二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】
日時: 2010/11/27 08:08
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

えと、はじめて小説を書くんで自信は・・・・・

正直いって、まったくないです!!!
なので駄作です

ドラクエⅦ知らなくても大丈夫です。

荒らしに来た人はおひきとりを願います。

あと、サッカーほとんど関係ないです・・

それでもいいというキャプテンのような人はどうぞ。

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Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.5 )
日時: 2010/10/11 18:00
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

プロローグかっこいい!
がんばって!
確かに一人だけじゃ限度があるよね^^
更新頑張れ!

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.6 )
日時: 2010/10/11 20:46
名前: ユキナ (ID: 5SQt.OF5)

   〜夢の は じ ま り〜 (バーン目線)

バ「はぁ〜〜〜〜〜〜〜」

通学路を歩いている途中で俺は大きなため息をついた。

ガ「うるさい。朝から重苦しいため息をつくな。」

バ「いいだろ別に。なぁガ・・・風介〜」

ガ「なんだ。」

バ「学校行くのめんどい。」

ガ「・・・・・・それ、聞き飽きた。」

バ「だってさ、授業の話聞いてると眠くなr「聞き飽きたと言っているだろ。」

そう、俺は学校がキライなんだ。授業はほんとたいくつだ。たぶん、風介も同じこと考えてる。・・・はず

バ(なんかおもしろいことないかなー)

なんて考えてると、生暖かい風が葉っぱをつれて俺の前を横切った。風が吹いてきた方に目をやった
   
    そこにあったのは ____

バ「なぁ風介、こんなとこに神社あったけ?しかも古臭い。」

風介の動きがぴたりととまり、その神社を見た。

ガ「・・・あったという保障はない」

さらりと言うな。と、言う前に俺の体が勝手に動いた。

俺は、風介の腕をつかみ神社のなかに足を入れ、
  走り出した

ガ「おいっ!晴矢!どこへ行く気だ!!」

バ「しらねっ!けど、なんか面白そうじゃねぇか!!」

ガ「はぁ、ったく・・・」

風介も、学校へ行くよりまし。って感じの顔してる。

しだいに 何か が見えてきた。

ガ「なんだ、あれは。晴矢、いいかげん手を離せ。」

バ「ん?あぁわりぃ。ていうか、なにあれ。」

走って 何か に近寄った。

ガ「  ひ と ?人だ!晴矢。」

そこには、俺達とおなじくらいの女がたおれていた。

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.7 )
日時: 2010/10/12 18:19
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

コメ返し〜  遅くなってゴメンネ!!

プロローグかっこいいかな?

おほめの言葉  Thank you^^

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.8 )
日時: 2010/10/12 20:15
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

更新頑張れ!
晴矢の気持ちには同感^^
がんばってね!

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.9 )
日時: 2010/10/12 21:10
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)


変な 夢をみた。

闇のなかに 小さな 光がある夢だった。



   すべてを____者__へ

  どうか この____




    ____て_____



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

目が覚めた。

目の前には、男の子が二人・・・・・・・・・って、えぇ!!??

ていうか、ここはどこ! 

私は すぐ飛び起きた。
あ、眠い・・・・・・・

ガ「・・・起きたか。」

カ「・・あんた達、だ れ?? ふわぁ・・・」

バ「いや、こっちが聞きてぇよ。つうか、なんで神社で倒れてたワケ?」

カ「ゎ 私は 真情カノン よろしく。で、神社ってどこの?それと ここはどこ??」

ガ「私は 涼野 風介 。」
バ「俺は 南雲 晴矢 。」

ガ「ここは、お日様園。子供引取りセンターみたいなところだ。私達はここで暮らしている。」

バ「カノン だっけ。え〜と、カノンは、通学路の途中にある見知らぬ古臭い神社に倒れてたんだ。」

カ「へー。で、バーンとガゼル。なんで通学路の途中にある神社なのに『見知らぬ』なのさ?」

バ「それはだなぁ、今日初めて見つけたから・・・・・って、えぇ!!バーンってなんでその名前を知ってるんだ!?霊能力者かおまえ!!」

ガ「おちつけ晴矢。テレビでみたんだろう?私達は宇宙人で有名だからな。」

カ「宇宙人!?こっちの世界の(カノンが住んでる世界の)テレビはみてるよ。けど、いまもまえも『霊能視のコハネちゃん(小6)』の話題でもちきりだ。」

バ「れいのうしの小羽??テレビ見てるけどしらねぇぞ。」

ガ「私もだ。では、なんで”あの”名前をしっている?」

カ「んー・・・・ か ん ?」

バ「かんっておい!」

カ「それはおいといて、その神社今日初めて見つけたってホント?」

ガ「あぁ。今まではなかったような・・・・きがする。」

カ「今まではなかったような・・・か。よしっ!神社にいくかっ!」

バ「はぁ!?なんで!」

カ「レッツゴー!道おしえてっ あと、私のことはあとで話すからっ!!!」


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