二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ボカロ&ひぐらし(ミズキと鏡音 瑞のコラボ作品)
- 日時: 2011/03/19 04:48
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: DrxGkANi)
- 参照: モハヤ私ハ、完全二人間デハ無クナリマシタ。
勝手に作ったよ!
まぁ、題名はチョコチョコ変えていこうね!
だって仮題だし。
え——…と。
好奇心でクリックしてくれてどうも。
知らない方も知ってる方も、初めてな方も初めてじゃない方も。
ミズキュウラです!
これからも瑞ちゃんとやっていきますので暖かく見守ってください!
- Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.21 )
- 日時: 2010/11/29 03:03
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
お久。何か見ない内にコメントが…
そうなんだ。瑞とバルシェンはリア友じゃないのか…残念。
て、先輩が残念してどうすんねん。
ルリ♪さん。いえ、貴女はもうサイト仲間です。
此処は敢えて呼び捨てで。
ルリ♪
気まぐれな私としっかりものの瑞で何とかやっていくけど、興味を無くさないでねぇ…
『気まぐれ』打つとき、ジュブナイルを思い出してしまっていた。
危ういな…昨日もカラオケで悪ノPさんの歌ってきたのに…妄想が止まりません。
それでは気を取り直して。
いっくよ!
「だから〜、本当に見たんだって。こう空からどし〜っんって落ちてきたんだよ」
「そうそう。それでね、摩訶不思議な人達だったの。ペンダント付けてなかったし…この街の人じゃないのかも…」
朝から。
しかも授業中に。
リンレンは張り詰めた顔でミクとカイトに遅刻しそうになった話を言って聞かせた。
ペンダント。それはこの街の人だったら付けていなきゃ可笑しい代物。
首に下げるタイプのものだ。
デザインは凝っているのか、ト音記号とそれにまとわりつくように五線譜。
まあ一言で言えば可愛らしい、そんなものだ。
それを彼らは付けていなかった。
リンとレンはそれがおかしくて不思議で、そしてただならぬ不安を隠しきれなかった。
「…別に気にすることはないんじゃない?観光客は来て当たり前よ?それにアナタたちは少し過敏すぎるの。ほっとけば直にその不安もなくなるって」
ミクが机に肘を立てながら頬上を突き呆れ顔で言った。
それに対しカイトも頷く。
リンレンはそれでも納得がいかなかった。
この不安と焦燥、あとその他諸々の感情が拭い去れない。
それは放課後まで続いた。
「やっぱり気になる…もう一回あの人たちに会えないかな?」
リンが耐え切れなくなったのか横断歩道で足を止めた。車通りの少ないこの道路。
誰もが喋りながら左も右も見ないでよく通る。
だからレンも渡り切った自分はその場に立ち止まりリンの提案に訝しんだ。
「リンは会いたいの?未知の領域なんだよ。知らないほうがいいことだってあるんだ。…それより今日はもう帰ろう?夕飯ね、野菜炒めが良いな。リンの手作り。前、すごく美味しかったからさ。またお願いできる?」
そう笑いかけたレン。
リンは一瞬で顔を綻ばせて頷くと、レンに駆け寄ろうとした。
しかし。
「————リンッッ!!!」
レンが大きな声を上げる。
その顔はすごく追い込まれているような…恐怖に満ちている…怖い顔だった。
リンは反射的に足を止めた。
左から劈くようなクラクションの音。
振り返るとその音源は、大型トラックだった。
リンは動けない。怖くて足が震える。全てがスローモーションのように。
世界が止まって見えて。
レンが鞄を捨ててリンに駆け寄る。
ほんの数センチ。手が————リンの肩に触れた。
そこからは覚えてない。
自分たちは助かったのか。
それともあのまま二人諸共轢かれて死んでしまったのか。
あまり定かではない。
リンとレンは………。
あとはお願いねっ。 瑞に任せるよ!
では。
- Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.22 )
- 日時: 2010/11/30 05:57
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
ええぇぇぇぇぇえええ!!??
い、いいの!?考えて…(萌)
ルリ♪様>
ありがとうございます!これからも、呼んでいただければ幸いです…。
「……?」
目を開ける。
「……大丈夫ですか??」
「「!!!」」
「良かったのです。ボクたちがいなければ、今頃ウーウーのピーポーピーポーなのです。」
「…あ、あなたは……!」
「古手梨花。なのです。」
「羽入ですよ〜。」
…?
今何が起きているのか分からない。ま、この子達が助けてくれたんだな?
「ありがとう。梨花ちゃん。羽入ちゃん!」
「リン、大丈夫か?怪我ないか?」
「れ、レンこそ!ごめんね。ごめんね??大丈夫?」
「……大丈夫。二人とも怪我ないのですよ。」
「よかった〜〜(><。)」
「……?あれ?他の人たちh「梨花ちゃぁぁあん!」
「お、おい、大丈夫か!?」
「はい。大丈夫なのですよ。」
「どこか打ってない!?」
「本当に大丈夫なのですよ。レナは心配性なのです。」
「はぅ…。それなら…いいけど。」
「あ…の……あ、あなたたち!!」
「り、リン?」
「…あなた達は……何者…ですか……?」
はい。よろしく♪
- Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.23 )
- 日時: 2010/12/01 19:47
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
あれ?瑞…リンレン視点?
轢かれるに至るまでのひぐらし視点でいくのかと思った。
簡単に言えば…轢かれる五分前のひぐらしキャラの視点…的な感じ?
まあいいや。それ私がやっていい?
轢かれる五分前…じゃなくてもいいから数分数十分前のひぐらしキャラたちの行動。
よかったらそのまま更新するから!
ではっ。
- Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.24 )
- 日時: 2010/12/01 22:45
- 名前: ルリ♪ (ID: JLxwojUk)
ヤッホー!でわでわ早速敬語ナッシングでいきましょうかNE♪
久しぶりだな…あのね…一昨日テストだったんだよ!!(てか話が全く違う方向に…)
んで、点数が、ね、………はい。
終わった…ってね…
ま、それはいいとして…何か今すっごくワクワクしてる!ええ、してますとも!
もうね、学校帰ってすぐここに!ってな感じ(笑)あ〜続き楽しみ♪でも自分もしっかり書かないとNE!!
楽しみにしてるよ!がんば!
- Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.25 )
- 日時: 2010/12/02 06:06
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
ルリ♪さん〜(泣)
ありがとうございます!!
は、はい!
お互い、頑張りましょうね!
ミズキ>
え…
ぁ…なんとなく……ごめんね……
視点はちょくちょく変わるんだけど…
一つ前は梨花だったし……
ごめん……
ミズキ…書いていいよ……
この掲示板は過去ログ化されています。