二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 大好きなんです…鈴木くん!!
- 日時: 2010/01/26 17:26
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
好きです鈴木くん!!をオリジナルでやってみます。
わたし、好きです鈴木くん!!がだいだい大好き
なのでがんばりますっ!!みなさん、おうえん
コメントよろしくおねがいします(>_<)
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- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.16 )
- 日時: 2010/01/27 21:30
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
ご報告です。
コミックス派の方には、ネタばれになっちゃう
所もあるかもしれません。
でも、自分で考えた話、(番外編として・・・。)
もあるので、応援、コメント
よろしくおねがいします(>_<)
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.17 )
- 日時: 2010/01/28 22:17
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
番外編
これは・・・—
私と鈴木くんが、まだ出会ってないころのお話です。
それは—…私たちがまだ、小学5年生の時でした・・
輝
「まってくれよーちひろっ!」
ちひろ
「早く来てよ!こっちは、公園で1番に遊びたい
んだから!!」
輝
「まったく、ちひろってばいつもいつも…。」
ちひろ
「なんか言った?…ひ、か、るく〜ん?」
輝
「なんでも、ありませ〜ん、ほらちひろっ!!
公園、公園!」
(まったく、輝ってば、ほんと正直顔にでてるよ
・・・、でも、私はこんな輝が…昔から、
大好き…。)
輝
「どうした?ちひろ?なんかしたか?」
ちひろ
「なんでもない。」
これから…私たちの出会いが、今…始まる…
番外編、続く
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.18 )
- 日時: 2010/01/30 13:13
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
番外編2話
爽歌
「…今日も、一人で公園かぁ…。」
私は、毎日お母さんと、お父さんが家にいません。
いつも、家に帰ったら置手紙があって、
そこに、「宿題が、終わったら公園で遊びなさい」
と書いている。私は、友達がいない…。
だから、いつも学校で、一人
そんなことを考えながら、公園につく。
最近、よく遊びにきている子達がいる。
私より、いつも先に…。なんでかな?
気になる…。私と同じ学年の感じ。
でも、一人ちっちゃい、赤いかみをした男の子…。
もう一人は、かわいいすごくモテソウな女の子
私とは…まるで正反対の女の子
あれ?バスケットのボールがこっちに来て…
「ひゅー…ゴン!!」
いた…なにがおこったの?
「おい!!大丈夫か!?オマエ!!」
あなたは…だれ?
私は目を開いた。
「よかったぁー心配したよ。」
いつも、私より先に来てる子?
「あんた、名前なんていうの?」
この男の子、目に温かい光を持ってる…。
トクン・・・
ひかれる…。
「おい!名前は?」
「あっ…ごめんなさいっ!わ・・・私の名前は
ほ…星野爽歌ですっ!!」
「オレ、鈴木輝!!こっちは、おさななじみ
の伊藤ちひろ!」
「よろしくねっ星野さん!」
やさしい子なんだなぁ、こんな私にまであいさつを
してくれるなんて…
「なぁ、いっしょに遊ぼうぜ!!」
「はっ…はい!!ありがとうございますっ!」
のちに、中学生で恋人同士になる
星野爽歌と鈴木輝
伊藤ちひろと鈴木忍の運命の出会いはこの時
すでに、始まっていた…。
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.19 )
- 日時: 2010/01/30 13:42
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
番外編3話
「よしっ!バスケやろうぜ!!」
鈴木くん、笑顔きらきらしてる…。
「ごめん輝、お母さんから、留守番たのまれた。」
ちひろちゃんが携帯を持ちながら言いました。
「そっか…じゃあ、また明日なっ!ちひろっ!!」
ズキン…なんでだろ…胸が痛い…。
「星野、二人でやろうぜっ!」
「でも、私…運動が苦手で…。」
「大丈夫!やさしく投げるからっ!!」
ぽーん (あっ…やさしくしてくれてる…。)
ゴン!!
やっぱり、あたってしまいました。メガネが
割れてしまいました。
「大丈夫か!?ほし—…っ」
あれ?鈴木くんが赤くなってます。なんででしょう?
すると、周りの人が、
「きゃーかわいいこ!!」
と言われてしまいました。
鈴木くんが、
「おまえ、メガネとったら、すげーかっ…かわいいん
だな…あれ?なにいってんだオレ…」
かぁ…私の顔が熱くなりました。鈴木くんも…
うれしいです。鈴木くん…
「あっ!もう5時半だ!やべ母さんにおこられる…」
「じゃあなー星野!」
鈴木くんが帰っていきます。こんなに楽しいことは、
初めてです。ありがとう鈴木くん。私、大人になって
もあなたとのこの気持ち忘れません
これが、星野爽歌と鈴木輝の初恋、運命の恋の
始まりの筋道でした。
ちひろ、忍へんに続く
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.20 )
- 日時: 2010/01/30 17:07
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
番外編 ちひろ、忍へん第1話
「はぁ…もう、輝と遊べないのかぁ…」
私はお母さんからメールをもらって、家に帰っている
「星野さんともせっかく友達になれそうだったのに」
家に着いたら、大きなリムジンが家にあった。
「何よ…あれ」
そしたら、輝と同じくらいの身長の男の子が
出てきた。
「おい、おまえオレにお茶だせ」
「はぁ?つーかあんただれよ?」
「お…俺様のこと知らないのか!?…まあいい
俺様の名前は、鈴木忍だっ!!」
…俺様?ばかじゃないのこいつ…
しかも、さっさと家上がりこんでるし。
「そういや…いと…っいやオマエ誰だ」
いま、完全に伊藤っていいかけてなかった?
「私は、伊藤ちひろよ、なんで私の家にきたの?」
「そっ…それは…おっ…おしえん!」
「はぁ?なんでよっ!!」
「いいだろ別に」
なにこいつ、じこちゅうじゃない、ただの
「おっと、こんな所でのんびりしてる場合じゃない」
「じゃあな…伊藤」
「またくるの?」
「いや、もう来ないだから次に会う時は、中学生だ」
そして、忍は帰ってしまった。
「結局、何だったの…あいつ」
「でも、けっこー楽しかったかも…」
終わり
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