二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man-白ノ適合者-
日時: 2012/07/05 00:46
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

はじめまして!!!
優蘭ですw

これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)

この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。

■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
■更新は遅いです

でわでわ…
はじまり02(*^^)v

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Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.183 )
日時: 2012/05/12 23:26
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

なんか  あいであ 浮かばん…w

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.184 )
日時: 2012/05/13 00:01
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

つづき!!!!!!




氷蕾がそうユラの耳元で話すと
さっ と身を引いた。
ユ「何故 とどめを刺さない…」
氷「いいじゃない。 別に。            









キア様に言われてないんだもの」
『キア』という言葉を聞いたときユラは一瞬目を見開き赤紫色に輝いている瞳を鋭く光らせた。


ユ「キ…ア!!! あいつは今 何処だ。」
氷「貴方に教えることじゃぁないわ。 今回は貴方と逢うことで序説がはじまるのだから…」

氷蕾はにやっと笑い
雪でドアを創り、ドアノブに手を掛けていた。



ユ「…逃げるんだ。 」
氷「逃げているんじゃないわ。 貴方を傷つけないように私がそっとしておくだけなのだから。」


そう言い残して
氷蕾はドアの向こうへ消えていった。



Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.185 )
日時: 2012/05/13 13:06
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)

ボクも日と月、最近アイデアが・・・うん。
どうしても方舟の中での出来事を想像してしまう((ぉぃ

キアってキャアアアアアみたi((((飛び蹴り

快「わざとじゃナイモノ・・・」
幸「バカメ」

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.186 )
日時: 2012/05/25 22:16
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

あー

まじで コメディの方ばっかいってたわw


ごめんね(゜゜)

てかこのごろ
月那がこないなぁ…


さみしーーーーーーー!!!!

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.187 )
日時: 2012/05/25 22:37
名前: ほのか (ID: er/Iprct)


こんにちは優蘭さん!

私もDグレ書いてます

書き始めたばかりですが

頑張ります!


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