二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 大好きなんです…鈴木くん!!
- 日時: 2010/01/26 17:26
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
好きです鈴木くん!!をオリジナルでやってみます。
わたし、好きです鈴木くん!!がだいだい大好き
なのでがんばりますっ!!みなさん、おうえん
コメントよろしくおねがいします(>_<)
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- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.76 )
- 日時: 2010/02/10 21:06
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
流!!ありがと…(*^_^*)
元気でたよ!!
えへへ…やっぱり流おもしろいっ!!
だよね…爽歌もう嫌いになった…(はやっ!!
だって…なんか妄想だよ!?
爽歌、九州行ってメガネはずして
ちょーキャラが変わって…
「星野爽歌ですっ!みなさん仲良くして
くださいねっ♪」
とか言って、ちひろに親友って言ったこと
忘れて…輝まで、
(こっちにいい男いっぱいいるし〜あんなの
どうでもいっかぁ〜)
とか思ってたりして(・へ・)
なんか、自分で想像してるうちにいらついてきた
(-"-)ほんとに爽歌メールしないだけで
忍が一番気づ付いてるんだよ<`ヘ´>
忍につられて泣いたんだよ〜(T_T)
もう<`ヘ´>ほんとに作者なんとかしてよっ!!
あっ!流もこうゆう話あったらきかせてね!
流!大好き!!\(^o^)/(照れ)
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.77 )
- 日時: 2010/02/10 21:20
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
第34話続き
「え、九州まで爽歌を探しに行く!?」
輝がとんでもないことを帰り道
私に言った。
「おう、夜行バス使えば安い値段でいけんだろ」
「でも、爽歌の新しい住所も何もまだ
知らないんでしょ」
「ああ、とりあえず博多あたり探してみよー
と思って」
「とりあえずって…」
「じっとしてらんねーんだよ三カ月も
音沙汰なしなんてなにかあったのかも
しれねーじゃん」
輝…
「分かった私も一緒に行く!!」
「え…」
輝がとまどっただけど私は、
「私だって爽歌が心配だもん1人より2人で
探したほうが効率いいでしょ!!」
輝は笑顔で
「ははっ心強ぇなサンキュちひろ!!」
輝が笑ってくれると私もうれしいから…
日曜日 博多
「…よ」
「予想はしてたけど九州って広いわね…」
「だな…」
一日歩きまわって手がかりはゼロ
「もうそろそろ戻らないとバスの時間が…」
と私はケータイを開いて輝のほうを
振り返ったら…
ズキ…
輝がものすごく悲しそうな顔してた。
続く
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.78 )
- 日時: 2010/02/10 21:40
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
第34話続き
「悪かったなちひろ無謀な旅に付き合わせ
ちまって」
「そんなこと…」
なんて表情
たまらないんだね輝
爽歌に会いたくて会いたくて
無理して笑わなくていいよ
見てるこっちがツラクなる
輝、私ね爽歌と同じくらいあんたのことも
心配なんだよ…
バスの中
「寝ちゃってる1日歩きまわって疲れたのね」
ギュ…
「!?」
ドキッ輝が私の手をつかんだ
「……行くな…」
?何のことだろう…
「星野…」
輝の目から涙が出てる、なんてきれいな涙
なんだろう…。
ふわ…私は輝を抱きしめた。
「大丈夫ここにいるよ…」
私にはこれくらいしかできないけど…
「ずっとずっと傍にいるよ…」
爽歌 早く輝のそばに帰ってきて—…
続く
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.79 )
- 日時: 2010/02/10 21:41
- 名前: 神無 (ID: uwZWw1uD)
まっしーはドコに住んでる??あたしは横浜市港北区!
- Re: 大好きなんです…鈴木くん!! ( No.80 )
- 日時: 2010/02/11 21:58
- 名前: まっしー (ID: 76LSjzh0)
第34話続き
「輝と九州に行ってきた!?」
忍が大声で私に聞いてきた。
「うん。爽歌とずっと連絡とれないから
心配で行ったの、結局みつからなかったけど…」
「……心配だったのは星野だけか?」
「えっ」
「…いやなんでもねぇ…」
その後、冬になっても爽歌からの
連絡はなくて
私は、
輝のさびしそうな横顔を見かけるたびに
どうしようもないほど
胸が締め付けられて—…
続く
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