二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man-白ノ適合者-
日時: 2012/07/05 00:46
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

はじめまして!!!
優蘭ですw

これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)

この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。

■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
■更新は遅いです

でわでわ…
はじまり02(*^^)v

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Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.128 )
日時: 2012/02/08 21:17
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

———どうやって行ったの?



どうやって…か。
またあたしは普通ではないことをやったんだ。


コ「———てことで。 ぺティは寝ててね♪」
ユ「…!」
ユラは『また』自分がやってしまった事に対して考えていた。
リ「じゃぁ,行こうかw」

ユ「…う、うん」
やばい。
聞いてなかった(/_;)

ぺ「ユラ。 またあとでね」
ユ「はい」
≪ガチャン≫


暗闇のなかリナリーとコムイ,ユラが歩いていた。
するとリナリーがコムイには聴こえないように
リ「聞いてなかったでしょ!」


やっぱりバレてたwwwwww
ユ「ごめんw」
リ「今から,任務だって!w」
ユ「任…務!!!!!!!!!!!!」
初めてだ!
任務ってのは楽しいんだろうなぁ(((ウキウキ

リ「目が輝いてますよ?w」

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.129 )
日時: 2012/02/11 13:49
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

ユ「…ばれたw」
リ「(クスッ)」

コ「……?」
笑い合っている2人。
コムイはちょっとユラに嫉妬した…


…のは言うまでもない。

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.130 )
日時: 2012/02/11 14:07
名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)


コムイ〜嫉妬すんなって!大人げないゾ(笑)

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.131 )
日時: 2012/02/11 14:49
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

あひゃひゃひゃひゃw

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.132 )
日時: 2012/02/12 00:15
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

ラ「ユラーーーっ!! どこいってたさぁ!一緒に任務にいくさぁ♪」
ユ「…え あんたと?? リナリーとだけだとおもってたし」
ラ「?  何か言ったさぁ?」
ユ「…いえ。 何も」

リ「んもぉwww  ユラ!!!」

『あの部屋』から帰ってきたユラ・リナリーの2人に兎のように飛んできたラビ?とかいう奴に一緒に任務に行くことを聞かされたw

ラ「あ!!」
ユ/リ「?????」
ラ「アレンも一緒みたいさぁ」
リ「あらw そうなの」
ユ「リナリーとあたしでいいのに…!!(黒ユラ)」
ラ/リ「なんかユラが黒い(さぁ)」


3人がワイワイ騒いでいる中アレンが…
ア「さぁ!! ユラの記念となる任務にしましょうww!」
リ「アレン君…もしかしてもう行くつもりかしら?」
ア「はい!!  行きましょう!」
ユ「ここのひとって『突然』が好きなのかな??w  まぁ、準備してこよっ!!!」

さっきまで黒かったユラは元にもどって
ササっと準備をしに部屋に戻った———

リ「……あぁぁぁぁ!!!!!  ユラを一人で歩かせちゃだめなんだった!!」

ユラの後を追って
リナリーも行ってしまった。 

リーバー「よぉ!  さっきから五月蝿かったぞw  …にしてもあの『ユラ』って天使みたいに白いけど残酷な感じもするな」
ア「…そうですね 僕もなんだか天使みたいだと思いました。」




でも
どこかで逢った気がする…

アレンの
心の片隅にあった感情が芽生え始めた。


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