二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜
- 日時: 2010/04/02 13:00
- 名前: 愛羅 (ID: tJZdiBk9)
今回は、リクエストしていただいて、書こうと思います!
名前【】(ふり仮名もお願いします)
年齢【】
学校【】
その他【】
三語!!!
「」
「」
「」
お相手【】イナイレキャラでお願いします。
オリキャラとの関係【】
その他【】
書いてくれるとうれしいです!
暇なときは、勝手に話を書いてると思うので、ジャンジャンリクエストしてください!!
待ってます!!
小説
≫3 ≫23 ≫36 ≫38 ≫40 ≫44
≫46 ≫51 ≫53 ≫57 ≫60 ≫67
≫68 ≫69 ≫76 ≫80 ≫84
番外編(的なの)
≫58 ≫77
お客様
ヒロトs
音s
海風 奈義沙s
さくらs
修也s
美夏s
六s
亜莉沙s
ラララ救世主s
茶菓子s
優花s
しずくs
============================
まだまだ、書きますよぅ!
なので、応援よろしくお願いします!!
コメントも待ってます!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.88 )
- 日時: 2010/04/08 19:54
- 名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: hlGm2rkG)
こんばんは!
愛羅です。
小説書けなくてすみません!!
てか、明日入学式ですww(何の話?)
よし、続きを書きますか!!
やっとだよー。
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.89 )
- 日時: 2010/04/08 21:02
- 名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: hlGm2rkG)
「燈火!!きたよーってわ!!」
私は、一ノ瀬に抱きついていた。
なんでだろ…。
ふと、落ち着く気がする…。
「…燈火?なにかあったの?」
「半田…あのね、私…。」
手術のことを言いかけた時、ガタっと大きな物がした。
「誰…!!」
「はは…私です…。」
「は…春菜!?」
「ははは…そうでーす…。」
「な…なんで…半田!!約束破ったな!!」
「や…!?破るわけねーだろ!!」
「でも、なんで…?」
「いやぁ、半田先輩を追って、ここまで来たんですよ。許してください!!燈火様ー!!」
「いや、別にいいんだけど…。今抱きつくとこ…見てた?」
「ハイ!!バッチリと!!」
にこっと笑ってそう返事された。
半田は赤面した後、何も話さなくなった。
「燈火、なんで病院なんかに?」
「…いいたくない。」
「いってよ!!私は、なんでも受け止めれるもん!!」
「っ…。でも…。」
「燈火!!お願い!!私、心配で心配で…。」
「いいから!!心配しなくても!!」
「なんで…!!」
「明日、たあいんするから…。」
「そ…そうなんだ!!もしかして、すっごい熱だったの?」
「え…!?う…うん。そんな感じね。」
「そっか…!!よかったー。また明日、学校で会えるね!!」
「うん。じゃあ、もう今日は帰って!!」
「うん。わかった!!また明日ねー。あっ!!半田先輩!!」
春奈は半田に近づいてなにかを話したあと、帰って行った。
「じゃあねー!!半田先輩がんばー!!」
「ばっか!!大声言うな!!」
「なにで、ガンバなの?」
「燈火は、まだ気にしないでくれ!!」
私は春奈が階段を下りるのを確認してから半田に話かけた。
「うん。わかった。絶対後で、話してよ。」
「(…内容わかってんのか?こいつ…。)」
「返事。」
「はい!!」
「なに赤くなってんの?」
「な…なってないわい!!」
「…まぁ、いいけど…私の話…。聞いてくれる?」
「ん?うん。いいよ。」
「私…もうすぐ手術することになったんだ。」
「ふーん。そう…ってええ!!いつ!!」
「二週間後。」
「え…じゃあ、たあいんって…。」
「一週間だけ。その後は、体調を見なきゃいけないから、入院。」
「へぇ…。でも俺、入院したあとでも来ていいよな!?」
「え…?ほ…本当に!?」
「うん。もっと、一緒にいたいし。」
一緒にいたい…。
そんな言葉に私の胸が発作の時よりドキドキした。
「半田…。」
「…!!どうした!?苦しいのか!?」
「ううん。わからない。でも、体が熱くて、でも、風邪をひいた時より楽だし、しんどいけど、しんどくないような…なんだろ。自分でも分からないや…。」
「…そっか…恋でもした?」
「こ…い…?それってなに?食いもんなの?」
「え…?じゃあ恋愛は?」
「れんこん?」
「じゃなくて、れ・ん・あ・い!!」
「愛?愛はまだわかるけど…。恋ってなんだ?」
「あーもー、そんなの説明できるか!!」
「なんでー?半田が馬鹿だからか?」
「ちがうわい!!あーもー、めんどい!!」
「…?えっうわふ!!」
半田が急に私の腕をつかんだかと思うと、ぐいっと顔に合わないような、すごい力で私を引っ張った。
今、私は半田の腕に包まれている。
なぜか、すごく心が軽くなったきがする。
そして、また心臓がドキドキと、さっきより激しくなっている。
「半田…?」
「恋っていうのは、相手のことが好きってこと!!んで、恋愛っていうのが、その恋した者同士が、結びついて、彼氏と彼女になること!!いい!?」
半田は、顔を真っ赤のままそう話した。
「じゃあ、今私がこんなに苦しいのは…そのせいなの?」
「え…?発作が起こった!?」
「いや、違うって。半田といると、こう胸がドキドキする…ていうか、もっと一緒にいたいっていう感じなんだよ…。」
「燈火…。それ、告白っていう感じでとってもいい?」
「こ…!!」
告白って、愛の告白的な…。あれか?
「あ、恋っていうのは、特定の異性に、せつなくなるほど好きになることだ!!思い出した。告白は、そのことを相手に伝える…て感じかな?」
がばっと半田に抱きついた。
「燈火…?」
「じゃあ、この気持ち、半田が切なくなるほど好きっていうこの感情が…恋なのか?」
「そ…俺のことが?」
「…うん。迷惑か?」
「ううん!!俺もだ!!燈火…!!」
「は…!!半田…。うれしい…。」
「…うん。あ、春奈が言ってたこと、これだから。」
「そ…!!そう、だったのか…。よかった。」
「なんで!?」
「ん?今私なんて言ってたの!?無意識にぽつっと…わむ!!」
「好きだよ…。」
ギュウっと苦しいぐらいに、半田は私を抱きしめた。
「私もだ…半田。」
何分ぐらいだろう…はっと外を見ると、もう暗くなっていた。
「あッ!!もう行くね!!じゃあ!!」
「うん。えっと…。」
「し・ん・い・ち!!わかりました?」
「なんか、地味に恥ずかしい…。」
「じ…、じゃあ、明日!!」
「はい。分かった。真一…。」
半田はニコッとし帰って行った。
「真一…。なんか、元気出たぞ!!明日が楽しみだ!!」
半田 真一。
私の最初で最後の思い人。
============================
続きます。
でも長くなるので、いったん返信します。
コメントかもん!!
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.90 )
- 日時: 2010/04/17 18:02
- 名前: ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk (ID: YVldfgXB)
ずいぶんコメントしなくてすいませんでした。
では・・・言わせてもらいます。
実は・・・
自分の投稿した「新月 千秋」は・・・
「男の子」のつもりで投稿したんです!!
名前がややこしいから間違えてしまったのかもしれませんね。
とりあえず、すいませんでした。
では、今後ともがんばってください!
以上です。
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.91 )
- 日時: 2010/05/26 21:32
- 名前: クリスティ (ID: SjhcWjI.)
はじめまして〜
クリスティでっす。
リクしてよろしいでしょうか?
名前【鬼瓦梨乃/おにがわら りの】
年齢【14】
学校【雷門中→帝国学園】
その他【昔影山が引き起こした事故のせいで声が出ない。
父は鬼瓦警部、仮名「七原リコ」で、影山のスパイがいるかもしれない、ということで、潜入中。スパイが見つかったら、すぐ雷門中にもどることになっている。
スケッチブックと睡眠、催涙スプレーは日常備品】
お相手【佐久間】
オリキャラとの関係【極秘で来てるのに、途中で正体がバレて、協力してもらってる。】
三言!!!
「だまれ阿呆。」(スケッチブックに)
「ま、こんなもんだな。」(スケッチブックに)
「もう少し 離れて・・・」(心の声)
その他【スケッチブックと心が時々逆になったり】
文章長くてすみません。
分かりずらくてすみません。
理解してくれたらもうそれだけで感激です。
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.92 )
- 日時: 2010/05/26 21:34
- 名前: クリスティ (ID: SjhcWjI.)
燈子と半田がどこか切な甘くてすきなのです〜☆
続きがとっても気になるのです!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
この掲示板は過去ログ化されています。