二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】
日時: 2010/11/27 08:08
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

えと、はじめて小説を書くんで自信は・・・・・

正直いって、まったくないです!!!
なので駄作です

ドラクエⅦ知らなくても大丈夫です。

荒らしに来た人はおひきとりを願います。

あと、サッカーほとんど関係ないです・・

それでもいいというキャプテンのような人はどうぞ。

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Re: 最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】 ( No.196 )
日時: 2010/11/21 21:47
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

>>夏目s
来てくださってありがとう!!
いえいえ、こちらこそっ

はい、更新にはけっこう時間がかかりました!
夏目sにもできますよっ

がんばります☆
応援ありがとう^^

では!!!


>>ルナ
曲いいたよー!
選び方うまいね
私もそのうちやると思う。





二人へ
コメントしてくれてありがとうっ!!

Re: 最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】 ( No.197 )
日時: 2010/11/21 22:16
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

カ「あ、そうだクロウカードの中にリトルっていうモノをちいさくできるかどがあるんだっ!小さくしてあげるから、誰かもってって。」

キ「ハイっ!俺持ってく!」

セ「キーファに持たせたら落としかねんぞ・・」

キ「セシルヒドっ!!」







話し合った結果、セシルが持っていくことになった。




バ「いきどまりだぁーさっきのごっつい像のある部屋奥にたびらあったからもろーぜ?」

ガ「そうだな・・・・」








〜〜〜〜〜〜〜

バ・キ「よぉぅ〜しっ!いくぞぉー!!」



カチャ

扉をあけて通路を進む。



あいかわらずハイテンションなキーファ&バーンであった。


先頭を行くのはセシル&ガゼルである。

マリベルはキーファとバーンの会話にはいったりはいってなかったり・・

私はガゼルとバーンとサクラの思い出話をサクラから聞いていた。






セ「おわっっ!!・・っと・・」

セシルがなにかにつまずいた。

ガ「どうした?セシル。」

セ「ああ、ちょっとつまずいただけ・・・・・なんだこれ・・?」

そのなにかを持ち上げる。

セ「・・石の・・・・板?」


ここでキーファがピクッと反応した。


キ「なにっ!石版!?俺にもみしてっ!!」

みんなが集まる。

サ「黄色だ・・・なんか描いてある・・絵?」

マ「にしてもかたちが不自然ね・・・」

カ「同じようなのがほかにもあるとか?」

サ「・・あるかもね。」


セ「まあいいや。とりあえず持っておこう。」




















また、進みだす。
















〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


Re: 最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】 ( No.198 )
日時: 2010/11/21 22:20
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

来たよ〜^^
ドラクエって面白い?
バンガゼ(鼻血
ガンバ!!

Re: 最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】 ( No.199 )
日時: 2010/11/21 22:25
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

レモンティー
ドラクエおもしろいよっ☆
あくまで私の感想ねいまの。

バンガゼぇー私もすきだっ
頑張る!

Re: 最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】 ( No.200 )
日時: 2010/11/22 18:18
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=OzjFqz4imso&feature=related

フラッ

目まいがした。





ガ「カノン・・・・?」

変に思ったガゼルが声をかけるがまったく頭に入ってこない。











次の瞬間———————————











バタンッ






サ・ガ・バ「カノン!?」







頭に痛みがはしる______


























『・・・・じゃあ、ね。・・・』

少女は悲しい表情でニコリと笑いました。

『いや!まってよ・・私を一人にしないで!!』

もう一人の少女が言います。




その日は雪が降っていました。



二人の少女は精神も体もぼろぼろでした・・




『・・・いい?よくきいてカノン。あなただけは・・・あなただけはぜったいに生きなきゃいけないの。逃げて・・逃げて・・生きのびて・・!』


『___は?サクラはどうするの?』


『私は・・・・・・・・・』


といいかけてやめました。



少女の後ろで金棒がふりおろされました。


『・・!!!!!』

『・・っ危ない!!』



















『・・・・・サクラぁっ!!!!!!』


少女がもう一人の少女をかばったのです。




『早く行って!!』


少女はかれそうな声で言いました。


『カノンが死んだら、この国は・・・世界は終わる!!世界を終わらせないために、生きて!!!!』





少女は走ります。


もう一人の少女をおいて・・・・



目にはじわじわと涙がたまり、流れ、石になりました。



これこそが、氷涙石の正体・・・・・






雪は降り続けます。





少女は一人つぶやきました。












『どうしてみんな行っちゃうの?私を・・・・



      置いていかないで_____』












やがて雪は白く輝き始めました



夜が来たのです。





少女は枯れそうな声でつぶやきます









『   私を・・・・独りにしないで・・・・________』









少女は

  祈りました


祈りは  
     
      願いになり



願いは   


  
        思いになりました————————







〜〜〜〜〜〜〜


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