二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 大好きなんです…鈴木くん!!
- 日時: 2010/01/26 17:26
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
好きです鈴木くん!!をオリジナルでやってみます。
わたし、好きです鈴木くん!!がだいだい大好き
なのでがんばりますっ!!みなさん、おうえん
コメントよろしくおねがいします(>_<)
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- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.26 )
- 日時: 2010/02/04 00:21
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
亮…ありがとう(T_T)
じゃあ、バリバリ書くね!!
(そっこー)ごめんね…せっかくコミック買ってる
のに…大事な友達はまっしーこそだよっ!
亮の言葉でどれだけ感動、救われたと思ってるの!?
実際ないちゃてるし、今も…亮大好き〜(>_<)
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.27 )
- 日時: 2010/01/31 00:44
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
nonoさん、来てくれて、コメントしてくれて
ありがとうございますっ!
私も鈴木くん!!大好きなので小説にさせてもらって
います。私も、少コミみてますっ!!
コミックスも。あと、全然来てくれてオッケーですっ
むしろ、ありがたいです(*^_^*)
また、コメント、応援よろしくおねがいします。
p,s
nonoさんは、少コミでほかに好きなマンガありますか
?私は、なみだうさぎと今日恋を始めますと
ブルーが大好きですっ!!コメントよろしくおねがい
します。(^_^)/
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.28 )
- 日時: 2010/01/31 01:19
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
お泊り2話
そうしてるうちに、ちひろちゃんのお家に
着きました。ピンポーンとチャイムを鳴らしてみました。
「あっ爽歌、いらしゃーい!!」
「ちひろちゃんっ!!今日はお招きいただきありが
とうございます。」
「もう堅苦しいあいさつは、いいから!爽歌!!」
「ちひろちゃん…。」
かぁ…
「どうしたの?爽歌?」
「あっ、わ・・・私、友達がいなかったので、こんな
こと夢みたいで…」
(か…かわいい…なんて正直なの…)
「あ…その服かわいいね、輝喜ぶと思うよ」
ズキン…だめもう、輝のこと思ってちゃだめだ。
もう自分だってわかってるのに、あきらめなきゃ
いけない恋だってっ…
「ありがとうございます。ちひろちゃん」
「では、おじゃまします。」
家の中に入ったら、もう鈴木くんともう一人の
鈴木くん…鈴木忍くんがいました。
「おっ!!星野・・・?」
鈴木くんが気付いたみたいで、こっちをむいてくれたんですけど、こっちをじっと見たまま…。
「鈴木くん?私なにかしましたか?」
「いや…かわいかったから、いつもより…一段と・・・ってオレなにいってんだ・・・。」
鈴木くんが赤くなりました。
うれしい。鈴木くん、やっぱり大好きです。
「何、いきなりいちゃついてるんだよ!」
と忍君がいきなり鈴木くんを蹴りました。
「いってーなにしやがるんだっ!忍っ!!」
「ふん、庶民の分際でいちゃついているからだろ」
「てめー」
けんかになってしまいました。
「あんたたち、いいかげんにしなさーい!!
今日は親がいないんだから、しずかにしてなさいっ!仮にもあんたたち中学3年生でしょ!それでけんか
なんて、ありえないんだからっ!今日は、楽しんで、
4人の仲をもっと、仲良くするのが目的でしょっ!」
とちひろちゃんが二人の鈴木くんのけんかを
とめました。
お泊り番外編続く
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.29 )
- 日時: 2010/01/31 14:01
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
お泊り3話
「ごめんなさい…。」
と鈴木くん達が声をそろえて言いました。
「まったくもーほんとに、親いなくてよかったわ。」
とちひろちゃんがためいきをつきながら言いました。
「さあ!気を取りなおして、お泊り1日目張り切って
いくわよー!!」
「まず、4人でお買いものデートいっこかー!!
ねっ爽歌!!」
「は…はいっ!!」
と私は、返事をしました。
「あんたたちもそんな暗い顔しないでよ!調子くるちゃうでしょ。さあ、出かける準備してっ!」
「あっ!!爽歌は、そのメガネはおいといてね!」
「?なんでですか?」
「町にでて、爽歌をかわいくして輝をドキドキ
させようと思って…ダメ…かな?」
ちひろちゃんがこしょこしょ話をしながら、言って
くれました。
(鈴木くんに喜んでもらいたいな—…しかも友達と
お買いものも、できるなんて…私には、夢みたい
なことです…。)
「はい!もちろんいいですよ。」
「わぁーありがと!爽歌、いろいろお洋服買って
メイクもしようね!!そのために…てか輝にびっくり
させないといけないから…」
とちひろちゃんが考えています。
「おい、ちひろこっち準備できたぞ!」
と鈴木くんが言いました。
キューン…かっこいいです。鈴木くんの服そう…。
「うん!わかったー!じゃあ、あんたたち外出て
まっててー!」
「分かった!」
そして、ちひろちゃんは私に
「輝たちと勝負みたいなかんじで、男と女に
分けて、1時間したら、集合場所にもどって、
あっち2人が自分たちをかっこよくして、こっちが
かわいくするっていうのは、どう?あともどってきたら4人でいろいろな場所に行くっていうことでっ!」
「はい、楽しそうですね!」
「じゃあ、外いこっかー!」
「はいっ!」
…私たちは分かっていなかったこれが4人最後で
遊べることなんて…これから、爽歌が転校するなんて
、もうすぐ迫ってきているということを知らず
無邪気に遊んでいるのでした…。
お泊り番外編続く
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.30 )
- 日時: 2010/01/31 14:51
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
お泊り4話
「遅かったな、伊藤、星野」
と忍くんが言いました。
「ごめん、忍、輝あと…ちょっと言いたいことが…」
「なんだよ、ちひろ」
と鈴木くんが言いました。
「あのね、ここで勝負ッぽいことしない?」
「はぁ?どういうことだよ?ちひろ、伊藤?」
と鈴木くん達がいっしょにしゃべりました。
「えっとね、まずあんたたちとこっちのグループで分ける、それでどっちがかわいいか、かっこいいか
をくらべるの!いいでしょ?」
輝、忍
(…この勝負を受ければ、星野、伊藤のかわいい
姿が見れる…いいな…)
「よし!その勝負受けて立つ!!」
と鈴木くん達が言いました。
「じゃあ決まりね!!1時間後デパート前でね!」
「ぜってー俺達がかっこよくなって勝ってやる!」
「ううん、私たちがかわいくなって勝つの!」
かわいく、かっこよくなる勝負の開始ですっ!!
お泊り番外編続く
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