二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

大好きなんです…鈴木くん!!
日時: 2010/01/26 17:26
名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)

好きです鈴木くん!!をオリジナルでやってみます。
わたし、好きです鈴木くん!!がだいだい大好き
なのでがんばりますっ!!みなさん、おうえん
コメントよろしくおねがいします(>_<)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49



Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.97 )
日時: 2010/02/16 18:36
名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)

うん…そうだと思う…
これから、ちょっと忍出てくるから
たぶん…いや!絶対1人で開城いったんだよ…
忍ばっかり…いじめないでよっ!!(T_T)
忍を…だれかー幸せにしてよ!!
なんでなんにも事情知らない人が
こんなに気づ付いてるの!?サイテー(・へ・)
亮とまっしーの忍がー…(なんじゃそりゃ(ーー゛))
じゃあ、小説かくねっ!!
(辛いけど…)
これからもよろしく(^^♪亮!
何回感謝してもたりないくらいだよ!
ありがとう(>_<)

Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.98 )
日時: 2010/02/16 18:45
名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)

第34話 最終話

「今日は道が渋滞しておりますね。」
と運転者の声が聞こえる…。
あれから、伊藤とは一言も話せなかった。
あれから…2年…
とふと窓を見た。
「何か珍しいものでも見えましたか?
忍様」
と窓を見た俺に気付いたようだった。
俺の目には…
輝と伊藤が2人でならんでいる姿だった。
「いや…」

それぞれの胸に
苦い傷跡を残したまま
17歳の季節が
始まろうとしていた


次回、本遍突入!!爽歌がついに!?
(35話が手に入ったら、また小説にして
お送りします。)

Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.99 )
日時: 2010/02/17 16:51
名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)

番外編お泊り15話
〜ちひろ、忍〜
「おい、伊藤どこに乗りたいんだ?」
と忍が聞いてきた。
「私、おなかがすいたからどこかで食べたいな」
「庶民が決めろ。」
と忍が俺様っぷりを出してきてイラっとしたけど
「ホットドックがいいな」
「ホットドックってなんだ?」
「ええっ!?ホットドックも知らないの!?」
私はかなりびっくりした。
まさか…忍がこんなにお金持ちだなんて…
一回行ったことがあるけど…
そんなにすごいんだな…

続く

Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.100 )
日時: 2010/02/18 18:27
名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)

お泊り16話

なんだかんだでもう3時半くらいになって
しまいました。
「そろそろ、ちひろ達に連絡するか。」
と鈴木くんが言いました。
でも…もうすこし—…2人でいたいです。
『ギュ…』
と思わず鈴木くんに抱きついてしまいました。
「ほ…星野!?」
と鈴木くんはびっくりしたみたいです。
「……もうすこし2人でいたいです…。」

キュン…
星野…かわいい…
オレももうすこし星野といたい…けど
ちひろたちも心配だし…
「なあ…星野、ちひろの家に帰ってからにしないか?」
星野
…そうですよねあたりまえですよね…
私浮かれてたのかも…
と思っていたら鈴木くんが私の心の中が分かっている
みたいに
「ちがう!!星野ともっといちゃいちゃしたいからで
…って何言ってんだオレ…」
キュン…
やっぱり好きです。
何年たっても、この恋だけは…永遠に続くといいな…
好き…大好き…
大好きなんです…鈴木くん

続く

Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.101 )
日時: 2010/02/19 07:08
名前: nono (ID: Da9K.gCv)

わわわー…
すごいなー…


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49



この掲示板は過去ログ化されています。