二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man-白ノ適合者-
日時: 2012/07/05 00:46
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

はじめまして!!!
優蘭ですw

これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)

この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。

■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
■更新は遅いです

でわでわ…
はじまり02(*^^)v

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Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.193 )
日時: 2012/06/16 13:51
名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)


久しぶりに来たよぉぉぉ!!


1400オメデトー!!!!

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.194 )
日時: 2012/06/16 18:59
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

月那!!!!!!!!!!!
さみしかったよぉー(/_;)


www
ありがとねw

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.195 )
日時: 2012/06/30 00:47
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

第24話


>>リナリーSAID

ユラがあたしを治して…くれてる。

次第に 腹部の傷が消えていった。

リ「ユラ… ありがとう。」
ユ「っっ う…ううん。 だってリナリーはあたしを守ってくれたでしょ?」

いつもは どこかつっぱってるユラが 
  あたしのために 戦ってくれた———

こんなに 嬉しい事はないんだよ…———————



>>アレンSAID


ア「ちょ、ちょっとラビ!!!」
ラ「…まずいさぁ。」


アレンとラビは2人の敵を逃がしてしまったうえに、
『もしものときに使う花火』
を打ち上げてしまった。

ラ「どうするさぁ? ユラきっと怒ってるぜ?…」
ア「…仕方ないですね。 戻りましょう。」


ずーん、と重い空気が漂っていた。


ユラとリナリーは無事なんでしょうか?
さっきのAKUMAによると 長女にあたるAKUMAが行ったようですが…




考え事をしながら ラビの後ろを歩いていると

どんっ


ア「ぅわっ」
ラビがいきなり止まったのでラビの背中にぶつかった。
ア「すみません、ラビ。 …??? 何かあるんですか?」
ラ「…っ」

アレンの問いかけにも答えず、まっすぐ何かを見つめていた。
ラビの視線の先を追いかけると…————


Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.196 )
日時: 2012/06/30 01:07
名前: ほのか (ID: SUsN38YB)

お久しぶりーー!
遅くなったけど参照1400おめでとうーーー!
最近これなかったのだ・・・

小説頑張らないとーーーー!

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.197 )
日時: 2012/06/30 01:17
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

ほのかーーーー!!!


ひさひさぶりやんw
頑張れよぉ


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