二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 大好きなんです…鈴木くん!!
- 日時: 2010/01/26 17:26
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
好きです鈴木くん!!をオリジナルでやってみます。
わたし、好きです鈴木くん!!がだいだい大好き
なのでがんばりますっ!!みなさん、おうえん
コメントよろしくおねがいします(>_<)
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- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.61 )
- 日時: 2010/02/07 16:22
- 名前: 流 ◆NngS9lWU8g (ID: Dfaev/X/)
- 参照: http://quinrose.com/
えへへ、そうw?
確かに一番忍が可哀想っ;
確かに高校も違うしあんなにちひろを好きだったのに・・
忍くんにつられて泣いちゃうぞー゜。゜。´д`。゜。゜ウワーン
せっかく九州探しにいったのにね;
あ、だよね、今日恋ヤっちゃうよね、絶対((
∑マジか;!!私は好きだな〜千葉ユズエ先生ww
神威かっこいいよねっ!!私も神威大好き★
あ、でも月詠ねーさまも好きだっ!!あと沖田も高杉もry(黙
鳴海酷いよねっ!
彼女居たんならうさみんに優しくするなーっ`Д´!!
乙女の純粋な気持ちをふみにじって・・お前はそんな事して楽しいのかあッ!?
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.62 )
- 日時: 2010/02/07 17:52
- 名前: 亮 (ID: 2nrfRM.C)
最近、全然来られなくてごめんねッ
更新全部見た〜w
お泊まり会篇おもしろかったv
これからも頑張れ〜
塚、高校篇ってそんなに大変なことになってるんだ?!
早くコミックスでないかな〜(涙)
亮も早く読みたいよ;
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.63 )
- 日時: 2010/02/07 22:07
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
そうだよっ!!(^_^)v流おもしろいよ!!
ちがうよ〜千葉コズエ先生じゃなくて
あのマンガに出てる先生だよ〜
だったら、『ブルー』キライになってるって(^_^)/
少コミのビンゴのやつ当たってればいいなぁー
『なみだうさぎ』最初は鳴海好きだったけど…
ちょっと今フツー(ーー゛)桃花かわいそすぎるもん!
めちゃくちゃ泣いてますけどいいんですか?
鳴海さん・・・みたいな感じ!!
てか、ほんとに爽歌なにしてるんだよ<`〜´>
オマエが輝に連絡しないせいでみんな
離れ離れになったじゃねーか(・へ・)
てか、忍まじでかわいそう…
もう恋しない宣言してるし!!
作者なんとかしてよー(>_<)
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.64 )
- 日時: 2010/02/08 22:03
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
亮!!久しぶり〜だねっ(*^_^*)
さびしかったよ(>_<)
応援してくれていつもありがとっ!!
そうなんだよ〜(-_-;)高校生編やばくなってる!!
大丈夫!!ネタばれだけど小説に書いてあげるから
(^_^)v
亮が好きな忍君が…やばいことにっ!!
すべては…爽歌のせい<`ヘ´>
嫌いになった…かも?(・へ・)
これからの行動によるっ!!
(なんて自分勝手なんだ…)
あっ!亮ってそういえば何歳?教えてっ!!
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.65 )
- 日時: 2010/02/09 15:53
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
お泊り13話
あれ?私…えーと…ジェットコースタにのって
それからどうしたんでしたっけ?
分かりませんあたりを見回すと鈴木くんが真っ赤に
なってそばにいてくれていました。
「あっ!!星野!気付いたんだな!!」
と鈴木くんが照れくさそうに言いました。
「爽歌…大丈夫…?」
とちひろちゃんが心配そうに言いました。
「はい。おかげさまで…。」
「よし、じゃあ違うところいくか。」
と忍君が言いました。
「ちょっと待って忍!!まだ爽歌起きたばっか
なんだよ?」
「じゃあこのままここにいるのか?」
「ううん。ここは…輝にまかせて…」
チクン…自分で言ったくせに胸が痛い。
もうあきらめないと。みんなのためになにより
輝のために…
「いいよね?輝!」
「いいぞ」
「よし、じゃあ私たち遊んでくるね!!
いこっ!!忍!」
「おお」
と忍君が照れていました。
いいなぁ…やっぱり私鈴木くんに迷惑掛けてるんじゃ
…
「星野!!気分良くなったら、オレ達もいこうぜ!」
と鈴木くんが言いました。
…カッコいいな…鈴木くん目に強い光を秘めている
みたい…
キュン…ギュ…と私は鈴木くんを自分から抱きしめていました。
「ほっ…星野?」
「もう少しだけ…このままでいさせてくれませんか
…?」
星野がオレにこんなことを言った…。
すっげーかわいい
「大好きだ。星野」
「はい。私もです…」
続く
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