ってる!!
あれもめっちゃ好き!
とくに、リョウマ・菊丸・不二・手塚が!!
でも.....書くのが難しそうだな.....。
頑張ってみるか.....
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.84 )
- 日時: 2011/10/06 22:41
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
ごめん!!!!!!!
テニスの王子様を書こうとしたけど、
原作持ってないから書けなかった。
せっかく出してくれたのに...
ホントごめん!!!
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.85 )
- 日時: 2011/10/07 19:08
- 名前: 雛林檎 (ID: xy6oYM/9)
うーん、じゃあ、
デュラララ!!とか、地獄少女とか、
D・グレ(知ってるかな?)とか
青の祓魔師とかどうかな。
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.86 )
- 日時: 2011/10/07 19:16
- 名前: 雛林檎 (ID: xy6oYM/9)
あ、バクマン書いて欲しい!
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