二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man-白ノ適合者-
日時: 2012/07/05 00:46
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

はじめまして!!!
優蘭ですw

これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)

この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。

■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
■更新は遅いです

でわでわ…
はじまり02(*^^)v

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Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.83 )
日時: 2012/01/20 20:21
名前: 雛苺 (ID: X9g0Xy3m)
参照: 元・悪魔ビビでございます。


 お初です。
 雛苺です。

 私もD灰大好きなんです!(小説は書いてないけど・・)
 すっごくおもしろいのでがんばってください!!

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.84 )
日時: 2012/01/20 21:04
名前: 夢 (ID: mUOLybJ4)

快李さん、月那さん、雛苺さん ありがとうございますm(__)m
もし、できたら発表?したいと思います。

それより、主役がいませんね?学校では、今日も来るっていってたけどな〜(・へ・)

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.85 )
日時: 2012/01/20 22:59
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

ahahahahahahhahahahaha(*^^)



母がパソコンの前からいなくなってねたぁww
この時を待っていたのだ!!!w

>>雛苺さん!
ありがとうございます!
嬉しい限りですw

>>みなさんw(扱いが雑?

来週ぐらいに
夢との すとーりー 言いますネw

んじゃ
こーしーーーーーーんっ(^^)v

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.86 )
日時: 2012/01/20 23:34
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

≪音≫の正体は…











コムリン…

と見せ掛けて,リナリーでしたw

リ「あんまり遅いから様子見に来た…っ!?  ユラ?!」

リナリーは蹲っているユラをみて言った。
コ「ちょっと…いろいろあってね…」
リ「じゃぁ,もう部屋に寝かせててもいい?」

コ「うん。」

リナリーがユラに声をかけようとした
次の瞬間
ユ「——来るな!!!!!!!!——」

ユラはふらふらした足取りで立ち上がりカメリアの瞳でリナリーをにらんだ。

リナリーは別の声,違う瞳のユラを見てまたも驚いた。

リ「あなたは…ユラ…なの?」
ユ「ユラ・レイヴィスだ。」


コ「…リナリー。 この子の言うことは無視して寝かせて。」

コムイが真剣なそして少し焦りがわかるような声でリナリーに指示した。
リ「わかったわ。」
ユ「お前たちは『また』あたし達を壊すのか!!!」

リナリーがイノセンスを発動させ,ユラにゆっくり近づいた。
リ「ごめん。 ユラ」
ユ「っっっっ! な…にする…!」

どさっ———

へ「ユラは…過去に何かあった…」
リ/コ「!!!!」

コ「…あとで調べてみるよ。  じゃぁ,リナリー ユラちゃんを」
リ「はい」

ユラはリナリーに抱えられ連れて行かれた。

その途中。
ユ「…ごめんなさい… パパ…」

ユラがそう
呟いた。

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.87 )
日時: 2012/01/20 23:57
名前: 快李 (ID: VNDTX321)

 やった〜コムリ・・・リナリー(´・ω・`)
どんな過去が?(゜Д゜≡゜Д゜)?


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