二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man-白ノ適合者-
日時: 2012/07/05 00:46
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

はじめまして!!!
優蘭ですw

これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)

この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。

■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
■更新は遅いです

でわでわ…
はじまり02(*^^)v

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Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.178 )
日時: 2012/04/22 09:45
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

りーーーーむーーーーっ(^^)


ついに来たなw
まってたよ!!!!!!

ユラこれからがんばるぞぉ(゜゜)

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.179 )
日時: 2012/04/29 00:51
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

第22話



氷「…来たか。」

冷静な目で氷蕾はユラにそう 呟いた。



ユラの
イノセンスはさらに煌めきを増し,能力の一つである『白神』が発動していた。

ユ「 うゎぁぁぁあぁぁぁあああああぁ!!!!!!!!!!! 」


壮絶な叫びと共に氷蕾へ立ち向かった。
ユ「お前のせいで リナリーは傷付いた。 お前のせいで…!!!!」
氷「ふふっ♪  ユラちゃん。 昔はあんなに純白だったのに,どうして今そんなに汚れてしまったのかしら?」

ユ「お前はあたしの何を知っている!!」

両者とも
武器を振り回しながら 話しているが




氷蕾は余裕の表情で
氷「 何って 全てじゃない 」
ユ「ハァハァっ  全て…だと?」

ユラは少し落ち着いたのか
声が低くなってきている。

そう。 完全な紅鍵モードに入っている。

氷「ほら, やっと出てきた。  紅鍵のお目醒めね。」
ユ「お前は誰だ? キアの———」

——ヒュゥゥ バンっ——

氷「あらぁ? 『あの』花火は ユラちゃんたちが持っていたものじゃぁなぁい?  男のエクソシストが倒されてるのかなぁ?wwwww」
ユ「アレン!! ラビ!!!」



ユラはその瞬間 隙 を見せてしまった。

サッ

っと氷蕾は氷柱を小刀のようにし ユラの首筋に寸前で止めた。
氷「隙ありすぎよ?  ユラちゃん?」
ユ「っっっっ」






きります…
ごめん!!!

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.180 )
日時: 2012/05/07 00:09
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

誰か—

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.181 )
日時: 2012/05/09 18:39
名前: 晶蘭 (ID: Ku3ByRAK)





どしたの?

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.182 )
日時: 2012/05/09 18:48
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)

優蘭ただいまあああヾ(〃゜ω゜)ノ☆

  お騒がせしました(m´・ω・`)m

氷蕾きさm((飛び蹴り


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