二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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VOCALOID...  02
日時: 2010/10/09 13:23
名前: 双海 (ID: BdM.OEZp)

初めまして、双海と申します。

私が思いついた小説や、歌を元にした小説(自分なりの解釈)を書いていきます。
リンレンの短編小説が主になると思います。

歌を元にした小説では、私の勝手な解釈なので、あれ?と思うこともあるかもしれません。
あなたの解釈と違う場合があるかもしれません。
ご自分の解釈を崩したくない方はご遠慮下さいませ。

また、私は小説を書き慣れている訳ではないので、読みにくいものになってしまうと思います。
今謝っておきます、すみません。
あと、誤字があると思います、すみません。



はい、こんな拙い文章を読んでくださり、ありがとうございました!
それでは本編です、どうぞ!

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Re: VOCALOID...  02 ( No.32 )
日時: 2010/11/16 06:22
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

リンたんんんんんんんんんんんんんん(><。)


はぁ……。
かわいい…。


あ、コメントどうもありがとう!いま、一人予約入ってるから、そのあとでいいかな…?

リク、ありがとう〜!

Re: VOCALOID...  02 ( No.33 )
日時: 2010/11/16 16:54
名前: 双海 (ID: BdM.OEZp)

>鏡音 瑞さま

ありがとうございます!

わかりました〜。楽しみに待っていますね♪

嘘 ( No.34 )
日時: 2010/11/29 18:07
名前: 双海 (ID: BdM.OEZp)

解釈はお任せします。とか、言ってみたかっただけ。
恋人設定のリンレンのお話です。
なんか…矛盾してるなぁ。




 ー私の彼氏のレンは、嘘吐きだ。



 よく、“嘘は人を守る為のもの”なんていうけど。
 彼のそれが嘘だと知っている私だからこそ、思ってしまうのかもしれないが、彼の嘘は、私を傷つける為だけのものだ。
 でも、彼は私を傷つけたくて嘘をついているわけではない、そう思う。
 むしろ、傷つけたくない、と考えているように思える。

 そんな彼に、何も言えない私はなんて卑怯なのだろう。

 でも、初めはその嘘のことを、愛されている、そうとしか思わなかった。

 だが、なにか変だと思うようになった。

 私の心の中で、もしかして、と思うことがあったが、気付かないふりをしていた。

 でも、気付いてしまった。

 私といる時、私を見ていない彼。
 授業中、とある一点を見続ける彼。

 その、理由。

 そう、彼は…。



 …駄目だ。こんなこと考えたら。
 彼に、悪い。

 とある十字路で、彼は足を止める。
 私と彼の家は違う方向にある為、この十字路で別れることになる。

「リン。」

 彼は、私の方に顔を向け、笑う。
 それが作り笑いか、そうでないかなんてことは考えずに、彼の言葉を待つ。

 彼はまた、自分に言い聞かせるようにその言葉を、言う。

 私を傷つける、その言葉を。



「愛してるよ。」
                                                END.

Re: VOCALOID...  02 ( No.35 )
日時: 2010/11/30 05:47
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

ぶわぁぁぁああん!!

天空に投げ飛ばされてただいまかえって来ました
瑞です。


れ、レンきゅうん☆
リンたん…(萌)

やっぱすごいですね。尊敬します…。

Re: VOCALOID...  02 ( No.36 )
日時: 2010/11/30 17:36
名前: 双海 (ID: BdM.OEZp)

>鏡音 瑞さま

 天空ですかw瑞さんって面白いですよね。おかえりなさい!

 私には勿体無いお言葉ありがとうございますー!


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