二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】
日時: 2010/11/27 08:08
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

えと、はじめて小説を書くんで自信は・・・・・

正直いって、まったくないです!!!
なので駄作です

ドラクエⅦ知らなくても大丈夫です。

荒らしに来た人はおひきとりを願います。

あと、サッカーほとんど関係ないです・・

それでもいいというキャプテンのような人はどうぞ。

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Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.96 )
日時: 2010/11/05 21:41
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カ「よし、こんどこそ出発!!」

私がドアノブに触れたとき、

    バンッ!!

いきおいよくドアが開いた。

開けた人といえば・・

キ「ゴメンっ!!すっかり忘れてたぁっ!!!・・・・・って、あれ?セシルどうしていんの?」

バ「忘れてたのかよっ!」

ガ「セシルとは、さっきそこで会ったんだ。」

カ「役者もそろったし、・・「そういえば、一人ふえた?」きずくのオソイッ!!!」

サ「あ、私サクラ。清野サクラねサクラでいいよ。君がキーファ?」

キ「ああ、そうだけど・・清野?かわった名前だな。」

サ「こっちにしてみればそっちの名前のほうがめずらしいけど?ていうかその服すごいね社会の教科書になってた貴族的な・・?」

キ「そぉーか?・・・(小声で)なぁセシル、司会の許可証てなんだ?」

セ「・・・しらない。俺に聞くなよ。」

カ「・・・;キーファ、まるぎこえ。司会の許可証じゃなくて、社会の教科書。」

キ「ま、そんなことはおいといて、セシル あれあれ、俺のわたした本だして。」

セ「あぁ、本なら・・「まさかなくしたわけじゃないよな?」人の話はさいごまで聞けよ。」







      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キ「なにぃ〜っ崖っぷちに住んでるじいさんにわたしたぁ!?」

セ「あぁ、そうだよ。きこえなかった?」

キーファ怒るか??どうだろう。

キ「なんでそんな面白そうなこと俺に言わなかったんだよっ!!」

バ「そっちかよ!!」

私がつっこむ前にバーンがつっこんでいた。

たぶん今、だれもが(セシルとキーファ以外)そっち?と思ったはずだ。

セシルはたぶんこういうのになれているんだろう。

キ「みんなっ!今から崖っぷちのじいさんのとこへいくぞ!!」

セ「・・・・(言うと思った)」



Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.97 )
日時: 2010/11/06 15:00
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

セ「ついた。」

サ「ここ!?」

バ「またすごいとこにすんでんなぁ〜・・」

ガ「まったくだ・・・」

崖から下を見ると、海の波が50m下の岩場にぶつかってはげしい音をたてていた。

ふつうの人間ならここから落ちたら即死だろう。運が良くても全身複雑骨折とか・・・・・・・・・・

キ「よーしはやく中はいろうぜ!」

バ「そうだなっ!ガゼルたちもはやくこいよー」

なかなかこの二人は気が合いそうだ。

おいおいそこ人んちだぜ?  という顔をしているガゼルとセシル。

こっちはこっちで不思議な組み合わせ・・・

キ・バ「おじゃましまーす。」

カ「あ・・・・・」

勝手におじゃましちゃってるし・・・

サ「カノン、私たちも行こっ!」

カ「うんっ!」

サクラに手を引っぱられ、家に入った。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

*「えーじゃ、読むぞ。よく聞いておれよ。」

全員が息をのんだ。

*「  『清たる神殿の  像に 真の心の持ち主 祈るとき  扉  ひらかれん』  」

全「・・・・・・・・・・・・・」

*「つまりじゃな、神殿にある像にむかって祈るんじゃよ。それで扉が開かなかったらあきらめるんじゃな・・」

キ「おぉーーーなんか、燃えてきたぁー!!!」

バ「面白そうじゃねぇか!!」

ガ「扉が開かなかったらそれまで。か」

セ「キーファ、どうせお前のことだ。いまからいくんだろ?」

キ「決まってるだろ!!」





こうして神殿に向かうのであった。



Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.98 )
日時: 2010/11/06 21:26
名前: まみ (ID: mNUslh/H)

六日ぶりにきたよ!
なかなかこれなくてゴメン!
パソ禁かけられてました・・・・
進んだね
がんばってっ!!!!

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.99 )
日時: 2010/11/06 21:33
名前: ユキナ (ID: mNUslh/H)

まみ、パソ禁かけられてたのか・・・
私もかけられたことあるよ

そういえば、まみって小学?中学?まさか高校とかはないよね・・


がんばるよっ!

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.100 )
日時: 2010/11/09 07:38
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

   〜息抜き&次回予告的な・・〜

バ「本編更新進んでないくせに息抜きしてる“バカ”がいるぜ?なぁガゼル。」

ガ「あぁまったくだ。ただでさえ進むのがおそいこの小説なのに、この“バカ”は息抜きだと?ふざけるのもいいかげんに「ふざけてないしっ!!失礼だな。もうっ」

作「さっきから、バカバカうるさいよ!ちゃんと次回予告てきなものを用意してきたんですよ!!」

カ「・・・うるさい・・(ていうか作者敬語とタメ口まざってるし・・)」

作「・・・・・・じゃ、次回予告的なものをします。
えーと、・・ついに!神殿突入です!!まぁたこっからが長いんだよね〜。」

カ「ていうか、マリベル最近でてないよね。カワイソっ」

ガ「カノン、私たちはまだ本編でマリベルと会ってすらいない。それだけこの小説は進むのがおそいんだ。」

バ「・・・そのうちというかもう次ぐらいででてくるんじゃねぇの?なぁ作者。」

作「あー・・そうですね・・・まぁ、マリベルも結構重要なキャラだし。」

カ「そういえば、神殿の地下すごいことになってる!!だって水がムグッg・・g」

作「それ以上は ダ メ !!!これはあくまで次回予告的なものなんですよ。」

カ「ムガッ・・・・ハァ・・わかったよ・・・つまんないの・・・・・・・・」


ガ・バ「とにかく・・これからもよろしくお願いします。」

作「私のセリフっ!!」



以上!!でした〜。


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