二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】
日時: 2010/11/27 08:08
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

えと、はじめて小説を書くんで自信は・・・・・

正直いって、まったくないです!!!
なので駄作です

ドラクエⅦ知らなくても大丈夫です。

荒らしに来た人はおひきとりを願います。

あと、サッカーほとんど関係ないです・・

それでもいいというキャプテンのような人はどうぞ。

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Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.36 )
日時: 2010/10/19 22:59
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

    〜セシルの部屋で作戦会議〜

セシルの部屋は小ぎれいで、超シンプル。

部屋にあるのは ベット、タンス、たな、・・・宝箱!?←みたいなの

キ「よし、まず世界地図をやるよ。ごめん一枚しかないんだ・・・。」

カ「いいよべつにみんなで見るから。」

バ「それよりさぁ、この世界って俺たちがいるこの島しかないのか?」

ガ「地図をみるかぎりそうだろ。」

セ「この島からどこまで行っても海だよ。」

キ「だからつまんないんだよな。昔は魔物とか出てたらしいのに・・・」

バ「ま 魔物!?」

カ「昔は・・・・・・か。」

ガ「・・・! 昔はってことは、その 昔 に魔物がいなくなるようなことがあったんじゃないか?そして現在にいたる。偶然私たちがこの世界にやってきて、今、何かが変わろうとしている・・・?」

カ「・・・ガゼル、この世に偶然はないよ。あるのは 必然だけ。だから、私たちがこの世界にやってきたのは必然・・・この世界でなにかヤルコトがある。とか?」

バ「実際にカノンの仕事の内容がそうだろ。」

セ「あの神殿にまず入ることからしないとな・・・」

キ「あの神殿から何かがはじまるきがするぜっ!」

カ「あそこが出発点・・・・・?」

キ「ん?そういえば、明日この村 一年に一度の漁業祭りじゃなかったっけ?」

ガ「漁業祭り?」

セ「あ、そういえばそうだったような・・・手伝いしなきゃ明日にむけて  めんどくさ・・・。」

キ「セシルのおやじさんは、漁師なんだぜ。だから明日一日がかりの漁にでるんだ」

バ「とにかく俺たちも神殿しらべてつだうぜ!」

セシルの部屋の窓から外をのぞき込む 村の人たちが準備でいそがしそう。

空を見ると、日が暮れかけていた。

キ「俺たちは帰るよ。セシルも準備がんばれよ。」



全「おじゃましましたー」

カチャ

フィッシュベルを出て、グラン・エスタードへもどる。

ガ「明日、私たちはどうすればいい?」

キ「とりあえず、俺のとこ来て。もしいなっかったらセシルのとこいって。セシルもいなっかったら家で待機な。」

と言ってキーファと別れた。

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.37 )
日時: 2010/10/20 17:46
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

ユキナ
更新頑張れ!
今日は習い事なんでオチ!
魚の・・分かる!内も最初そう思ったモン!

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.38 )
日時: 2010/10/20 17:53
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

ルナ
 習い事ファイト!!

私なんか今日、算テストがあった・・・
明日は、社テスト   今週はテスト週間なんだよね・・・ボロボロかも・・・・・

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.39 )
日時: 2010/10/20 22:49
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

ごめんなさい!!

今日はなにもしてないけど
             落ちます!

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.40 )
日時: 2010/10/21 15:09
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

〜夜〜
夜ご飯の材料買いに行った。(一応お金はもっているんで)

ここの食料はとてつもなく安かった。

カ「これと、これと、これください。」

*「はいよ、11ゴールドね。」

えっ11円!?といいつつお金をわたす。3食11円って・・・

*「まいどあり〜」





買ってきたものをテキトウに使ってご飯をつくった


ちなみに、今日から私たちが住むことになったこの家にあったものは・・・・・

台所、テーブル(ご飯用)、部屋をかえて お風呂、部屋をかえて つくえ(小さい)、ベット『えっ一台しかないの?』←一台しかありませんでした。

   
あ、リビング9畳、寝室4畳、お風呂は・・・ふつう。

   これくらいかな・・・・



    ご飯食べ中

バ「う ま い !!!」

カ「そう?ありがと。」

ガ「どうしてカノンは料理がうまい?」

カ「あ、それはねユーコさんちのバイトくんが料理すっごく上手でさぁ、おしえてもらった。」(ちなみにバイトくんは高2で男。)

ガ「そうなのか・・・」






     お食事終了

カ「風呂わいてるよね?はいってこよー。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




カ「あーさっぱり・・・いーよはいってきても」

少しぬれている髪をとかしながらいった。
もちろん違う服をきてる

バ「じぁ、俺はいるわ」

ガ「私は最後か・・・」

・・・ガゼルがこっちをみている。 なんだよ という目で私もガゼルをみる。

ガ「・・・カノンはなぜ昼と違う服をきている?」

首につけている氷涙石をはずして説明をしはじめる




中途半端でスミマセン!!!


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